アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

田舎在住で檀家に入っています。7回忌までは親戚を呼んで住職に家に来てもらって拝んでもらい、それから食事をしていました。7回忌以降はお寺から何回忌ですよという連絡があり、親戚は呼ばず家に住職に来てもらい拝んでもらうというこをしています。
考えや地域などあるでしょうが何回忌までされていますか?

A 回答 (4件)

13回忌迄は、よく聞く

    • good
    • 0

七回忌以降のやり方で良いかと思います。


寺から年忌当たりの通知が届くなら、それを今やっているやり方(私らの地域ではじさいと言います)を続ければ、次の仏が出て、それを同様に三回忌まで法事として親戚を呼んで会食して、七回忌からはじさいで執り行えば、更には古い仏は一番新しい仏の年忌当たりに一緒にやる、前倒しでやる取り越し法要は必要ないと思います、全て遅くなったけど追善法要で行って、それで良し、一代30年位ですので、このやり方でやると、古い仏がいても、すべて供養していることになります。
今の時代、一周忌まで法事で、三回忌からじさいとしてやる人の方が多いようですが、私の所も田舎なので、三回忌は法事としてやらないと、一族の本家としては陰口を叩かれます。
    • good
    • 0

祖父は戦争で亡くなりましたので、もう五十回忌を過ぎましたのでそれ以降はやっていません、祖母の三十三回忌をこの夏に済ませました


三十七、五十回忌と続きますが、三十七はあるだろうけど、五十回忌は、もうウチの両親は居ないでしょうから、しないでしょうね。
    • good
    • 1

普通33回忌があり、次が50回忌で終わりですね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!