アパート（雪国の1Kで1人住まい用）の駐車場について！

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質問者：akg0794
質問日時：2018/11/05 09:13
回答数：2件

画像のような環境の駐車場なのですが、隣の車（右隣は傷だらけの軽自動車、左隣は爆音コンパクトカー）に傷を付けられたくないため、自車（軽自動車）の位置から駐車位置を変更するのですが、現在、契約のない区画が、画像にある、No.17とNo.18です。

どちらに変更するか非常に悩んでいます、「傷」と「鳥フン」という観点から、どちらがリスクが低いと考えられるでしょうか？

以下、駐車場の詳しい説明です。

No.17 寸法：幅2,450mm×奥行4,100mm（白線の内側同士を計測をしています）

・アパート脇の道路は、交通量はそれ程多くない脇道的な道路です。→走行中の車からの飛び石の可能性と冬季の除雪で脇に寄せられた雪の影響が心配です。

・駐車区画上には電線が数本通っております。→鳥フンの心配がありますが、地面を見ても鳥フンは全く落ちていませんでしたし、電力会社に問い合わせをしたところ、2か月程かかってしまうが、無償で鳥よけを設置してくれるということでした。

・他の駐車区画とは駐車向きが異なり、独立したような区画となっている。→乗り降りの際、両隣からのドアを当てられる心配が少ない。

・画像にもあるように、自車の右隣の傷だらけの軽自動車の方は、いつもアパートに対して、斜めに突っ込みで駐車されており、左隣の爆音コンパクトカーの方は、自車と同じようにアパートに対してバックで駐車されています。

・道路とNo.17前は、階段室からの動線部分なので、画像のように緑のような動線でしたら心配はないのですが、黄色のような動線をされると、傷を付けられるリスクはあるように思います。

No.18 寸法：幅2,700mm×奥行4,300mm（白線の内側同士を計測をしています）

・アパートの隣、駐車場奥にある外人経営の飲食店ですが、昼は11時から開店し、15時～17時30分まで休憩、22時30分までの営業で、従業員の方は、当アパートの駐車場を通り、赤枠の場所から出入りしており、開店前や休憩時間、営業終了後には、外人の方が、青枠の裏口から外に出て、赤塗りつぶしに場所で、たばこを吸いながら、スマホを見ながらたむろしています。→黒点線で示したところに飲食店と駐車場との境界として、ブロックで仕切られていますが、車の近くで外人の方がたばこを吸っているというのと、店の関係者が、昼夜問わず、自車付近で出入りすることを考えると、No.18は、少々抵抗を感じます。

・駐車区画の奥の方には、枝木（おそらく奥の民家の方の所有）が駐車場の方まで1mくらい突き出しています。→鳥がとまれるような太い枝ではないので、鳥フンは可能性は低いですが、風の強い日とかですと、葉っぱが飛んできたり、最悪、枝が当たります。

・No.18の隣の方は、3ナンバーのSUVでして、駐車場の枠線にピッタリ駐車するような感じで、ほとんど左右に余裕がないような状態です。→ドアを当てられるというリスクが高いように思います。

・自室は3階の角部屋でして、ベランダからは対面なので、自室にいれば自車を常に確認できます。→防犯上、少しは良いのかなとは思います。

・駐車区画の対面の空きスペースは、冬季は雪置き場になります。

・単純にNo.17に比べ、どうしても奥なので、物理的に出入りしにくい。→特に冬場

No.17とNo.18、総合的にどちらの方がリスクが低いと考えられますでしょうか？

何か質問等ありましたら、返信して頂けたらお答えいたします。

皆様の意見を、よろしくお願い致します。