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ますかけ線は試練にあいやすいとききました
ぼくはますかけ線です
しかし試練にあいすぎてもう辛いので手相を刻んでますかけ線をやめましたが、試練はなくなりますか?
試練にあいにくくなりますか?
本当に試練ばかりで、これでもかっ!ってぐらいあるのでもう試練は嫌です
ますかけ線じゃなくなったら試練はなくなりますか?

A 回答 (2件)

こんばんは。



まず、手相のことは忘れてください。
と言ってもできないでしょうね。

ただ、「試練に逢いすぎて」というのが、よく理解できないのです。
その試練とは何なのでしょうか。
「試練」という言葉は、きれいすぎると思います。

または、「ついていない」「嫌なことが続く」「自分はなんて不幸な星に生まれたんだ」
ということではないのでしょうか。

試練だというなら、
ますかけ線というのは、一般的には、強い運の持ち主です。強い運の持ち主が試練としていろんなことを経験しながら、大成していく、というイメージがあります。
テレビドラマで言っていたように「神は耐えられない試練は与えない」とも言います。
原典は聖書の(コリント書10:13 あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。)
そして、運命的なものと、自らが招いていることと2つがあるということです。
自分が招いているなら、人間関係など慎重にすべきだと思うけれども、運命的なものなら、自分を一段高いステージに上げるためのものだと、試練に挑んでいくしかないでしょう。

「ついてない」というなら、
まず、ついている人を探すことです。腐れ縁のようなものはきっぱりと縁をきることです。
手相なんて、見ないようにして忘れてしまうこと。手相をみるから、運気が上がらないと思ってください。
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試練のことは誰も知れん

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