プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分はアメフト(から派生したスポーツで、前パスがあります)をしているのですが、前パスのキャッチが非常に苦手です。
特に鋭い球が来ると、直前でボールを見失っているのか分かりませんが手元が狂って捕れなくなります。

まず前パスをキャッチする際のフォームはどのようにするのが良いのでしょうか?
ネットで見たのは、下半身は前を向いたまま、上半身だけ後ろを向いて、ハンズアップして捕るという方法でした。
しかしその体勢を維持するのがなかなか難しくて、どうしても捕る直前には下半身も後ろを向いてしまい、捕った後のランへスムーズに移れません。
しかし完全に後ろを向いて捕ろうとすると、ボールの飛距離が予想以上にあった場合バックステップで下がることになり結果手が届かなくなります。
飛距離があるボールの場合、完全に前を向いて走りながらキャッチすると上手く行くことが多いのですが、自分の頭上より後ろにボールがある時はボールが見えていないということなので危ない捕り方なのかなあと思います。
結局どういう捕り方が王道なのでしょうか?

また、手についてなのですが、ハンズアップして三角形を作りそこにボールをはめ込む、とネットで読んだのですが、そんな簡単に三角形にボールがはまってくれません。どうしてもはさむような捕り方や、胸と腕で抱え込むような捕り方になってしまいます。
手はどういう位置にするのが良いのでしょうか??

その他、キャッチに関するコツや練習方法があればなんでも教えて欲しいです。

A 回答 (2件)

ゆっくりから練習、少しずつ早いのに慣れていくしかない


スラントパターンならサイドキャッチ、コーナーやポストなら(ストレートやチェアも)オーバーヘッドも使うってのが基本ですけど、こんな感じ

コンタクトでないなら(フラッグ系なら)胸までもっていかなくてもよいかも。

結局のところ、言葉の説明より、見たほうがわかりやすいし、
見手るだけではできるようにならない。
上手なプレーをたくさん見てまねることでしょうかね。

三角形とかは、床に寝てボールを天井に向けて投げてキャッチするってのが、高校入る前の定番でしたね。
1人でいつでもどこでもいくらでも練習できるからかな。
    • good
    • 1

別にアメフトに限った話ではなく、野球の外野手だって同じ



理想は、飛球に対して正対して捕球するべきだが
ボールとの距離によっては、半身でのキャッチや走り込みながら顔だけ捻って腕を伸ばして取ることもある

結局どれだけ余裕を持って落下点に入れるかという問題ではないの?

まぁアメフトの場合、ディフェンスメンの妨害を交わさなければならないので
わざとギリギリで落下点に到達するように走り込み、片手の手のひらだけでキャッチする
手法を得意とするWRが増えてきたね最近は

素早く落下点に入る
キャッチする瞬間まで目線を切らない
これじゃないの?
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!