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ゴルフの初心者です。練習場のことなんですけど屋根がある打ちっ放し練習場だとうまくある程度は飛ぶんですが屋根がないゴルフコースのような河原の練習場だとうまく飛ばないんですがなぜでしょうか?
屋根がある練習場のほうが風もあたらないし比較的楽に打てるんですかね?

A 回答 (7件)

お家での練習、室内練習場、屋外練習場、ミニコースでのラウンド、本コースでのラウンド、


アマチュア競技でのコースセッティング、、メジャー競技のコースセッテイング(プロゴルファーの場合)と、
それぞれ段々難しくなります。
いつもの調子良くても突如として出来なくなるのがゴルフです。
プロゴルファーでもメタメタになりますよ。

なので「正しく、力強く、むらの無いスイング」を身につけないといけないのです。

貴方がこの先上手くなっていくとして、毎回難易度が上がってきます、室内から屋外練習場のステップアップに似ていますね。
これを克服し貴方自身が成長することでゴルフ本来の楽しさが有ります。
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気のせいです。



どっちも当たってないはずです。
初心者が練習場が変わったからと言ってうまく当たるなんていうことはありません。

もし違うとすればマット。
マットで打ちやすさは違います。
ソールが滑ってくれるものとそうでないものがあります。
多少ダフっても気づかないマットが普通ですが
そうでないマットはダフればダフったなりの球しか出ないです。

または足場。
足場にゴムマットが敷いておらず地面に直接立って打つ練習場もあります。
尾のような所ではボールを置くマット分低い足場で打つことになり
2㎝くらい高さが変わりますので
たかさが2cm変わると当然同じようには打てません。

足場もボールも全く同じマットを使っているとすれば「気のせい」です
初心者がそんなに簡単にいい当たりなんぞ出やしません。

いずれにせよどこで打っても同じように振れるように努力しましょう。

またどっちの練習場がいい?
ということになれば打ちにくいほうの練習場にしましょう。
打ちにくいところで打てるようになればどこ行っても打てますから。
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コースは屋根がありませんので今のままではスコアは良くならないと思います。

コースも色んな条件が異なる事でメンタル面が原因でミスします。あまり考えないほうが上達するのでは?
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屋根がある、


つまり前にネットがある。
するとこれに合わせられる。

屋根も、ネットもない。
どこまでも打てる。
力んでしまう。だから、、、

でも、コースはそう。
グリーンの旗まで全然届かない。
狙ってはいけません。
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景色が違えばスイングも変わりますからねぇ・・・・



他に考えられることは、マット(人工芝)の違いです。
河原の練習場などのマット(人工芝)は薄くて硬くてクラブが滑り難いことが多いです。
一方で練習場によっては、マットが厚く柔らかく滑りがよくクラブが手前に入ってもクラブが滑って球に当たりやすいマットもあります。

クラブが球の手前に入ってマットを滑って打つことはコースでは単なるダフリです。
ダフりは論外としてもマットが薄くて硬いとダウンブローで打ちづらい(打っていると手首や腕などに衝撃がある)ので、ついつい払い打ちが強くなるかもしれません。
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>屋根がある練習場のほうが風もあたらないし比較的楽に打てるんですかね?



そうです
それに地面の水平さも違いますし、硬さも違いますから、結果が違ってきます。
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一般的には、距離のある練習場だとボールを飛ばそうという意識が勝ってしまって、リキみからフォームが崩れるとされています。



狭い練習場だと、ボールの行方が気にならない分、フォームに集中できますからね。
リキまず、脱力したスイングができるようです。
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