プロが教えるわが家の防犯対策術!

52才の女性です。お腹がでてきて困っています、つずけられる運動ありますか。私も困っています。ヨガとか良い良います。

A 回答 (4件)

ヨガと、あともう1つ運動を付け加えてお腹のぽっこりが無くなりますよ(^_-)-☆


おススメしたいです。

ある平均年齢から筋肉量というのは、減少してきます。
その筋肉というのは貴重な働きをもちまして...体脂肪を分解してくれる働きもあります。

そこでお腹に付こうとする体脂肪は、腹筋の筋肉量が減少しますと、
その体脂肪は、それだけ分解されずに、お腹に肥満体として残っちゃうんですよねぇ。
それがよくいうポッコリお腹になります。

でも、これは改善と予防ができますよ。
そもそも、ある年齢から筋肉量が減少してしまうとい人は、
筋力トレーニング(呼称‐筋トレ)などなどの筋肉を激しく動かす運動をしていない人なんですよねぇ>^_^<
つまり運動をしている人は、お腹がでてこないという事になります。

運動をしていれば...
ある104歳の人に筋トレを一定期間してもらって筋肉が増加するか否かの実験した人がいます。
結果見事、筋肉は増加したそうです。
やる気さえあれば筋肉は増加してくれるんですよね!

ですから自分のペースで気軽な気持ちで運動して下さい。
効果は、将来必ず表れますよ。
ですので、ミネちゃんさんは、ヨガをやろうとしているという心をもってます。
それは賛成したいですね。

でも、そこで1つだけ付け加えますとヨガの前に...筋トレもしてほしいです。
なぜかといいますと、体脂肪は筋トレにより、より分解されます。
そして次は、そのより分解された体脂肪を、ヨガでより燃焼させるからです。
つまり【筋トレ】→【ヨガなどなどの有酸素運動】がいい効果がでるんですよ(^_-)-☆


そこで腹筋の仕方を書いときます。
上体起こしの昔からある腹筋は、いつか腰を痛めます。
ですので安全な腹筋を紹介しますね。

【腹筋】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②みぞの裏の背骨ぐらいまで、首を床から上げます。
③手は、両手とも後頭部で組みます。
④目線は、自分のおへそあたりです。
⑤そして胸~頭を、ゆっくりとか早く上下させたり変化しながら、苦しい位置でストップしたり色いろ動きます。
※これを数十秒間~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
 数は自分の体力に合わせて決めて下さい。苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
 でも初めは、無理は禁物です。

B【腹筋2】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②左手を床に付けます。
③左足の足首を右足の膝あたりに掛けます。
④右手を後頭部に当てます。
⑤左足の膝の方向へ体をひねりながら後頭部にある右手の肘を、左足の膝目安に持ちあげます。胸の裏側位の背中位までしか上げないで下さい。
⑥そのひねりが強ければ強いほどいいですよ。
※そしてゆっくり数秒~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。これも苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
でも初めは、無理は禁物です。
 (逆も同様にしてやってみて下さい)
《腹筋をやれば、背筋も・・・》のことわざ通り、表があれば裏もあります。
表裏やる事が健康的にいいんですよ(^_^)/~

C【背筋】
①仰向けになって、膝を立てて足の裏を床に付けて下さい。
②手のひらはチョッと開いて床に付けて下さい。
③腰を上げて下さい。これが背筋です。
 (余裕がある時は、片足をあげれば、それだけ大変になりますよ)
※数秒間~数分間をあげていて下さい。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやるといいですよ。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。
でも初めは、無理は禁物です。

次に、腹筋で分解された体脂肪を、有酸素運動で燃焼して下さい。
【有酸素運動類】
●ウォーキング
●ジョギング
●自転車
●なわとび
●エアロビクス
●水泳
●ヨガ(ヨガとピラティスは、図書館とか本屋に専用の参考書があります)
●ピラティス
●フラフープ
●ステッパー (道具が必要です)
●エアロバイク(道具が必要です)
●踏み台昇降 (道具が必要です)
●トランポリン(道具が必要です)・・・等々です。

毎日やらずに疲れたら休む!にして下さい(^。^)y-.。o○
休んでリラックスしている日に、今まで頑張った分の効果がお腹に表れるんですよ。
※運動する前は、ウォーミングアップ(運動前の準備体操とストレッチ)とクールダウン(運動後のストレッチ体操)もやった方が身体が健康的になりますよ。
(ストレッチは痛いのに無理して伸ばさないで下さい。徐々に柔らかくしていって下さい)

【他の筋トレです】時たま暇をみてやってみるといいですね。
●スクワット…足を肩より少し開いて、腰の上げ下ろしです。
●腕立て伏せ…うつ伏せになって、手を肩より少し開いて床に置き、膝を上げ、体を上下させます。
●首筋トレ…仰向けになり、首だけを上げます。左右上下に動かすといいですよ(この形で数秒~数分です)
●カカトの上げ下ろし…壁に手を置き足の親指に力を7割入れて、他の指に3割力を入れてカカトを上下します。(慣れて来たら片足づつやりますと効果的です)
 (このカカト上げの筋トレは、ねんざの予防にも役立ちますよ)
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続けられる運動は沢山ありますよ



あなたは、何が続けられますか?
マラソン選手だったら毎日42kmを走るのを続けていますし
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運動よりも、炭水化物を減らすべきだと思います。

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スイミングや、ジョギングはどうです?体力をつけたり、痩せるにも向いていると思います

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