現在、民主主義の国のほうが多いと思うのですが、民主主義以外の政治システムはどのような種類がありますか?
また、民主主義ではない国はどこですか?また、それらの国は何主義になるのでしょうか?(独裁主義とか??)

宜しくお願いします。

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A 回答 (8件)

名実ともに民主主義の国は少ないとおもいます。


見分ける視点としては、
政権の交代が、民主的に平和に行われている。
革命で樹立された政権は、民主主義政権とはいえないとおもいます。
王制、独裁体制による世襲による政権も同様です。
基本的には、法治国家であり、基本的人権、3権分立、政教分離、。。日本は優等生です。(一票の重みをのぞけば)
民主主義の維持のためには、市場経済が不可欠とされ、経済体制が、統制経済の国は民主主義の国とはいえないと思います。
具体例として、朝鮮民主主義人民共和国、イランイスラム共和国、ミャンマー連邦。。
蛇足ですが。。
国連は民主主義の下で運営されているとは言い難い部分も多くあります。
独裁国家の代表、基本的人権が認められているとは言い難い国家の代表が、民主主義の名の下で投票する矛盾。
常任理事国の選び方、選ばれ方。。大体、一票の重みがはきっりしない多数決てあるの。。。
中国は、天安門事件の際、人民解放軍の戦車で自らの非武装の国民を踏みつぶした国家体制を維持したまま常任理事国として存在しています。
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この回答へのお礼

そうですよねぇ~。考えたら、何で中国が常任理事国でいられるんだって感じですね。いままで「勝戦国」だから当然くらいに捉えてました。
参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/11/15 20:30

民主主義の国の方が少数でしょう。



民主主義の定義はいろいろあるようですが、現在民主主義の国と言われているとこには必ず政権交代があるので一つの目安になるでしょう。
ちなみにどこの国でも民主主義らしく見せたがります。北朝鮮やイラクなどでも一応選挙で選ばれてます、しかし一党が何十年も政権を握っています。

ところで、そのように客観的に考えると日本は民主主義の国かと言うと灰色かもしれません。

一党がほんの一時期を除いて何十年も政権を握っているからです。これは民主主義と言われる他の国ではありません。その結果何十年の間に与党の政治家と官僚と馴れ合いや癒着が深まり政策や国会での答弁も官僚任せになっています。総理の国会での演説も政治家が考えたものではなく実は官僚が土台を作っています。
旧ソ連のゴルバチョフは日本は社会主義の国だと明言しています。55年体制では政権交代一度も起こらず、補完として派閥が生まれたようです。

しかし、現在は民主党が誕生し政権交代が起こる可能性が高まっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考に致します。

お礼日時:2004/11/15 20:27

no1です。


共産システムを指揮っている人が、
自動的に独裁者です。

ま、そういう意味では、世界中が拝金主義です。
お金を拝んでますから。

民主主義は幻想かと。
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#2です。



あまり民主主義の国は多くないという意味でした。

韓国の民主化はまだ最近のことでして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A7%E6%B3%B0% …
によると
1987年に民主化宣言を表明。直後、16年ぶりに選挙を行ったとあります。

台湾は最近まで国民党(中国から逃げてきた党)の一党独裁で2000年の総統選挙でやっと政権が変わったということです。

ただし民主主義が常に最適というわけではなく、思想弾圧など問題はありましたが韓国の独裁政権は経済発展の面では再評価もされています(開発独裁)。
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この回答へのお礼

あぁ~!なるほど、そういうことだったんですね!
大変分かりやすいです。ありがとうございます!

お礼日時:2004/11/13 00:35

まず民主主義とは何か、ということについてある程度理解できないと何が所謂民主主義で何がそうでないのかは判別が困難かと思われます。

中国も北朝鮮も、民主主義国家といえば民主主義です。北朝鮮に関してはさすがに独裁を飾るための民主主義プロセスですが・・・(百戦錬磨の大将軍金正日同志は一応選挙により人民から信託を受けています)。

民主主義にはいろいろと細かい定義があるようですが、全ての身分の人間に権力への接近可能性があり、人民が主権の行使者であり為政者は人民と同列であるという考え方です。勿論いい方は色々あるので、ちゃっちゃか本題。

民主主義とは異なる概念としては、権威主義的体制と全体的主義体制があります。で、それぞれ分類してみると・・・。


全体主義体制・・・スターリンの頃のソ連、ナチスドイツ

一党支配型(権威主義的)・・・中国、ベトナム

軍支配型・・・ビルマ

個人権威型・・・イラン、かつでのハイチなど

また王制を採用している国も若干あり、東南アジアのブルネイなどが体表例です。
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この回答へのお礼

大変細かく教えていただきありがとうございます。参考に致します。

お礼日時:2004/11/13 00:36

#2です。



その他王様の支配する国多数。
サウジ、ブルネイほか

ただし資源が豊富なため問題がおきない。
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あまり多くないと思うのですが。



北朝鮮・共産党独裁なのに世襲制
韓国・最近なったばっか
台湾・最近なったばっか
中国・共産党独裁
ミャンマー・軍事政権、スーチーさん軟禁

その他多数。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ただ、韓国と台湾の「最近なったばっか」というのがいまいちわからないのです。。申し訳ないのですが、できればもう少し補足していただけるとウレシイです!

お礼日時:2004/11/12 22:55

民主主義でないものは、全て独裁主義に含まれるはずです。


だって民が主ではないんですからねー。
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この回答へのお礼

ふむ・・では、共産主義はどうなんでしょうか?

お礼日時:2004/11/12 21:16

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中国をいま民主主義化したら今よりもっと社会が荒れる気がしますがどう思いますか?

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ロシアも中国も社会主義、共産主義なので国がまだ統一しているだけで民主主義にしたら民族が分裂して行く気がします。

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ロシアも民主主義化したらすぐに内戦に突入すると思いますよ。

アメリカは民主主義化、民主主義化って言ってますけど、ロシアも中国も民主主義化に耐えられるか誰も保証出来ないでしょ。

内戦が始まったらその時はどうアメリカや日本は対応してくれますか?

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Aベストアンサー

ロシアそのモノが、旧ソ連が(いわゆる)民主化をした結果、ソ連を構成していた共和国などが分離して残った国家です
それに、今のロシアを共産主義国家というのは無理なんじゃない?

一応自由な選挙も行っているんで、民主化されていないと言うのも難しい
実態として、民族主義的強権主義的な性質は否めないけど・・・・・

当然今の中国が共産党による一党支配を失えば、当然南方や西方地域の民族主義が高まって
国家の分離という方向に進むのはほぼ間違いない
分離した結果どうなるかは別として、民族感情として漢民族支配をそのまま継続することを良しとすることは難しいだろう

なのである日突然急激にと言うのは激変過ぎて混乱も極まるだろうから
当然漸進的にと言うことになる

で、アラブ諸国での民主化を契機とした混乱の元は、法による支配とか司法の独立が存在しないとか、行政の腐敗蔓延とか、そういった部分極端で

国の統治機構が機能しないとか国の統治機構を国民が信頼しないという部分が大きい

今の中国を見ると、司法も党の一機関としてしか機能せず、官僚機構は腐敗にまみれ
国民、市民は統治機構を如何に欺くか、如何に利用するかという観点でしか見ていない

これでは、今共産党支配を終えたとしたら極度な混乱に陥る

かといって今のままでは、共産党支配の正統性が失われて徐々に遠心力が働くことになるだろう

民主化は将来の目標として必要だが、当面の方向性としては何ものによる批判も受けない共産党という立ち位置を修正して
司法の権威や法の支配という最低限のレベルを確保しなければならない

法の支配が機能すれば、官僚機構の腐敗への抑制も働くし共産党の無理無体も抑制される

そうやって徐々に国の統治機構への信任を深めて、同時に教育の充実を図ることで
現代的な”市民”としてのモラールも確立していくことで、実際に民主化した際の混乱を抑えることが見込めると思っている

我が日本を顧みれば、太平洋戦争敗戦時と明治維新期における体制の大転換に際して極端な混乱もなかったことは、教育の充実ということによるものと優秀な官僚機構(腐敗が無い訳でも無いが、限定的であり有効に機能していた)によるものが大きい

今の中国には、教育はあっても偏ったものであるし、官僚機構は売官制度と言っても良いほど能力ではなく金とコネが最優先されるのが現状
これではねぇ・・・・

ロシアそのモノが、旧ソ連が(いわゆる)民主化をした結果、ソ連を構成していた共和国などが分離して残った国家です
それに、今のロシアを共産主義国家というのは無理なんじゃない?

一応自由な選挙も行っているんで、民主化されていないと言うのも難しい
実態として、民族主義的強権主義的な性質は否めないけど・・・・・

当然今の中国が共産党による一党支配を失えば、当然南方や西方地域の民族主義が高まって
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Q【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。

政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

言い換えると、

政治家は民主主義と資本主義の橋渡しをするのが仕事ということになる。

で、

政治家は資本主義の大資本家の言うことを聞いて政治をやる方が、資本がない貧乏人の意見を聞いて弱者を助ける政治をやるより国のGDPは高くなり、大資本家の言うことを聞いてる方が国は成長してみんなハッピーになる。

要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自ずと国は成長する。

逆に貧乏人の意見を聞いて政策を打ち出して実行しても国になんらメリットがない。

だから、賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して聞くことは政治家にとってもこの国に対してもメリットだと思いました。

どう思いますか?

賄賂が一種の大資本家のバロメーターだったので日本は著しい経済成長が出来ていたのでは?

それを平等主義やら言って弱者救済政策を打ち出し、弱者の何の金にもならない意見を聞き、成長率が落ちた。

違いますか?

政治家は賄賂を貰ってなんぼだと思う。賄賂を貰うことによって賄賂を渡す資本主義に競争原理が働き賄賂の額が上がっていって、最後に払えた大資本家の意見を政治に取り入れるのがこの国の最もスマート(賢い)政治だと思います。

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要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自...続きを読む

Aベストアンサー

賄賂ではなく票でしょう。
票をもらって政治家でいる限りにおいては、賄賂以上の利権や私欲を満たすことが出来ます。
賄賂でどうのこうのやっていた時代は、田中角栄や中曽根、竹下などの金権政治だった時代です。
大資本家ということならば、今は経団連です。自民党や政府と一蓮托生の仲ですから、お互いの利益を貪る政策を実行します。

Q社会民主主義と自由民主主義

 民主主義には、
社会民主主義と自由民主主義があるようなのですが、
語感から何となくイメージは湧くものの、
違いを教えてくだされば幸いです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的に「憲法」が存在しても、その改正手続きが法律と同じ(軟性憲法)ならば、絶対民主制ですね。必然的に立憲民主制の憲法は、改正手続きが法律より厳しくなります(硬性憲法)。共産圏は私有財産制を認めないので、絶対民主制になりやすいのでしたかね(うろ覚え)。日本は、基本的人権の保障・硬性憲法なので立憲民主制すなわち自由民主主義ですね。

 次に、自由を強調して「近代国家は、基本的人権たる自由権を侵してはならない」とすると、「競争に負けて死ぬ自由」というのも保障しなければなりませんね。このような近代国家の最も出発点的な国家間を自由国家観と言います。このときの国家モデルでは、国は徴税・防衛・警察だけしていれば良いと言うことになり(国家は出来るだけ手を出さないと言う意味で消極的国家観とも言います)、「小さな国家」でよいということになります。
 これに対し、自由国家観では競争に負けたものは死を待つのみであり、また競争も形式的平等になり(つまり既得権を持つ奴が有利なので実質的に不公平)、弱者に酷であるとともに、経済活動が却って沈滞してしまう不都合が生じました。
 そこで、自由競争原理にある程度制限を加える(実質的平等)と共に、敗者の生存を確保するため、自由権にある程度の制限を加えて国家が積極的に関与することを認める福祉国家観(積極的国家観)が生じました。社会民主主義とはこの福祉国家間を意味するものと思います。
 日本国憲法は基本的人権として自由権(内心の自由、表現の自由など)の他に、生存権(幸福で文化的な最低限度の生活の保障)を保障するので福祉国家観、つまり社会民主主義の国と言えます。
 もっとも、憲法25条をプログラム規定(つまり載せているだけ)との判例・実務ですので、極めて不完全だと思います。小泉政権では市場主義経済への指向が著しかったので、さらに自由国家観の強い政治体制になってしまいました。
 補足になってませんでしたか?やっぱり

 基本的に(むしろほとんど)NO.4の方の回答の通りだと思います。以下、もう二十年も昔の大学時代のうろ覚えの知識で補足を少々。

 民主政体(治者と被治者が同一である政治体制)に、二種あります。多数決により全てを決定できる絶対民主制と、多数決によっても奪うことの出来ない個人の権利や国家作用を認める自由民主制です。後者の、法律の限界を規定する規範を憲法と言うので、立憲民主制とも言います。
 なお、法律で奪うことの出来ない個人の権利を認める主義を自由主義と言います。
 形式的...続きを読む

Q「建前上は、資本主義で民主主義だが、政治腐敗と言論統制が酷い国」といったら、どこの国でしょうか?

特に酷いと言われている国を教えてください。<(_ _)>

また、その国がどうしてその様な現状になってしまったのか、という分析があればお聞かせください。<(_ _)>

Aベストアンサー

「腐敗の酷い民主・資本主義国家」という事ならば、下記のウェブサイトが役に立つかと思います。

○2005年度の腐敗認識指数ランキング(英文)
http://www.ti-j.org/corrupt/06/CPI2006TableSourcesEnglish281006.pdf

汚職撲滅を目的に設立されたNGOトランスペランシー・インターナショナル(Transparency International)が調査を行い、発表した世界各国の腐敗度のランキングです。
 このリストの下位を見てみると分かると思いますが、チャド(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)、ハイチ(共和制)、ナイジェリア(連邦共和制)、コート・ジ・ボワール(共和制)、アンゴラ(多政党民主制)、パキスタン(準大統領制)など、「民衆のための政治」を建前とする国家が名を連ねています。
 その陰鬱な経済的状況からか、人々が生きていく術として汚職というものが必然的となり、横行するようになったと言えるでしょう。

これに加えて言論の自由が存在しない国となると、これまたNGOである国境なき記者団(Reporters sans fronti?res)の2006年度世界報道自由ランキングが使えるかと思います。

○ウィキペディア項目-国境なき記者団+世界報道自由ランキングhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AA%E3%81%8D%E8%A8%98%E8%80%85%E5%9B%A3

必然的に、独裁国家や軍事国家などの国々が下位にランキングされます。パッと見たところ、民主制・共和制のいずれかの建前をもつ国家で、なおかつ上記の腐敗度ランキングと照らし合わせてみると、イラク(議会共和制)、ロシア(準大統領制連邦共和制)、コンゴ民主共和国(移行政府)、赤道ギニア(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)などが常に下位におかれています。

ちなみに、他の回答者の方々の指摘する韓国は158位中40位との事です。他国からはシンガポール、台湾とともに新興の産業国("Asian Tiger")と呼ばれているほどですから、実際問題としてはそんなに酷くは無いのかもしれません。確かに財閥と政府の癒着関係は、大戦以前の日本と同じく、存在すると言えます。
 もっとも、韓国とは日本では何かと注目される隣国なわけですから、日本における様々な情報源から受けた印象と思い込みが混雑し、世界に関する我々の理解を不必要に複雑なものにしているのかもしれません。

さらに余談ですが、上記のランキングによると日本はチリと同位の23位のようです。上々の成績かと思いますが、さまざまな汚職事件がいまだ表面化している訳ですから、ほぼ皆無であるとは言えないのが痛いですね。

「腐敗の酷い民主・資本主義国家」という事ならば、下記のウェブサイトが役に立つかと思います。

○2005年度の腐敗認識指数ランキング(英文)
http://www.ti-j.org/corrupt/06/CPI2006TableSourcesEnglish281006.pdf

汚職撲滅を目的に設立されたNGOトランスペランシー・インターナショナル(Transparency International)が調査を行い、発表した世界各国の腐敗度のランキングです。
 このリストの下位を見てみると分かると思いますが、チャド(共和制)、バングラデシュ(議会共和制)、ハイチ(共...続きを読む

Q民主主義って?

一般的には多数決・三権分立・比例代表制が、民主主義の表れだと言われていますが、これらはどういう意味で民主主義だと言えるのですか?
また、これらのように制度に還元できる民主主義もあれば、制度に還元できない民主主義もあります。それぞれの定義と違いを教えて下さい。

Aベストアンサー

民主主義とは、社会的な意思決定を一人あるいは少数者で行うのではなく、社会を構成する成員全員で決めていこうとするものです。

現代国家では、成員全員が一堂に会して物事を決定するということが、物理的に無理であり、また、利害関係も複雑で価値観も多様なことから、集団としての意思決定を支配者に委ねるのではなく、討論で決定しようとするならば、代表者に討論と意思決定をしてもらうほかありません。そこで、現代においては間接民主主義という形態をとり、代議制という政治体制をとっているのです。これが、民主主義を支える原理の第一です。

次に多数決原理ですが、集団の意思決定は全員一致でなされるのが最善ですが、現実には意見の相違が存在するのが常なので、そうした意見の対立が最終的に調整できない場合には、多数の意見をその集団の意見とするしかないという、全員一致の次善の策として便宜的に生まれたものが多数決原理です。ただ、この原理がまかり通るためには、(1)徹底した討論と少数意見の尊重、(2)十分な討論が行われた後に多数決で決定されたことは、反対者もそれに従わなければならないこと、(3)集団の同質性というものが前提として必要です。

三権分立についてですが、これは、国家権力が特定の機関や一部の人に集中して、権力の濫用がなされることを防ぐために、国家権力をいくつかの機関に分散させようとする考え方を権力分立といい、この国家権力を特に立法・行政・司法の3つに分けて考えたものを三権分立といいます。社会の構成員全員で意思を決定しようとする民主主義にとっては、権力が一部に集中していると、その一部による意思決定が集団の意思となりかねない危険性を排除するために重要な原理といえるでしょう。

比例代表は、さまざまな小集団のなか(選挙区など)から代表者を選出するに当たり、代議制が前提となっている現代国家にあっては、その母体数に見合った代表者数をありあてがなされなければならないことを意味します。つまり、民主主義の求める「平等」を貫くための原理といえるでしょう。

一番初めに定義づけたように民主主義をとらえれば、制度に還元できるできないという民主主義はありえないような気がします。いかがでしょうか?

民主主義とは、社会的な意思決定を一人あるいは少数者で行うのではなく、社会を構成する成員全員で決めていこうとするものです。

現代国家では、成員全員が一堂に会して物事を決定するということが、物理的に無理であり、また、利害関係も複雑で価値観も多様なことから、集団としての意思決定を支配者に委ねるのではなく、討論で決定しようとするならば、代表者に討論と意思決定をしてもらうほかありません。そこで、現代においては間接民主主義という形態をとり、代議制という政治体制をとっているのです。こ...続きを読む

Q自民党は民主主義じゃないよ。未だに日本の政治が民主主義だと勘違いしてるの?

自民党は民主主義じゃないよ。未だに日本の政治が民主主義だと勘違いしてるの?

Aベストアンサー

そんな事は今更判った訳ではありません。
自民党長期政権時代(55年体制)に『日本は世界で最も成功した社会主義である』と海外から揶揄されていますからね。
今なんてその最たる物。
数の力に物を言わせて国会を運営し野党には聴く耳持たず。
連立の公明党には気を使っている様ではあるが、事実上の一党独裁の様な物でしょう。
これで民主主義なんて言っていたなら、世界の笑いものでしょうね。

Qいまの日本は民主主義というより資本主義ではないですか? 民主主義と資本

いまの日本は民主主義というより資本主義ではないですか? 民主主義と資本主義の2つの主義が両立して成り立っているのに、なぜ日本は民主主義を前面に押し出し、資本主義とは言わないのですか?

Aベストアンサー

たしかに民主主義は、資本主義の制約として働いています。しかし、資本主義の制約は民主主義でなくともよいわけで、聡明な独裁者がいろいろな制約のルールを作ってもよいではないかとも考えられませんか。

卑近な例では、進まぬ行財政改革や公務員改革に対して、現行の民主主義のシステムを嫌悪して政治のルールを破ったり無視したりしてでも新しい事態を作っていく首長が一部で人気を集めたりもしています。結果的に聡明であったかどうかは別として、このような国家的実験がいまのロシアで過去に行われたことはよく知られています。トップダウンで物事を解決していく政治システムとなっていました。

人間が行動するためには「正しい」とか「善」であるという意味付けとか、価値の付与が必要です。人を思いどおりに動かすという権力にも正統性が必要ですね。人が警察官の指示に従うのは法律によって警察官に権限が与えられているからです。為政者例えば総理大臣は日本で最も権威のある憲法に則って権力者となっているため官僚はその指揮に従います。法律は憲法に則って国会で決められたから国民はそれに従います。

しかし、何が正しいとか、善であるかは相対的なものであり、容易に判別できるものではありません。あなたの最愛の人が警官に追われてあなたの家に逃げ込んできました。警官が家の戸口に立ちました。最愛の人を守るためいないというのか。うそを付くのは悪いので警官に引き渡すのか。戦場です。人を殺したり傷つけるのは悪いのか。祖国を守るため、また横の仲間を守るため敵を銃撃するのか。

権力の正統性も同様です。その源泉は神であったり、自然法であったり、長く続いていることであったり、人民の総意であったりと権力者は自己の権力が正統であることを説明します。人民がそれを受け入れるか受け入れざるを得ないということであればなんでもよいということになります。

大衆社会になってからはメディア、うわさなどを巧みに使って人民にその気にさせるという作業が行われており、100人がそう言えばそれが事実か真実かとなってしまう状況ですね。ナチスなどが有名です。


そこで民主主義が資本主義の制約とか修正のために登場したというのではなくて、資本主義がもたらした国民の生活の状態、裕福に資産を持つ人や、雇われて仕事をするしか収入がない人、従来からの大地主や貴族などいろんな人があって、これ以上資本主義を徹底したい人や、なにも持たないので従う人、怖さを知らない人、このままでは没落してしまう人などいろいろな経済的立場として存在し、争議や内乱も含め政治的な主張や軋轢を繰り返かえすという状況が生まれたと考えます。

それぞれの国の歴史的背景、対立の勢力分布、対立の根の深さなどいろいろな要素があってなにも持たない人をどう取り込むかという解決の方法が、日本では働くしか収入がない人を政治参加に取り込む方法であったのではないかと考えます。

彼らを取り込む以上彼らの主張の一部を受け入れることとなり、結果資本主義の制約なり修正が生まれました。日本では、こうした修正した資本主義経済が発展したところ、国民が全体的にそれなりに豊かになってきたため本人の経済的立場というものがあまり気にされなくなりました。経済的立場からの発言や団結なども少なくなりました。この事態には宣伝の効果も大きいと思いますが、国民全体の所得が向上したのも事実であると考えられます。


近年の資本主義重視への揺り戻しは、小さい政府や規制緩和の動きとしてみられ、新自由主義的な政策と呼ばれますが、初期にも政府は何もしないほうがよいという考え方はありました。ワーキングプアというような現象を生み出しましたが、個人の責任をより強く吹聴することによって、社会の仕組みの変化により生じたものであるというという事実がぼかされているとも見えます。

働かざるもの食うべからずという言葉は聖書や旧ソビエト連邦の憲法の条文であり、また資本主義では持てるものは別に働く必要もないわけですから、自己責任というのは資本主義由来の言葉とは少し違うのではないかと考えます。

「持てるものが楽をして儲けて何が悪い。儲けやすいように変な規制なんか廃止しろ。わしが儲けた金に何で税金なんか払わせるのか。」そのように言ってはみもふたもありませんので、使い方や制度が悪いという問題を国民全体に啓蒙し小さな政府に誘導する必要があります。

大衆というものは、自分を自宅にプールがあるような人とは比較しないで、となりの人が海外旅行に行ったことをうらやましがるように出来ていますので、うまく不平不満をその人たちの身近に見つけてあげ誘導することが大切です。そうすれば結果的に投票者当人に不利益になることでも受け入れられます。

そこで資本主義は後ろに隠すべき物です。

たしかに民主主義は、資本主義の制約として働いています。しかし、資本主義の制約は民主主義でなくともよいわけで、聡明な独裁者がいろいろな制約のルールを作ってもよいではないかとも考えられませんか。

卑近な例では、進まぬ行財政改革や公務員改革に対して、現行の民主主義のシステムを嫌悪して政治のルールを破ったり無視したりしてでも新しい事態を作っていく首長が一部で人気を集めたりもしています。結果的に聡明であったかどうかは別として、このような国家的実験がいまのロシアで過去に行われたことは...続きを読む

Q民主主義と、非民主主義を併せ持つ国を教えてください><

民主主義と、非民主主義を併せ持つ国を教えてください><

Aベストアンサー

>民主主義と、非民主主義を併せ持つ国を教えてください><

いろいろタイプがありますね。

■ 政教分離が行われていない国家

どうなってるかと言うと、法律より宗教上の倫理観が優先されるのです。
宗教裁判所が存在するような政教分離が行われていない国家は全部そうです。

例えばマレーシア
国家の体制としては日本と同様、立憲君主制の議会制民主主義国家です。

昨年、飲酒した女性に対して宗教裁判所が「ムチ打ち刑」の判決を出して問題になりましたが、マレーシアの法律そのものは、飲酒を禁止していません。宗教の自由も保障されています。
しかしながら国家の管轄する『連邦裁判所』とは独立して『宗教裁判所』および『宗教警察』が存在し、自国どころか他国のイスラム教徒にまで「ムチ打ち刑」を課しています。イスラム教に関することは宗教裁判所が優位なため、宗教の自由が保障されていながら改宗もできません。(イスラム法では棄教は死刑)

イスラム教徒が最多数のために、ムスリム以外はこの体勢に不安を感じ、そこにつけ込んだ中国が・・・ってここから先は質問と関係ないので省略します。

■ なんちゃって民主主義の独裁国家

フセイン時代のイラクが代表的ですが、一応は民主主義的選挙を行います。
しかしその選挙は酷い物で、支持する政党の投票箱に票を入れるという方式で、全ての投票所は治安警察の立ち会いの下で行われました。そして、フセインが党首のバース党以外の投票箱に投票した国民は治安警察にチェックされて、行方不明になったり冤罪で刑務所(強制労働所)送りになりました。したがって、選挙の毎にバース党が圧勝してフセインは毎回大統領に選出される仕組みでした。
昔、革命で処刑されたルーマニアのチャウセスク大統領もこれと同じ事をやっていました。

現在のアフリカ諸国にも同様の体制が残っている国が多数あり、その国の資源に目をつけたフランスや中国が・・・ってここから先は質問と関係ないので省略します。

■ 新種の独裁国家

南米のベネズエラは、今までに存在しなかった新手の民主主義を利用した独裁国家です。ベネズエラのチャベス大統領は軍人上がりですが、まっとうな選挙で当選してからからは独裁政権を維持しています。その手法は石油開発を全て国有化(イランと同じ手法)して、石油の輸出であがる利益を全て貧民にばらまくという手法です。
ベネズエラは貧困層が多い国なので、毎回圧倒的な支持で大統領に当選。法律まで改正してずっと自分が大統領に居座れる体制を作り上げました。産油国だからできる技で、日本の民主党がまねをしようと思っても無理です。
当然、産業の発展に必要な資金を貧困層にばらまくだけですから、産業は発展せず国民は働かなくなります。絵に描いたようなポピュリズム政策によって支配者として君臨しています。

まっとうな知識層は不満を抱いており、それの不満を利用して石油を入手しようとする中国が・・・ってここから先は質問と関係ないので省略します。

>民主主義と、非民主主義を併せ持つ国を教えてください><

いろいろタイプがありますね。

■ 政教分離が行われていない国家

どうなってるかと言うと、法律より宗教上の倫理観が優先されるのです。
宗教裁判所が存在するような政教分離が行われていない国家は全部そうです。

例えばマレーシア
国家の体制としては日本と同様、立憲君主制の議会制民主主義国家です。

昨年、飲酒した女性に対して宗教裁判所が「ムチ打ち刑」の判決を出して問題になりましたが、マレーシアの法律そのものは、飲酒を禁止していませ...続きを読む

Q民主主義の国

現在、民主主義の国のほうが多いと思うのですが、民主主義以外の政治システムはどのような種類がありますか?
また、民主主義ではない国はどこですか?また、それらの国は何主義になるのでしょうか?(独裁主義とか??)

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

名実ともに民主主義の国は少ないとおもいます。
見分ける視点としては、
政権の交代が、民主的に平和に行われている。
革命で樹立された政権は、民主主義政権とはいえないとおもいます。
王制、独裁体制による世襲による政権も同様です。
基本的には、法治国家であり、基本的人権、3権分立、政教分離、。。日本は優等生です。(一票の重みをのぞけば)
民主主義の維持のためには、市場経済が不可欠とされ、経済体制が、統制経済の国は民主主義の国とはいえないと思います。
具体例として、朝鮮民主主義人民共和国、イランイスラム共和国、ミャンマー連邦。。
蛇足ですが。。
国連は民主主義の下で運営されているとは言い難い部分も多くあります。
独裁国家の代表、基本的人権が認められているとは言い難い国家の代表が、民主主義の名の下で投票する矛盾。
常任理事国の選び方、選ばれ方。。大体、一票の重みがはきっりしない多数決てあるの。。。
中国は、天安門事件の際、人民解放軍の戦車で自らの非武装の国民を踏みつぶした国家体制を維持したまま常任理事国として存在しています。

Q民主主義国と、社会主義国…

 世界には、民主主義国家と、社会主義国家がありますが、私は社会主義と、共産主義の違いがいまいちわからず、共産主義国と社会主義国は、言い分けされていますか?
 また、そう呼ばれる国々にはどんな国があるか、それぞれ教えていただけたら幸いです。
 それから、(民主主義も含め)それぞれのメリット・デメリットについても、知りたいです。
 参考になる、URLなどでも嬉しいです。
 この手の話には、本当にうとくて…。きちんと知って、レポートを書きたくて投稿しました。
 よろしくお願いします!!

Aベストアンサー

学問的な見地からはいろいろあるとおもいますが中学校の社会科で習ったことを述べてみます。

民主主義には資本主義と社会主義(または共産主義)の2種類ある。大きな違いは資本主義は誰でもが政治に参加できるが社会主義ではでは働くもの(つまり労働者・農民)だけが参加でき、働かないもの(資本家など)は政治に参加できない。

また「資本主義=自由主義」ともいわれますが、自由主義がなんでもありの自由とすれば社会主義では「搾取する自由がない」という点が大きな違いのようです。

参考までに広辞苑では次のように記載されています。

●民主主義:
 語源はギリシャ語のdemokratiaで、demos(人民)とkratia(権力)とを統合したもの。すなわち人民が権力を所有し、権力を自ら行使する立場をいう。
●社会主義:
 (1)生産手段の社会的所有を土台とする社会体制、及びその実現をめざす思想・運動。
 (2)協議には、資本主義社会に続いてくる共産主義社会の第一段階を指す。
 (3)非マルクス主義的社会主義の運動及び思想。マルクス主義の社会主義運動が共産主義運動とよばれているのと区別するために、今日の社会民主主義をとくにこの名称でよぶ。
●共産主義:
 (1)私有財産制の否定と共有財産制の実現によって貧富の差をなくそうとする思想・運動。古くはプラトンなどにもみられるが、現在では主としてマルクス・エンゲルスによって体系づけられた科学的社会主義をさす。
 (2)プロレタリア革命を通じて実現される、生産手段の社会的所有に立脚する社会体制。
(イ)その第一段階は社会主義とも呼ばれ、生産力の発展程度があまり高くないため、社会の成員は能力に応じて労働し、労働に応じた分配を受ける。
(ロ)生産力が高度に発展し、各成員が能力に応じて労働し、必要に応じて分配を受ける段階。これが協議の共産主義。

>また、そう呼ばれる国々にはどんな国があるか、それぞれ教えていただけたら幸いです。

 これまでに旧ソビエトを含めて共産主義に到達した国は無いといわれています。旧ソビエトを初め、旧東欧諸国のほか社会主義を名乗る国はいくつかありましたが、 ソビエト崩壊後、現在いわゆる社会主義国といわれているのはつぎの5ヶ国です。
 中国。北朝鮮(朝鮮人民民主主義共和国)。ベトナム。ラオス。キューバ。

学問的な見地からはいろいろあるとおもいますが中学校の社会科で習ったことを述べてみます。

民主主義には資本主義と社会主義(または共産主義)の2種類ある。大きな違いは資本主義は誰でもが政治に参加できるが社会主義ではでは働くもの(つまり労働者・農民)だけが参加でき、働かないもの(資本家など)は政治に参加できない。

また「資本主義=自由主義」ともいわれますが、自由主義がなんでもありの自由とすれば社会主義では「搾取する自由がない」という点が大きな違いのようです。

参考までに広...続きを読む


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