プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本にラップを流行らせたのってスチャダラパーかEAST ENDですか?

A 回答 (8件)

ZEBRAとアッシュじゃない?アッシュの曲の中でラップ用語のライムから息子の来夢ってつけたから。

lyricも
    • good
    • 0

まぁ国内アーティストで考えればスチャダラパー辺りになるでしょうね、当時既に存在は認められていたジャンルだけど一般的ではなかったし、

表舞台に出てくるようになったのはそのへんからでしょう
    • good
    • 0

ラップとは違うよね、勢いだけで言葉、母詞を繫げるいんもふんでないし、

    • good
    • 0

どうもダサい日本語ラップをひとつのジャンルとして認知させ一段押し上げたという意味では小沢健二も外せないかと


ただやっぱ時代とともにこれからも変化、進化していくと思います。
もしかすると全然違う方が日本の祖と呼ばれるかもしれませんね
    • good
    • 0

一般的な大ヒットの最初はEAST END。


ただ、それで日本国内でのラップが一般化した(流行った)わけではないです。「dayone」1つだけがたまたま当たったってだけ。
スチャダラパーは一般的ヒットこそ無かったですが、和製hip-hopのファンを確立した存在かもしれません。ただ欧米ではhip-hop・ラップと言えば音楽チャートの花形ジャンルですが、日本でそこまでの状況になったことは一度もないと思います。やはり和製hip-hopは一般向けではなくマニア向け。

ただ、ラップ自体は、近代以降アメリカでhip-hopが生まれるよりずっと昔から、日本では一般化していましたよ。田楽とか「さては南京玉すだれ」とかああいうのは全てラップです。「祇園精舎の鐘の声」とか落語の七五調もちゃんと4ビートに乗っています。
    • good
    • 0

エミネムを忘れてた、Looseyourself、ニット帽買ったわよ。

    • good
    • 0

トニー谷ですよ



    • good
    • 0

佐野元春が1984年に発表した「VISITORS」の一曲目


「COMPLICATION SHAKEDOWN」は今思えばラップだと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!