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相対性理論でピタゴラスはなぜ使われるのですか?何を知るためにつかったのですか?気になります。
光を見た場合は出発点に戻るため、放物線みたいなものになり三角形にはならないと思うのですが。

A 回答 (7件)

キャットバードの自作自演だったのか。

やれやれ。┐(´∀`)┌
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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特殊相対性理論の中核となる「ローレンツ変換」は、三平方の定理の高度な適用だからです。


もう一つ簡単な「ガリレオ変換」でも三平方の定理が基本となり、そこから学習するとなぜ三平方の定理が使われるのかが分かります。

いちおう言っておくと特殊相対論は、光速度不変を軸としたある座標系から別の座標系への物理法則の座標変換であり、
この座標変換が三平方の定理に基づいているのです。

もう一つ言うと、特殊相対論自体は座標変換の方法のみを述べた理論であり、
光速度不変と相対性原理以外は何一つ宇宙の在り方を規定していません。
「空間の歪み」や「時間の同時性の破れ」は、光速度不変下の相対性原理を満たした座標変換が可能となるために必要な付随的要素で、いわば結果にすぎません。
まして「光を見た場合は出発点に戻る」に類するような現象は一つも述べていません。
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何処に使われているか知らないので、「何を知るためにつかったのですか?」は分かりません。


「なぜ使われるのですか?」については、そこに直角3角形があるから・・・多分。
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文献や図書はたくさんあります。

間違って変な説明をしないように、引用をお願いします。サイトでも結構です。
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はじめまして



特殊相対論の「時間の遅れ」という問題についてはピタゴラスの定理を使用して理解することができます。
時間だけではなく観測する物体が短く観測されるということもピタゴラスの定理を応用できます。

特殊相対性理論における時間の遅れのピタゴラスの定理を用いた計算方法
https://information-station.xyz/7363.html
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質問内容が唐突ですが、光時計の話?



ひょっとしてニュートン力学で、
一定の速度を光の速度にベクトル合成すると
光のまっすぐな経路が湾曲すると考えてます?

もしそうなら、そう考える理由はなんですか?
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「ピタゴラス」ではなく、「ピタゴラスの定理」ですね。



> 光を見た場合は出発点に戻るため、
これを確立するためです。

> 放物線みたいなものになり
意味不明。光は直進します(重力場ではない限り)。
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