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借金しないに越したことないですよね。

質問者からの補足コメント

  • 奨学金とかも借金なんですよね。

      補足日時:2018/12/02 14:59

A 回答 (13件中1~10件)

借金はしないに越したことはないが。


将来を見据えたうえでの借金は少し話が違うが。
で、奨学金もれっきとした借金だよ。
が、実は、この奨学金が曲者なのだよ。
最近多くなっているのだが、社会人になってからの奨学金の返済で行き詰まる人が。
きちんと返済出来て十分な見返りを得られる人もいるが、そんな人ばかりではない。
要は、その人の努力次第。
が、努力すれば必ず報われるわけでもない。
難しい問題だよ。
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その通りです。

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国破れて山河ありこんな諺もあります。

仮に借金で破産して全てを失っても知識や学歴まで取り上げられるわけではありません。失うのはお金だけです。

今の時代、多くの人が大学に行きます。昔で例えればお金も勉強する気もなかったから高校には行かずすぐに働いた。こんな感じでしょうか?確かに、こういった生き方をした人もいます。しかし、お金持ちのお坊ちゃん、後先考えず借金や奨学金、バイトをして大学まで行った人は今会社で幹部になっています。年収で言えば1000万円を遥かに超えていたりします。奨学金などゴミみたいな金額です。

勿論、借金に耐えられず没落した人もいるでしょう。将来、ここまでの差が付くか分か誰にも分かりません。

借金に限らず投資というものは本質的にこのような性格を持っていると思います。

あと、そもそも優秀であれば、無償の奨学金やMOOCなど色々なチャネルがありますので今の時代お金で困ってと言うことはないと思います。他にも放送大学や図書館、ネットなど勉強するにはかなりの環境が揃っています。更に、会社でもそれだけの向上心があれば色々なリソースを貸して貰えることもあるかと思います。

問題は、そこまで優秀ではないとか勤勉ではない人こそ、大学などに行き勉強する必要があるかと思います。(ま、将来、投資以上のリターンがあるかなど誰にも分かりませんけどね)

私の場合、両親がそこまで貧乏ではありませんでしたので親に出して貰いました。(親は奨学金云々言っていましたが・・・)
ただ、借金がありませんし身軽でしたので大卒後は働かずにブラブラしていますので良いのか悪いのかは判断の分かれるところです。
友達は奨学金もあり返済の必要があったのか就職活動も真面目で結構な地位に就いています。
借金は一種のモチベーションになるかも知れません。
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当然ですが0スタートからでは0以上にはなりません。


簡単に言うと0以上から投資をしないと100%増えません。
これはビジネス、学業など全てにおいて共通しています。
借金をする事が目的にならなければ大丈夫です。
目的があれば。
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この回答へのお礼

本当に将来やりたいことがあってそれに人生を賭けているなら、自己責任で借りるのはいいと思います。

でも、何となく大学行きたいから奨学金、しかも大金を借りるっていうのは軽率な判断だと思います。それで苦しい思いをしても世の中のせいにできませんから。「あなたが選んだ道でしょ?」の一言で突き放されるのが現実ですからね。

お礼日時:2018/12/04 13:17

遊びでは無く 勉学の為の借金であれば、


恥では有りません。
むしろ、胸を張って良いと思います。
それだけ学びに頑張っている…。
と、言う事でしよ。偉いよ。
親に出してもらっているより ネ。

勉強 頑張って。後の将来に役立てて下さいね。
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この回答へのお礼

でも奨学金で破綻したら本末転倒なんですよね。

奨学金だけじゃなくて、日本も北欧みたいにせめて国公立ぐらい無償化したらいいんですよ。

そうすれば、『働きすぎ社会』はいくらか緩和できると思います。それに繋がる過労死や自殺も減らせるかと。働き方にも余裕が出ると思います。特に若い社会人のほとんどは奨学金を返すために働きますから。

日本の大学は、国立より私立の方が多いのでしょうか?

お礼日時:2018/12/04 13:12

クレジットカードの場合はそうでもない。

後払い方式って要は借金ではあるけど、きっちり返済を続けることで「この人は無理な借金をせず返してくれる」と信用が増して限度額が上がります。
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時と場合によります。


借金があった方が税金の控除などがあり総合的に見て有利になる場合も少なからずあります。
なお、返済を要する奨学金でしたらしないに越したことはありません。
当方は数十年前に大学を出ましたが親元から通える大学とし、学費や勉強に必要なお金はアルバイトで何とかしました。食と住だけは親にお願いして。
アルバイトは家庭教師や当時あった公立高校の宿直など定常的に行い、春・夏・冬の休みはそちらの回数を減らしもっと稼げる肉体労働系のバイト(空港での貨物の積み下ろしなど)もしました。
学費免除の特待生を狙えるような成績ではなかったので。:-)

参考まで。
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奨学金は前向きな意味の借金ですから、場合によってはいいんじゃないでしょうか。


ギャンブルの始末とか生活費補填とか見栄をはるための買い物なんかは恥です。
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>借金しないに越したことないですよね。


まぁそうですね。

けど
「今は財力ないけどこの勉学をこなし就職すればそれ以上の弁済力を得られる」
可能性や計画性があるのなら選択肢の有力な1つですよ。

企業が銀行から金を借りるのもそんなもんです。

負債があっても、「何としても返済しなくちゃ」という状況だと
意外に頑張れちゃったりするし。
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奨学金は仕方がないです。

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