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請負契約における契約締結後の減額について

ITシステム開発において請負契約をお客様と締結しており構築中です。
合意した見積書に記載の、ある工程の工数が見積時と実際に発生している費用とで大幅に乖離があり、見積時>実態なので、差分を減額したいという申し出を受けております。

準委任契約であれば可能なのかとは思いますが、
双方合意かつ請負契約のため、あとからの減額はできないと考えているのですが、認識合ってますでしょうか。

宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

>双方合意かつ請負契約のため、あとからの減額はできないと考え…



どんな殿様商売をしているのですか。

>工数が見積時と実際に発生している費用とで大幅に乖離…

見積が明らかに間違っていた以上、減額に応じるのは商売人として当然のことです。

契約が成立していることを盾に突っぱねるのも自由ですが、それでは次回から注文が来なくなります。
その筋では専門的知識に長けた方なんでしょうけど、商売のイロハはお分かりでないとお見受けしました。
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