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この世の全ての事はケースバイケースですよね?
そう思いませんか?

A 回答 (10件)

現象としてはそうですが、その中にひとつの真理をみいだそうとするのが、人間という厄介なものです。

そう思いませんか?
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ちょっと、勘違いありました


ケース、バイケース、バイだから並列のケースですね、それに同じ対応ではダメという意味になります。
だから、あったりまえ・・・は変わりませんが、ケースバイケースで、どんな対応?の方が重要です(選択枝は複数あります、一つとは限りません)。
でもわかっていてもやってしまうケース、典型が「すみません」では?。
「ごめんなさい」のケースでも「すみません」、「ありがとう」にケースでも「すみません」、声掛けの「お願いします」のケースでも「すみません」この場合なんかは、謝るくらいなら最初からするな!、と返す人もいます。
これをいう質問者は使い分けているのかな、興味ありますね。
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ほぼ、同意します。



ケースバイケースを乗り越えて消化していく力こそが、実力でしょう。
それは、失敗を含んだ経験の積み重ねで、養われていく。

世の中、〇〇論、〇〇主義、のように、普遍性を追求したがる傾向が
ありますが、共通因子を探求する余り、個々の事例の差異を捨てています。

そんな論に影響される連中は、結局、実力がつかない。

一般論に逃げ込んで、解ったつもりになっている。

そんなものが実戦で役に立つわけがない。
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どんな事も、百%同じ、ということは


ありませんから、
その意味でケースバイケースです。

しかし、ある程度、例えば70%ぐらいの
共通項があれば、それは類型として
考察することが可能です。
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それもまた、ケースバイケースのような気が・・・。

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確かにそういう側面もあります。


一方で普遍的な真理もあります。
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>ケースバイケース


これの真意によります。
その場の状況に合わせて・・・、ここまではあったりまえです、そのあとが重要なんです。
合わせる?、どう合わせる?、水が低きに流れるように安易な選択するか、是は是、非は非で押し通すか・・・・。
あとのケースに具体性がありません、とても賛同しかねます。
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思ってもイイが 違うだけ・・

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少なくとも、あなたがいつか死ぬかどうかかは、ケースバイケースでは無かろう。

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はい、思います。



みんなそうなのでは。
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