潜水艦が出没して大きなニュースになっています。
ところで日本にも潜水艦があると思います。
日本の潜水艦の性能や目的はなんでしょうか?
「漢級潜水艦」に比べて優秀でしょうか?

潜水艦のほかに北朝鮮の船などが密航してきてますが、日本の潜水艦が活躍したという話はききません。
日本の潜水艦は何のためにあるのでしょうか?
日本の海を護衛するものではないのでしょうか?

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A 回答 (6件)

海上自衛隊は現在16隻の潜水艦を現役として保有しており、各種活動にあてています。

各種活動の詳細は防衛機密です。潜水艦の現在の居場所自体が防衛機密であり、港にいるとき以外はほとんどの関係者が居場所を知ることがありません。

現在海上自衛隊が保有している潜水艦は、ゆうしお型、はるしお型、おやしお型の3タイプです。どのタイプも登場期は世界でも最高性能を誇る通常動力型潜水艦といわれていました。現在の最新型はおやしお型で、平成五年に計画された潜水艦です。

細かい性能は防衛機密でありよくわからない事が多々あるのが潜水艦の世の常ですが、おやしお型は最新鋭の射撃式装置、効率の大変よいソナー装置、対艦攻撃用の魚雷やミサイルを各種二十発程度搭載しており攻撃能力も十分です。潜水艦の命といえる静粛性能に関しては、どうも訓練相手の護衛艦からすれば10回探査して一度コンタクトできるか怪しいという人もいるようで、また今までの実績から見ても他国の新鋭通常潜水艦と比較してけして劣ることだけはないでしょう。

任務としては、主に二つ。1番の方も言われているように、待ち伏せ攻撃があり、これは潜水艦の伝統的な任務です。海上自衛隊の潜水艦は排水量に比して人員が多すぎるとの批判がありますが、この事は逆にダメージコントロールへの対応や長期間の任務への対応をやりやすくしている側面があります。なお潜水艦は対空能力や対地能力は普通ありません。イギリスやアメリカの潜水艦はトマホークを搭載しているのですが、日本にはトマホークがないため行えません。また対空能力を持つ潜水艦も存在するにはしますが、潜水艦のアドバンテージである秘匿性を台無しにするような対空ミサイルなど、潜水艦にとってはデッドウエイト以外の何物でもありません。少なくとも運用上、海上自衛隊にはまったく必要のないものでしょう。

もうひとつの任務としては、情報収集活動があります。日本の周辺海域で何処の国の軍艦がいつどのように通行したのかなどを、海中からひっそりと監視することです。各種艦船の情報や海域の情報を収集することによって基礎データを作り、何かあったときにそなえています。他にも付随した任務があるようですが、当然この辺は防衛機密なのでよくわかりません。

漢級潜水艦とおやしおですが、漢級のアドバンテージは海中をおやしおよりずっとながくもぐっていられること、ダッシュが長続きすることで、それ以外はおやしおが遥かに勝っていると考えてよいでしょう。それでもおやしおは電池性能の強化で今までの潜水艦に比べ潜水時間がかなり増加したようですが。

また潜水艦の任務はあくまで情報活動と対艦攻撃であり、北朝鮮の不審船や工作船のような小物を補足したり攻撃したりすることは目的ではありません。もっと最適な装備があるのでそちらでやればいいことです。

ちなみに2番の方も述べられているように、潜水艦を自力で設計から製造できる国はそうそうなく、日本、ロシア、ドイツ、オランダ、ノルウェー、フランス、イギリスくらいです。尚米国は現在通常動力潜水艦を建造することはできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
潜水艦は忍者のように活発に動き回るものだと思っていました。
北朝鮮の密輸や拉致工作の船舶に対しては無力だったとは残念です。

お礼日時:2004/11/13 03:58

「ところで現在では潜水艦など衛星から監視されてしまうのではないでしょうか?


海水温が高くなっていますから、すぐにわかると思いますが。」

確かに原子力潜水艦が高速で浅深度を航行すれば海水温が上がるでしょう。しかし低速(原子炉の出力制御は難しいので速度でどれだけ変化するかは自信なし。)でしかも深度を深くとれば見つかりにくくはなると思います。ただそれでは潜望鏡で周囲を監視することもできませんし、無線電波も届きにくくなり命令を受領することも困難になります。おそらく軍事秘密になるのでしょうが、ミサイルなども水圧の影響などで使える深度は決まっているのではないでしょうか。

通常型潜水艦となると内燃機関を停止できますので、廃熱はかなり小さくなります。対潜艦艇の攻撃に際し、停止して深くに留まっているのは映画でもおなじみのシーンでしょう。今ではAIPもありますから、低速で潜行しているかぎりは発見は難しいでしょう。

また低軌道衛星が継続し特定の個所を監視できるのは数分です。次の衛星に引き継がなければ継続監視はできません。むしろ対潜航空機の方が脅威でしょうね。
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通常動力潜水艦と原子力潜水艦では、まったく別物といってよいほど違うものです。



基本的に通常動力潜水艦は、有人機雷とでも言ったほうがよいかもしれません。つまり海中に潜んで獲物がくるのを待ちうけるのです。原子力潜水艦のように高速で長距離を潜行したまま航行することは不可能です。そのかわり静粛性に優れています。

日本の潜水艦も基本的に通常動力潜水艦の枠内の存在であり、海峡のなどのチョークポイントで敵艦を待ちうけるのが基本でしょう。

第2次世界大戦でドイツのUボートが活躍しましたが、あの場合でも、積極的に敵船団を追いまわしたわけではないのです。事前に待ち伏せするわけです。したがって暗号解読によって待ち伏せポイントが知られてしまうと途端に戦果が減りました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
映画でみましたが、エニグマをよく解読したものだと感心しています。
ところで現在では潜水艦など衛星から監視されてしまうのではないでしょうか?
海水温が高くなっていますから、すぐにわかると思いますが。

お礼日時:2004/11/13 04:04

潜水艦には 原子力潜水艦と通常動力の潜水艦の2種類があります



ちがいは 原子力で動くか否かだけです
当然 動力性能は半永久的なエネルギーの原子力を動力とする方が航行性能的には有利です

日本は 通常動力の潜水艦しか作っていませんが、
通常動力の潜水艦の中では日本は世界トップ水準です。
これは第二次大戦時から大型潜水艦を作っているノウハウが活かされているためでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
原潜は事故や破壊されたときのリスクが大きそうですね。

お礼日時:2004/11/13 04:01

日本の潜水艦はディーゼル・エレクトリックですから、原潜のように


潜航したままと言うことはできませんが、原潜に比べ静かです。
(ただし、性能は世界有数のものです)

潜水艦を自前で建造できる国は、多くありません。

また、潜水艦は存在するかもしれないと言うだけで相手に負担をかけます。

ただ、不審船などの攻撃には向いてないと言えるでしょう。
撃沈するためのコストパフォーマンスが悪いし、数が少ないです。

とりあえず、日本の潜水艦は敵の軍艦を撃沈するために存在すると言って
いいでしょう。
自衛隊が、通商破壊戦をするとも思えませんので。
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日本の潜水艦は、旧ソビエト海軍のウラジオ艦隊が、日本海から出るのを阻止するためのものです。


ですから、航続距離もありませんし、攻撃力も対艦が中心です。
対馬海峡、宗谷海峡、津軽海峡に待ち伏せするために作られています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
待ち伏せ業務がメインなのですね。

お礼日時:2004/11/12 23:02

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>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
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http://www.youtube.com/watch?v=Clny6teU5ik&feature=youtu.be

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http://www.youtube.com/watch?v=A6CIu9fRk3k

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>日本の場合THAADは無くても良いのですか?

はい、必要ありません。

THAAD (Terminal High Altitude Area Defense) Missile は射程 200km、射高 40km~150km の地上発射型迎撃 Missile で、High Altitude Area Defense (高高度域防御) の部分だけを見て ICBM (Inter-Continental Ballistic Missile:大陸間弾道弾) をその頂点付近の宇宙空間で迎撃するかのように誤解されがちですが、Terminal (末端の/終末の) のいう言葉が示すように、目標に向かって高度を下げて大気圏 (成層圏よりも上の 40km~150km ...続きを読む

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潜水艦の映画をいくつか調べてみたのですが、
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Q日本は何故航空機用ジェットエンジン開発に熱心でないのか

日本は何故航空機用ジェットエンジン開発に熱心でないのか

三菱が中心となって開発しているMRJについてもP&Wのエンジンを搭載するようですし、XC-2はGE、US-2はRRのエンジンとなっています。かろうじてXP-1が国産開発エンジンを搭載するようですが…

日本は各種航空機エンジン(戦闘機含む)のライセンス生産を行っており、ノウハウは十分有していると思います。
また、規模が違いすぎますが火力発電所のガスタービンの技術力も他国と比較して引けをとるモノではないと考えています。

その気になれば開発することは可能であろうと個人的には考えていますが、以下の要因が阻害要素になっているのかと考えています。

1.コスト回収が出来ない
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1.については冷戦が崩壊した今、武器輸出云々の規制も意味をなしていない状態ですし、産・官・学が連携して開発をし、MRJのような航空機の需要が今後伸びるとされているのなら、積極的に売り込みを図ればペイできるのではと考えています。
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以上、識者の皆様からのご意見を賜れたら幸に存じます。

カテ違いということでしたら、適切なカテを紹介して頂けたら幸甚です。

日本は何故航空機用ジェットエンジン開発に熱心でないのか

三菱が中心となって開発しているMRJについてもP&Wのエンジンを搭載するようですし、XC-2はGE、US-2はRRのエンジンとなっています。かろうじてXP-1が国産開発エンジンを搭載するようですが…

日本は各種航空機エンジン(戦闘機含む)のライセンス生産を行っており、ノウハウは十分有していると思います。
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Aベストアンサー

開発はできますよ。しかしコマーシャルベースで世界中に売るとなると、アフターサービスの問題が出てきます。

これが日本を始めアメリカ・イギリス以外の国がコマーシャルクラフト用のエンジンを開発しない一番大きな理由です。

ホンダは確かにエンジンを含めてすべて自社開発し、認可をとりましたが、飛行機を売るためには、サービス網を構築する必要があり、結局エンジンに関してはGEと提携して共同ブランドで販売することになりました。
参考:http://www.nikkeibp.co.jp/archives/291/291683.html

GEとしては、小型のエンジンが無かったため、ホンダのエンジンを使ってビジネスジェットのエンジンを売り込めます。ホンダとしては、世界中に広がっているGEのサービス網にエンジン部品を供給し、整備用のマニュアルなどをそろえれば、自前でアフターサービスをしなくてもよいので、どちらにも徳になるわけです。

ちなみに、日本はYS-11という純国産飛行機がありました。これが商業的に失敗したのは、官民の責任分担がはっきりしていないかったことなのですが、その責任分担の大きなウェートを、世界中へのサービス網への投資を誰が行うかということでもめた、という理由がしめています。

三菱が開発するMRJもエンジンは外注ですし、ボーイングやエアバスですら自社生産せずにGE・P&W・R&Rから選んで取り付けます。

これが商業用エンジンを開発しないおおきな理由です。
また国防上の必要からいえば、たしかに国産化することも考えてもいいのでしょう。しかし、日本の自衛隊ですら、アフガンやイラクに派遣される時代です。エンジンに大きな故障があったら、現地で修理するしかありません。
外国に遠征する可能性の高い機体はむしろ外国製のエンジンをつんでいるほうが非常時に安心です。

戦闘機は確かにコストを度外視してでも国産化するほうがいいかもしれませんが、FS-Xの機種選択のときに日本の独自開発で決まりかけたところをアメリカのごり押しで変更になったという経緯もあったように、政治的な思惑もありますね。
最近もアメリカの議会がF22を日本にだけは売ってもいいのではないか、という議論をしているタイミングで生産終了が決まり、今の日本の次期主力戦闘機の選択に影響を及ぼしています。

個人的にはユーロファイターのライセンス生産でブラックボックスがない、ほうが日本のためになると思いますが、最近アメリカ政府高官が日本に対して「ユーロファイターなんかにしたらどうなるか分かっているだろうな!!」と恫喝したというニュースもありましたので、きわめて高度な政治的配慮があるのだと思います。

開発はできますよ。しかしコマーシャルベースで世界中に売るとなると、アフターサービスの問題が出てきます。

これが日本を始めアメリカ・イギリス以外の国がコマーシャルクラフト用のエンジンを開発しない一番大きな理由です。

ホンダは確かにエンジンを含めてすべて自社開発し、認可をとりましたが、飛行機を売るためには、サービス網を構築する必要があり、結局エンジンに関してはGEと提携して共同ブランドで販売することになりました。
参考:http://www.nikkeibp.co.jp/archives/291/291683.html

GEと...続きを読む

Q自衛隊の潜水艦がほとんど他国の技術で作られている?

自衛隊の潜水艦は他国の技術で作られ、整備補修は日本人締め出しで行われると聞きました。それは何故なんでしょう
1、日本に作る技術が無い(世界最先端の艦に劣るものしか作れない)。
2、一部の艦だけ。
3、日米でよくある、日本に先端技術を持たせない、研究、製作させないための他国の思惑。
4、どこの国でも自国産100%の潜水艦などありえない。
海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので多少ショックです。実際のところ教えてください

Aベストアンサー

>海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので

まあ残念ながら海軍の軍事技術においてはアメリカが世界一であるのは認めざるをえないところだと思います。
その最たるものが空母に搭載されているカタパルトです。特に説明は不要でしょうが、実はあのカタパルト、今作れるのはアメリカだけといわれています。かつてはイギリスも作っていましたけどね。
ちなみに我らが大日本帝国海軍とナチスドイツ海軍はカタパルトを作ろうとして失敗しています。ドイツのものは、少量の火薬を次々と爆発させて推進力を維持するといういかにもドイツ人らしい繊細かつ実現不可能な技術でありました。

なお、現代のスパイ兵器ともいえる潜水艦、特に原子力潜水艦は各国にとってはトップシークレット中のシークレットになっています。例えばどの程度まで深く潜れるのか、通常型だと何時間電池が持つのか、水中最高速度は?、ソナーの性能はどんなもんなのか、などね。そのへんについては世界中のどの軍事評論家も正しい数字は知りません。たぶん、知っているのは設計者と一部の技術者、そして艦長とか幹部クラス程度でしょう。

またその活動についても実にシークレットです。何年前だったでしょうか、中国の原子力潜水艦が日本の領海内に入ってきたという事件がありました。海上自衛隊が中国の原潜を追跡しましたが海の中で何が起きていたのか本当のところは分りません。知っているのは当事者と中国海軍と海上自衛隊のごく一部だけだったでしょう。当時は小泉首相でしたから、小泉首相は知っているかもしれません。しかし、政治家の口から漏れるのは怖いので本当のことを報告したかは不明です。
領海内に忍び込んできた潜水艦を秘密裏に撃沈されても調べる術はありません。だから、そのくらい潜水艦が外国の領海内に忍び込むというのはリスクを伴うのです。このとき、海上自衛隊は中国の原潜を散々いじめて3回「撃沈した」(訓練弾を浴びせかけて模擬戦として撃沈扱いになる。しかしされるほうとしては「次は訓練弾とは限らない」ので映画ソウの犠牲者なみの恐怖を味わう。そのストレスから逃れるには海上に浮上して「完全降伏」するしかない。最悪拿捕される)ともいわれますし、「まんまと逃げられた」ともいわれています。その真実は永遠の闇です。

東西冷戦の中盤以降では米ソの海軍(潜水艦)技術に大きな差ができてしまったので、公海上にいたソ連の原子力潜水艦はすべて米海軍の原子力潜水艦の追跡を受けていたともいわれています。

>海の軍事技術はどこにも劣らないと思っていたので

まあ残念ながら海軍の軍事技術においてはアメリカが世界一であるのは認めざるをえないところだと思います。
その最たるものが空母に搭載されているカタパルトです。特に説明は不要でしょうが、実はあのカタパルト、今作れるのはアメリカだけといわれています。かつてはイギリスも作っていましたけどね。
ちなみに我らが大日本帝国海軍とナチスドイツ海軍はカタパルトを作ろうとして失敗しています。ドイツのものは、少量の火薬を次々と爆発させて推進力を維持す...続きを読む

Q中国に攻撃されたら自衛隊の艦隊は壊滅?

ロシアの軍事専門家による「中国が軍事的手段により尖閣諸島奪取を図った場合」の戦況シミュレーションによると
日本側は制空権を確保できるが、
中国は軽型を含めミサイル艦を大量に保有していることで、日本の艦隊に壊滅的打撃を与えることができる。
したがって、日本側が中国軍による尖閣諸島上陸を阻止することは難しい。中国軍は日本の海空兵力に打撃を与える一方で、空挺(くうてい)部隊による尖閣上陸を試みることができる。

詳細
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0920&f=politics_0920_012.shtml
とあります。

日本の自衛隊のミサイル装備はそんなに脆弱なのでしょうか?

Aベストアンサー

いいえ、長射程の Missile は先ず「相手が何処にいるか」を確認できないことには撃てません。

地球は丸いので水平線の向こうを Radar で見ることはできません。・・・OTH (Over To Horizon) Radar というもののあることにはあるのですが、艦船に搭載できるような大きさのものではありませんし「そっちに何か飛んでいる」というのが判る程度のものですので、海上の自衛艦を感知できるものではありません。・・・そもそも中国は持っていないし・・・。

「相手が何処にいるか」を確認するためには常に高空から観測しなければなりません。

相手も高速で逃げたり、電子撹乱で妨害する能力があるのですから、発射した Missile は当たったことを確認する必要があります。

制空権を取られるとその「高空から観測する」能力を失うということですので、そもそも Missile を撃てなくなります。

中国 (及び Russia) の艦船は長射程の Missile を目標まで届かせるために目標近辺まで Hericopter を飛ばして中間及び最終誘導するようになっているのですが、制空権を確保していなければできないことですので、日本が制空権を維持している限りは海上自衛隊の艦船は中国艦船が Missile の狙いを付けられない外縁を取り囲み、制空権を得ている航空自衛隊が Missle 攻撃相手を沈めれば良いだけのことです。

ちなみに極めて多くの人が「海軍水上艦艇には海軍水上艦艇で対戦する」と考えてしまうのには困りものなのですが、そんな対戦法は Missile のなかった太平洋戦争までの話であり、Falklands 紛争で被弾沈没した艦船はいずれも航空攻撃でやられた事を忘れていらっしゃるのでしょうか?

米軍が空母艦隊に固執するのも航空優勢こそが艦隊戦を有利に進められると確信しているからであり、中国艦艇に海上自衛艦艇をもって当たらせるという発想は前時代の巨砲巨艦主義のようなものです。

ちなみに Russia は海軍に関してのみ言えば水上艦艇は侵攻型ではなく徹底した拠点防御型です・・・自国の制空権内でなければ Missile 攻撃ができないという性格からも防御型と言えるでしょう・・・ただし、防衛圏を全世界域にまで広げて実質的な攻撃型 (圧力型) の実力を SLBM 発射型原子力潜水艦で保持させています。

かつて Russia は空母を建造して米軍のような侵攻型の海軍を構想したこともあったのですが、経済的に不可能であると悟って以後は空母を建造しておらず (廃棄艦は中国に売りましたよね) SLBM 原子力潜水艦で米軍に対抗する戦略を採っています。

日本が恐れるべきは Russia や中国の陸戦武力です。

兵器の性能や隊員の技量云々という Level で計れる武力ではありませんので(滝汗)・・・日本と違って彼等の兵隊は幾らでも補充が効く生物兵器でしかなく、何千人、何万人失おうと政府は意に介さないのですから。

尖閣諸島紛争に関しては何千何万という陸兵が戦う戦場ではありませんので、航空戦能力が勝敗を決します。

中国軍は 150 機を失い日本は数十機程度の損害で済むだろうなどという予想は如何にも「兵士は幾らでも補充が効く生物兵器でしかない」と考える Russia らしい考え方ですが、実際には双方共にその数分の一、1/10 程度の損害で決着が付き、艦船に関しては日本側は専守防衛という縛りから初戦で 1 隻か 2 隻を大破或いは撃沈される可能性があるものの、以降は海上自衛隊艦船を後退させて航空自衛隊が反撃することによって中国側の艦船が多数撃沈される筈で、翌日には沖縄米空軍も参加、数日後には米第 7 艦隊も戦場に到着しますので、その時点で中国側は戦闘を続行不能となり、尖閣諸島に上陸した少数の上陸部隊も排除されます。

中国としては日米軍事同盟軍との全面戦争を行なってまで尖閣諸島を奪う意味がありませんので、こうなることが予測できるうちは手出しができないのが現実です・・・勿論、米軍の支援が得られないとか日本に尖閣諸島を守る意志がないと判断できる状況ならば速攻で奪いに来るでしょうし、軍隊を出すまでもないと判断できれば大量の漁船団で押し寄せて尖閣諸島に住み着いてしまうでしょう。・・・相手が軍人ではないのですから日本は自衛隊を出せず、幾らでも補充が効く人海戦術で来られたら警察や海上保安庁の能力を Over してしまいます。

尖閣諸島紛争を心配する必要は殆んどありませんが、攻めて来たら思いっきり後悔することになるぞという意志を常に示しておく必要はあります・・・そうしないと本当に取られてしまいますので(汗)。

いいえ、長射程の Missile は先ず「相手が何処にいるか」を確認できないことには撃てません。

地球は丸いので水平線の向こうを Radar で見ることはできません。・・・OTH (Over To Horizon) Radar というもののあることにはあるのですが、艦船に搭載できるような大きさのものではありませんし「そっちに何か飛んでいる」というのが判る程度のものですので、海上の自衛艦を感知できるものではありません。・・・そもそも中国は持っていないし・・・。

「相手が何処にいるか」を確認するためには常に高空から観測...続きを読む

Q日本の潜水艦は世界一の高性能で無敵?

以下本当ですか?

286 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d335-d+5h)[] 投稿日:2016/08/07(日) 19:33:59.30 ID:atxJoF0T0 [3/3]
>>219
中国の旧式だ
日本みたいに最新の艦艇なんてない
イージス艦でさえ配備されてない

あとは日本一番の強み、潜水艦に対抗出来るだけの潜水艦が中国にはない
中国の潜水艦は、完全に旧式で
日本みたいに音を立てず近付くことは出来ず、探知能力も遥かに劣ってる

ちなみに、日本の潜水艦は米軍でさえ探知出来ない
以前、日米で対戦形式の軍事訓練した時に、米艦隊のど真ん中に日本の潜水艦が浮上し米軍人を驚かせたくらいだからな

まぁ中国艦艇なんて日本潜水艦に、ドンドン沈められて終わる

もちろん、あのボロ空母なんて相手にならん

Aベストアンサー

答え:通常動力型としては世界一レベルの高性能だけれども、無敵ではない。

>中国の旧式だ日本みたいに最新の艦艇なんてない
 ⇒いえいえ、最近の中国海軍の鑑定は恐ろしい勢いで近代化がすすんでいますよ。技術的にも艦艇自体はロシアから、電子装備や兵器類はカネにものをいわせて欧州から買ってますし。

>イージス艦でさえ配備されてない
 ⇒イージスはアメリカの商標(?)なんで、直接買わない限り配備なんてできないです。あるわきゃない。ロシアやフランス等から買い集めた装備ででっちあげた俗に言う「中華イージス」ってのは配備中。

>あとは日本一番の強み、潜水艦に対抗出来るだけの潜水艦が中国にはない
 ⇒日本の一番の強みは水上艦艇と対潜哨戒機の対潜能力だと思うんだけどなあ。

>中国の潜水艦は、完全に旧式で日本みたいに音を立てず近付くことは出来ず、探知能力も遥かに劣ってる
 ⇒いやいや、最新の039A級くらいになるとそこまで馬鹿にできないだけの実力をそなえつつあるようですよ。(そうりゅう級と同じようなAIP機関も積んでるとか)
 ちなみに原子力潜水艦と通常動力型潜水艦とは実力以前に特性や用途が違うので、どっちが強いって比較は簡単ではありません。というか、トラックとスポーツカーを比べて「どっちが強い」といってるようなもので、無駄。

>ちなみに、日本の潜水艦は米軍でさえ探知出来ない
>以前、日米で対戦形式の軍事訓練した時に、米艦隊のど真ん中に日本>の潜水艦が浮上し米軍人を驚かせたくらいだからな
 ⇒中国も似たようなことやってるし。これはまあ、どこまでホントかって話。本当に隠密裏に接近できたのか、米軍は知ってて接近を許したのか。このあたりは馬鹿正直に探知すると実力を相手に知らせてしまうことになるので、双方化かし合いが普通です。額面通りに捉えるのは無理筋。

>まぁ中国艦艇なんて日本潜水艦に、ドンドン沈められて終わる
 ⇒現時点ではそれくらいの実力差はありそうですね。ただそれは中国海軍の対潜システム(対潜哨戒機含む)がまだ未整備ってことが主要因です。今後これが整備されてくると苦しいかも。

>もちろん、あのボロ空母なんて相手にならん
 ⇒そりゃまあ、空母の最大の敵は潜水艦って説もあるしね。ただアレ、練習空母というか技術実証艦なんで、実戦には使われないと思うよ。

答え:通常動力型としては世界一レベルの高性能だけれども、無敵ではない。

>中国の旧式だ日本みたいに最新の艦艇なんてない
 ⇒いえいえ、最近の中国海軍の鑑定は恐ろしい勢いで近代化がすすんでいますよ。技術的にも艦艇自体はロシアから、電子装備や兵器類はカネにものをいわせて欧州から買ってますし。

>イージス艦でさえ配備されてない
 ⇒イージスはアメリカの商標(?)なんで、直接買わない限り配備なんてできないです。あるわきゃない。ロシアやフランス等から買い集めた装備ででっちあげた俗に言う...続きを読む


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