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【閲覧注意! 肌画像】
23歳 女
ニキビに伴う肌荒れがひどいです。皮膚科にいってずっと塗り薬を処方いただいてるのですが、よくならず。
ご経験あるかた、治療法アドバイスお願いします!
両頬にニキビ、最近またおでことこめかみにもプツプツできてきました、、

質問者からの補足コメント

  • こちらです、、

    「【閲覧注意! 肌画像】 23歳 女 ニキ」の補足画像1
      補足日時:2018/10/21 14:31
  • 反対の右側もこんな感じです、

    「【閲覧注意! 肌画像】 23歳 女 ニキ」の補足画像2
      補足日時:2018/10/23 09:41
  • 食事のご提示提案いただいたかたごめんなさい!返信が一度しかできないようで、、
    10時 プロテイン
    13時 おにぎり2つ、きのこ炒り卵、えだまめ
    16時 うどん、コンニャク肉炒め
    21時コンビニのコロッケ、砂肝ピーマン炒め
    など、
    ジュースなどは苦手で基本のみません、
    お菓子などはいただいた時で
    3日に一度くらいです。基本節約もあり家で作って持っていきます。

      補足日時:2018/10/24 12:08

A 回答 (5件)

☆圧倒的に野菜が不足してますね ビタミン・ミネラル・酵素・・それと必須脂肪酸オメガ3なども不足してます


食事を野菜中心にしてみてください、またいろいろな種類の無糖のヨーグルトも摂取して腸内細菌をそだててください
ウンチの出が良くなるとかそういうレベルの認識でしたらおおまちがいです。食物を分解・吸収の補助をしたり、その際にからだに良い成分をふくんだ分泌物を出したり、・・これまで遺伝や体質とおもわれていたものが腸内細菌によるものだという発見が次々に見つかり医学の常識がひっくりかえるような事態に現在なってるんですよ。http://kenkouiji.info/?p=969
この【腸内細菌を育てるには食物繊維などが大きく必要】です、生野菜にある酵素もおおきな関連があります
いま一度言いますけど貴方がおもってるよりもかなり大きく腸内細菌は健康と土台と密接にかかわりがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=jJVROj7oVBo


最初の回答の動画をはりつけてますが、『添加物』はこの腸内細菌をよわらせ減らします。
おはだはおちつく=腸内細菌(善玉菌)をふやし腸内環境がおちつくまで一切断ってみてください。
コンビニ製品・加工食品・冷凍製品 一切です。

また水道水を飲んでいたら浄水器をつけましょう。日本の水道水は大腸菌などをころしますが同時にお腹の中の善玉菌もころしてしまう濃度です(欧州とくらべると本当に異常な数値です)
おススメ→https://www.amazon.co.jp/dp/B003AZZS3Q/?coliid=I …


ヨーグルトに限らず”加糖のものは避けましょう”。精製糖(白砂糖)はミネラルなどの成分を削ぎ落したもので、さらに消化する際にビタミンミネラルを大きく消費させる、【皮膚に疾患がある方はぜったい摂取してはならない物質です】→http://inedia.jp/white-sugar.html 

甘いものを取る時は、安価なフルーツバナナやリンゴをこまかくきり無糖のヨーグルトとあえてオリゴ糖でたべたり蜂蜜で代用してください。腸内細菌が善玉菌優位でおちついてくるとジャンクフードなど摂取したい気持ちが薄まってきます。2018年現在、この食欲を腸内細菌がコントロールしていることがマウス実験で判明しています。
http://karapaia.com/archives/52203948.html

この小さな積み重ねのいろいろがお肌にでます。
Amazonにも売られていますが粗糖とよばれるミネラルなどを削ぎ落してないお砂糖を常備しておくのもいいですよ。ちなみに塩も食卓塩(精製塩)だめ!海塩にしましょう。こちらはさほど値段はかわりません。


☆夜のお食事、21時は感心できません。この時間帯ですと夜間の睡眠時に胃腸がうごきつづけて夜深い睡眠時にでる脳内ホルモンの分泌が妨げられます。また胃腸も動き続けるので休まりません。こうした毎日の疲労の習慣は体の全体の修復をおくらせたり、血流をわるくして栄養をとどきにくくしたりします。当然からだの代謝機能(・・腎臓でこされておしっこで老廃物がでる)もさがりますので、血液中に老廃物がおおくふくまれ、毛穴から排出される量もおおくなりトラブルが起きます。食事・すいみん・運動 この3つのどれがかけてもトータルで体全身の機能がさがってしまいます。欠けてるものがおおければ多いほど、年を取るごとに顕著に表面にでてきますよ。
夜のお食事は18時~19時にすませてください。また消化吸収のよいものにしましょう。よく噛んで胃腸に負担をかけないこともお肌で悩んでるあなたには大きなプラスになります。胃腸のトラブルがお肌に救難信号としてでている形かもしれません。


☆お野菜は高いですからどうしても手がのびかけて止まることは私も多いですw
なのでできるだけ生で体に効率のよい摂取をするとその部分でも節約になるかとおもいます。
大根・人参などは皮をむかずそのままたべたほうが、これもまた効率のよい摂取になります(サラダでも皮の存在はきになりません。農薬も表面だから濃度が濃いということにはなりません。皮にしみこんでるのでしたら本体にもおなじくらいの濃度で染みこむ形になります)

☆必死脂肪酸はナッツ類やおさかなで取れます。お魚たかいですけど、朝いちばんのスーパーにいくとマグロのアラなどがありますのでそうしたものをステーキにして焼肉のたれ・蜂蜜醤油などでにこんでたべるとお安く済みますよ
(朝いちばんにいくと、ヨーグルトなどその他の食材も半額のところがありますよ。幾つか確認してみてね)
ナッツ類はアマゾンで1kg1600円くらいで くるみかアーモンドうってます。脂分がおおいからニキビふえちゃうとおもわず、栄養が不足して体が参ってるのでニキビができていると認識し、””体を維持するのに必要な脂質””は取ってあげましょう。


医者に通う薬の分、体に不足している栄養のあるたべものをかうほうがいいですよ
薬も腸内細菌をころし、自律神経をみだす要素があります
皮膚科で治ったというはなしはきいたことがありません。緩和したというのも本来の自分の自浄作用だとおもえます。



追加で質問ですが、日頃の運動量と、使用してるシャンプー・洗顔料の銘柄をおしえてください
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No.1です。


一応私もこの画像と似たような肌をしています。画像よりはやや軽傷、な程度です。
どの対策をすれば自分に効くのかは個人差があると思います。だからとにかくかたっぱしから予防法を試してみるしかないと思います。
ニキビ対策、予防法、とかで検索して色々試してみてください。

ちなみに自分が「これは確実なはず」と言える予防法は、「なるべく髪の毛を顔に触れさせない」です。
自分が前髪ありの時はおでこニキビが凄かったです。おでこを出すようになってからおでこニキビが0~2個になりました。そのかわり、髪の毛をわけた方の頬にニキビが増えました。もう片方の頬は、髪の毛を常に耳にかけてるのですが、そちらの頬はニキビがひどくないです。

あとは、顔に触れる前の手は洗うかアルコールで除菌するとか。
市販薬で「テラコートリル」という商品を使っています。ニキビが炎症して痛みが出た時とかは薬を塗っています。
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この回答へのお礼

本当に辛い肌荒れです、、 根気強く試してみます。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2018/10/24 12:01

これもみておいてください



https://www.youtube.com/watch?v=W0RJTC0KqAw&t=16 …

こうした添加物、体に余分な成分が老廃物になって、最終的に老廃物として汗といっしょに毛穴からも排出される形になります。体に余計な成分があなたのニキビの元凶です。

そのほか皮膚表面には共生菌(常在菌)といわれる、お肌を守るバリア機能をになってくれる菌たちがいます
ただ体の調子をくずす(腸内の免疫力がおとろえる)・・と悪い方向におはだにいたずらをします。
その体調を崩す原因となるのが添加物です。

ちなみにお肌の殺菌系のもとをつかってたらただちにやめてください
皮膚科の薬もいますぐやめてだいじょうぶです
わたしも過去皮膚科にかよったことがありますが意味がありませんでした
周囲のひとにきいても緩和したようなしてないような・・ていどが関の山です。
(改善したひとも薬ではなく自分で修復してただ治ったとかんがえたほうがいいです)




☆なにかボディクリームをつかっていたら、油焼けしない成分か確認してください
☆砂糖 にきび で検索してください(清涼飲料水・菓子パンは体に大きく負担をかけ栄養を削り免疫力をさげます)
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皮膚表面からのケアはよりも、皮膚内側に着目しましょう


にきび 腸 ・・で検索してみてください


普段の食事どんなかんじですか?3日間くらいできるだけ細かく摂取した食事と飲料おしえてください(間食も)
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この回答へのお礼

9時 チーズカレー、とうふ、納豆、大根、たまご、鶏肉

13時 塩とわかめの味付け
おかゆ2杯
18時 スープパスタ市販カップ

20時 オオバコワラビもち、レタス、たまご、ごはん少し
21時 ブラックコーヒー、チーズ

無添加のどあめ3つ
1.5リットル全て水かお茶
昨日です、、

お礼日時:2018/10/24 12:04

とりあえずニキビ予防法をかたっぱしから試してみるしかないのでは。


タオルは常に清潔なものを使用。
食生活、睡眠時間の見直し。
あまり肌に刺激を与えない。洗うときも手は直接触れないか優しく、タオルで拭うならポンポン抑えるように。
枕を2日に一回は変える。などなど。
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