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よくアニメの実写化は大嫌い!
やめてくれ!って言うけど

実写化が多いのは映画業界が
潤ってないからって聞いたことが
あります。潤ってたら減るのか
分かりませんけど。

なので、私は毎月映画を3作品は
観るようにしています。(日本の
漫画やアニメの実写映画を避けて)
雀の涙程度にしかならないでしょう
けど。

嫌だ嫌だ!って言っている人達で
どのくらいの人がそれを知り行動を
しているのでしょうか?

A 回答 (2件)

趣味や娯楽が多様化して、わざわざ映画館に足を運ばなくなったのが理由です。


なので実写化したところで、行きましょうとはならないはずです。
実写化は、業界都合のタイアップやバーターでしょう。
主役は必ず有名俳優ですからね。
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実写映画化は出版社側からも働きかけてるでしょうね。

作品の認知度が上がりますし、それによって売り上げも多少は上がるわけですし。チケット代やDVDなどの売り上げの一部も入ってきますし。

映画は製作するのにお金がかかるため、邦画などでは製作委員会方式で複数の企業からお金を集めて製作するケースがありますね。そういうとき、原作があると完成品が想像しやすく、原作の実績(累計販売部数、知名度、受賞などの評価)もあれば映画の客入りもある程度予想できるため、出資者を集めやすいので企画が実現までこぎつくわけです。製作委員会に入るような企業の景気が良ければ、原作無しのオリジナル作品でも冒険してどんどん出資するんでしょうけどね。

ちなみに、映画の興行自体は2017年は2285億7200万円でした。2000億円を初めて超えたのは2001年で、その後は2003年・2004年・2006年・2009年・2010年とあり、2014年からは4年連続で超えてます。
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