【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

ジブリ映画「千と千尋の神隠し」についてフリートークしましょ♡

ここは、「千と千尋の神隠し」の好きなところをみんなで語るフリートークです。
例えば、こんなことを語りたいです!
・好きなキャラクター
・好きなシーン
・心に残っているセリフ
・千尋の可愛さ、応援したくなるところ
・ハクのかっこよさ
・どの神様が好き?
・突っ込みどころ
・サントラの中で好きな曲

コメントは一人何回でもOK。
みんなの千と千尋愛を教えてね!

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
おしトピ編集部からの質問はこちら
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/542228001/hist …

【注意】
※お礼できない旨の記載お願いいたします。

A 回答 (40件中11~20件)

No.13 pureco さんへ


ここは議論をする場ではないのでスルーしても構わないのだが。

お題は
>ジブリ映画「千と千尋の神隠し」についてフリートークしましょ♡
>ここは、「千と千尋の神隠し」の好きなところをみんなで語るフリートークです。
 となっている。
「好きなところだけ書き込んで、ヨイショしましょう!」という意味ではないでしょ。

 良く読んでもらえれば理解出来ると思いますが、
 途切れ途切れで見ても気にならない展開と
 他の製作者たちの「反面教師的な内容」になっているところが良いと書きました。

 10歳児くらいを対象にした内容だったと思うので、
 全体が細切れになっても子どもなら気にしないで見るだろうねって感じです。

共産主義者だからヘンに感化されないよう、注意しましょう、
とはジブリ全作品に対してのコメントです。
    • good
    • 2

既出回答にもありますが、画面が赤いことで裁判になっていたことを思い出します。


映画はフィルムですから、画面に関しては物凄い情報量があるわけです。
それをビデオソフトにするには、情報量を減らしながらも、TVで自然に見えるように調整しなければなりません。
この作品の場合は、その変換作業に失敗したらしいのです(細かいことは省きますので、興味のある方は調べてください)。
既に某超有名タレントを使ったCMを流していて、某超有名コンビニで受け取れるという方式の予約を受け付けていて、変換作業からやり直したら儲けが物凄く減ってしまうことを危惧して、「これはそういう演出なんだ」としてそのまま販売したようです。
鈴木の記者会見での苦しい言い訳、この問題で騒いでいる人達への宮崎の「バカじゃないのか」という発言、正直引きました。
こういう人達が自分達のことを自虐的に描いたのが、この映画なのだと思います。
みんな、お金が欲しいのですよ。
ちなみに裁判は和解で終わったようです、当然和解内容は公にはされていません。
    • good
    • 2

あ、好きな神様はひよこです(笑)

    • good
    • 2

ハクとカオナシがだいすきです☺️


好きなシーンは
・ハクと千尋が初めて橋であった夕方
・ハクの壁ドン
・二人で豚小屋などを走り抜けるシーン
・千尋とハクが手を繋いで低空飛行で橋を渡るシーン
・千尋が階段を駆け下りるシーン
・千尋がおにぎり食べて泣くシーン
・千尋が紐で服を縛ってパイプの上を走るシーン
たくさん好きです、(笑)
心に残ってるセリフは、
・千尋「夢だ夢だ夢だ!覚めろ覚めろ、覚めろ…!」
・釜爺「手ぇ出したら終いまでやれ!」
・ハク「私はそなたの味方だ」
・千尋「血!わかる?血!」
・えんがちょ

ネズミになった坊にも優しいところ、カオナシに襲われてもおいでと言ってバスに一緒に乗せるところがほんとに優しいです。
必死で、帰りたいっていう顔から、だんだん凛とした顔になりたくましくなる姿はかっこよく、応援したくなります。
釜爺が千尋のことを「わしの孫じゃ」
って言うところは突っ込みどころですね笑笑
    • good
    • 1

海原電鉄に乗っているシーンが音楽共にたまらなく好きです。


きっとひとつひとつに意味はないんでしょうね。作り手のなんとなくを繋ぎ会わせた無意味な世界です。しかしそれが見る人のもつ知識と合わさることで様々なことを想像させます。意味があるんだかないんだか、あのもわもわとした感じが一番自然に演出できているのはこの作品てはないでしょうか。
    • good
    • 3

元ネタは風俗業界で働く女の子らしいですね。


源氏名を名乗って、お客様である神様を個室でもてなしするというもの。
豚になった両親は、私欲に負けて社会で生きていけなくなったバカ親そのもので、両親を救うために、体を張って業界に飛び込む「千」
頼りになるハクに内心憧れているが、仕事上は客を楽しませなければならない。
「カオナシ」のように、優しく接客され勘違いする男も居る。
やがて彼女は目的を果たし、最後は振り返ることなく業界を後にします。

お気に入りだったあの子は業界を退いた今でも元気かなあ、好きな人でも見つけて幸せになったのだろうか
今は幻と消えた、そんな遠い日の思い出に浸れる作品ですね。
    • good
    • 2

画面が赤い事件です。


DVD版が設定を間違えたのか、異様に画面全体が赤くなっていました。
素直にミスだと認めずに「わざと赤くした」と言い張ったせいでテレビ放送の時なども全部やたら赤い画面に。
何回も映画館に足を運んだ大好きな作品で、ジブリの色彩担当の方が相当こだわって色指定をしたエピソードも読んだ事があったので、DVD版で何の告知もなく画面全体を赤くするなんてあり得ないです。
当時高校生でしたが大人って汚いな、誰でも平気で嘘をつくんだなと思い知りました。
ちなみにブルーレイが出たあたりでしれっと色を修正していたので今は赤くありません。
気になる方はDVD版を視聴して収録されている本編とCM(これは赤くない)比較してみると異様に赤いのが分かると思います。
    • good
    • 3

宮崎駿さんが黒澤明監督に映画作りについてインタビューされた時に「妥協してはいけない、自分のこだわりはとことんやる事だよ」というやり取りをされたのも励みになったのか、「もののけ姫」で人の記憶に出てくるような自然現象「石に雨が降るシーン、突風で残骸が飛んで行くシーン」など、省略してもいいシーンにも妥協がなく作り込まれていたのが「千と千尋の神隠し」にも引き継がれていました、まるで黒澤映画の「影武者」があって「乱」が出来た時のようで、素晴らしい類は友を呼ぶという現実にしびれました。


また、アイディアが斬新で「湯ばあば」が意地の悪い妹で「銭婆」が優しい姉で、見た目そっくりの双子という事、ハクが「こはくがわ・饒速水小白主(にぎはやみこはくぬし)」という千尋が小さい時におぼれかけた川そのものという事、そして昔から言われる「名は体を表す」という意味の深さ、いろんなアイディアが入り乱れて、黒澤明監督が見た夢のエピソードをオムニバス形式に集めた映画「夢」を宮崎駿監督が人つなぎにしたような、ドラゴンボールの「精神と時の部屋」と童話「浦島太郎」を足したようなアイディア・テンコ盛りの映画でした。
    • good
    • 1

千と千尋、好きです!!


何度見ても楽しめる~♪

川の神様が帰っていく時、
湯婆婆が『おかえりだよ!扉を開けな!』って言った時に、お客さんである神様達が開けてるのがいつも笑えるwww
それでいいんやってね(笑)
    • good
    • 1

不思議なアニメですね、DVDで8~10回見ましたが、また見たくなるのです。


印象に残ったシーンは、沼の底駅に向かう電車でした、乗客の雰囲気、
踏切の音、車掌(運転手?)の切符切りなど、不思議な世界の描写は
かつて無いものでした。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!