第一次世界大戦のオスマン帝国とムドロス休戦協定について質問です。

オスマン帝国は第一次世界大戦で同盟国側で参戦し、その後1918年10月にムドロス休戦協定によって敗戦が決定しましたが、ムドロス休戦協定にあるオスマン帝国内で無秩序状態などが起きた場合連合国側はオスマン帝国のいかなる土地でも占領できるとあります。オスマン帝国はその後ギリシャと希土戦争やムスタファ・ケマルの出現もあり、より優位な条約を締結しましたが連合国はこうしたオスマン帝国内の動きを弾圧はしなかったのですか？

No.1 回答者： OSIETEゴォォ 回答日時： 2018/11/01 18:34

オスマン帝国は、同盟国と参戦しましたが、テロリストロレンス「アラビアのロレンス」で内部崩壊全ては英国のテロリストのせいです。