プロが教えるわが家の防犯対策術!

同じ桁数の掛け算なら考え方は理解できるのですが、桁数が違う場合の計算方法がちょっとわかりません。
例題として

12345*678の計算方法を説明出来る方お願いします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    この計算を同じ桁の計算にして、345*678の場合、
    1の桁の計算、5*8=40(答えの1の桁は”0”)
    10の桁の計算、4*8=32と5*7=35、32+35+1の桁の繰り上がり(4)=71(答えの10の桁は”1”)
    100の桁の計算、3*8=24と6*5=30と4*7=28、24+30+28+10の桁の繰り上がり(7)=89(答えの100の桁は”9”)
    1000の桁の計算、3*7=21と6*4=24、21+24+100の桁の繰り上がり(8)=53(答えの1000の桁は”3”)
    10000の桁の計算、3*6=18、18+1000の桁の繰り上がり(5)=23

    ということで、345*678の答えは233910となるのですが、

    残った12000*678をどのような計算式にするのかが不明です。

    説明できる方、お願いいたします。

      補足日時:2018/11/25 10:57

A 回答 (1件)

面倒ですが 12345*678=12345*(700-22)=12345*700-12345*20-12345*2

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!