数学の質問なのですが、写真の問題のカキなのですが、自分は条件付き確率を使おうとして、a≠bの時の確率

数学の質問なのですが、写真の問題のカキなのですが、自分は条件付き確率を使おうとして、a≠bの時の確率を30/36 とし、かつa +bの値が4の倍数出ない確率を24/36 とし、後者の方を前者の方で割り計算したのですが間違いでした。考え方の何が違うのかご指摘お願いします。
答えは写真に記入してある通りです。

No.2 ベストアンサー 回答者： tknakamuri 回答日時： 2018/10/19 21:35

全36パターンで、a≠b 30パターンの内、4の倍数が24パターンあるのは合ってる。

だから確率は24/36だけど、24/30にしたということ？

確かにa≠bという条件での条件付確率は24/30だが、この場合
確率=条件の成立する確率x条件付確率
になるよね?
条件付き確率で計算をやめてしまうのは何故?

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2018/10/19 20:48

割り算が間違い。

ベン図ってわかりますか？

事象 A を a = b
事象 B を a + b が 4 の倍数

として、ベン図を描いてみましょう。x = 3, x = 2, x = 1, x = 0 は、それぞれベン図のどこの部分になりますか？