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言葉とは?

言葉とは、ある意味を表す文字の羅列という意味でしょうか?

A 回答 (5件)

それでは口語が外れます。

「ア」だけでも驚いた事が分ります。分類すれば感投語ですが普通は文字の中に入れないでしょう。
「意味するところを伝える方法」というのが言葉の定義です。だから手話、ジェスチャー、読心術どれでも良いのです。
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ある意味を表す文字とは語ですが、辞書から語を取り出し、並べても言葉にはなりません。


単なる、語の並び、コラージュです。

言葉とは言語規範に媒介された話者の認識の表現です。■
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きわめてざっくり言うなら


「自分の意思を相手に伝えることを目的としたある音および音節」
「また、それらの音および音節を可視化し記録性を持たせた記号」
ということになるかと思います。
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文字というなら書き言葉に限定されますね。

話し言葉は文字を知らない幼児も話せますよ。
だから、その定義では収まりません。
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文字の羅列ではなく、構文法に基づいた文字列なのです。



構文法に基づかないのは非文と言って言葉と見なされません。
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Q普通、「歌わないです」は間違った文です、この文「ミュージカル出演、もちろん歌わないですけど(笑)」、

普通、「歌わないです」は間違った文です、この文「ミュージカル出演、もちろん歌わないですけど(笑)」、玉城裕規インタビュー(下)の「歌わないですけど」はなぜ成立できるのか、聞きたいんですが、ぜひ教えていただきたいです。

Aベストアンサー

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認識があったらしい。
ただ、「です」が丁寧語であることから、「ません」よりも丁寧な表現になると思われ、特に若者の話し言葉として浸透していったとのこと。
2008年には、「ないです」の使用が「ません」の使用を約 3 倍も上回る結果が出たという研究結果もあります。↓(けっこう分かりやすい。短いのも助かる)
https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/menu7_folder/symposium/pdf/8/10.pdf
因みに、わたしは(若くはありませんが)書き言葉でも使っています。
とはいえ、子供の頃は使っていなかったように記憶している。

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認...続きを読む

Q『梅雨なのに』 という文から接続助詞を抜き出せという問題です。 私は、『なのに』かなぁと思ったのです

『梅雨なのに』
という文から接続助詞を抜き出せという問題です。
私は、『なのに』かなぁと思ったのですが、
答えは『のに』でした。
梅雨/な/のに/
と分けるのですか?
ということは、『な』は助動詞『だ』の連体形??
でもそれだと『のに』が体言じゃなきゃいけないし…
中学2年生でもわかるように教えてください…!

Aベストアンサー

「他の人はみなピーマンを食べるのに、どうしてあなたは食べないのですか。」というように、「な」が無くても「接続助詞」の役割をしています。「なのに」の形でなくてもいいわけです。

 『梅雨なのに』
梅雨(名詞)/な(助動詞「だ」の連体形)/のに(接続助詞)
 『梅雨だのに』とは言わないところがやっかいなのです。ということは「のに」は連体形に付くのでしょう。しかし、それを証明するのは、ここで使われている「な」しかないのが困った点です。
これ以外の活用する言葉は、すべて「終止形」と「連体形」とが同じ形ですから。
例えば、「梅雨になるのに」の「なる」は終止形も連体型も「なる」です。

 中学2年生ということですから、あまり難しく考える必要ありません。今は教わったことをそのまま覚えておけばいいのです。

Q日本の方は麺を嚙み切りますか

日本語を勉強中の中国人です。日本の方は麺を食べる時、音を出して一気にすするようです。お伺いしたいのですが、喉に詰まったら危ないかと思うので、一旦噛み切って食べる方法もあるでしょうか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

手軽においしく食べられることから、日本人だけでなく、訪日観光客にも人気の高い、蕎麦、うどん、ラーメンなどの麺類。
そんな麺類に関して昨年、ちょっとした騒動が日本で起こった。
食べる時に「ズルズル」と音を立ててすすることが、外国人に不快感を与える「ヌードル・ハラスメント(ヌーハラ)」だと、ツイッター上で訴えるアカウントが現れたのだ。
すぐに多くのユーザーがリツイートし、テレビ番組や新聞でも紹介され、すすることに対して肯定、否定の意見が多く出された。
このヌーハラ騒動は具体的な根拠のないものとされ、すぐに沈静化したが、実際「すする」という食べ方は日本独特なもの。
その光景を初めて目にした外国人の中には、驚く人や嫌悪感を持つ人もいる。
パスタや中華麺など世界には麺料理が数多くあるが、音を立てて食べることはマナー違反とされ、どこでもモグモグと静かに食べているからだ。
では、日本料理のマナーで、すすることが良しとされているかというと、そうではない。
正式なマナーとしては、やはり音を立てて食べることは良くないこととされているのだ。
では、なぜ日本人は麺類だけはすするのか? 
今回は私の専門分野「蕎麦」に焦点を当て考察したいと思い、200年以上続く老舗店であり、外国人客も多く訪れる麻布十番(東京都港区)の「総本家 更科堀井」の堀井良教(よしのり)さんに話を伺った。

「蕎麦の香りを楽しむために、すするようになったということでしょうね。
蕎麦はもともと鼻じゃなくて、口の中で香りを楽しむものですから。ワインのテイスティングの時、まずは鼻で香りを嗅いだ後に、口の中で転がして喉から鼻に抜ける香りを嗅ぎます。
確か、前者をオルソネーザル(鼻先香、立ち香)、後者をレトロネーザル(口中香、あと香)と言います。
そして、蕎麦は前者が弱いので、後者を楽しむもの。
特にもり蕎麦は冷たいから匂いも立ち昇らないし、鼻で嗅いでも分からない。
強くすすって、口の中に広がる香りを堪能するのが正しい食べ方なのです」
確かに、蕎麦はモグモグやっても味気ないものだ。
しかし、そのマナーを破った食べ方が、どのように日本中に広がっていったのか? 歴史資料や堀井さんの知見を基に、私なりに推論を立ててみたい。

栄養価が高く、コメなどに比べ短期間(2カ月半から3カ月位)で収穫できる蕎麦は、古くから日本各地で食べられていた。
最初のうちは粒のままでおかゆなどにして食べられていたが、そのうち粉にひいて練った「蕎麦がき」に変わり、やがて麺状にして食べるようになった。
そんな蕎麦が食事として定着したのは、江戸時代の初期。
1600年代の後半には、すでに多くの蕎麦店ができていた。
最初こそほとんどの店で蕎麦とうどんを併売していたのだが、やがて蕎麦の人気が高まってうどんを駆逐してしまい、江戸の名物となっていったのである。

「蕎麦は当初、セイロで蒸して食べていたので、蒸した時に漏れる蒸気から、蕎麦の香りに気づいたのでしょう。
それで、すすって食べてみたら、香りも楽しめておいしく食べられた。
そんな感じで、自然に身に付いた知恵だと思いますよ」(堀井さん)

蕎麦が人気となった理由としては、その味もさることながら、栄養価の高さもあったのだろう。
うどんの原料である小麦と比べると、蕎麦はタンパク価が高く、ビタミンB群も豊富。
当時は栄養価を調べることはできなかったかもしれないが、「体に良い」ということは体験的に分かっていたのではないか。
蕎麦を売る店は時代を経るにつれ増え続け、江戸時代後期の1800年代には、江戸に700軒ぐらいの蕎麦店があったとされている。これは、当時の飲食店で最も多かった居酒屋に次ぐ数字だ。

「当時の江戸は100万人都市だったと言われています。
世界でも有数の人があふれる街で生き抜くために、短時間に高栄養価の食事を取らねばならなかったことでしょう。
それが、関西はうどん文化なのに対して、江戸には蕎麦が根付いた原因の一つだと考えられます」(堀井さん)

堀井名物「さらしな」(930円)は、蕎麦の実の芯の粉で打った白くきめ細かい蕎麦。
すするたびにほのかに蕎麦の香りを楽しめる、まさに「すする」にはぴったりな一杯
気軽に食べられる屋台や、てんびん棒をかついで売り歩く「夜蕎麦売」が多かった。
武士など上流階級が食べに行く高級店もあったが、蕎麦はまさしく庶民の食べ物だったのである。
ちなみに、日本の名物となっている寿司や天ぷらも、そのルーツは江戸時代の屋台で、蕎麦と同じく庶民の間で大流行していた、手軽に食べられるファストフードだったのだ。
そんな江戸時代、日本にはすでに食事のマナー、礼法があった。
それは現代に通じているもので、音を立てて食べるということは、当然マナー違反。
しかし、堀井さんも「庶民の食べ物だったので、マナーを気にしなかったんでしょう」
と言う通り、そんな野暮なことを言い出す江戸っ子はいなかったはずだ。
また、屋台の食事は仕事の合間などに小腹を満たすもの。
立ったまま食べることがほとんどだったため、自然と急いでかき込まなければならなくなる。
そうなると、ごく自然に蕎麦を「ズルズル」と音を立てて食べていたのではないだろうか。
そして、その習慣がそのまま現代まで続き、ラーメンの食べ方などにも影響を与えているのではないか。

蕎麦を食べるための最も適した「すする」という方法。
せっかくだから、ヌーハラなどと言わず、どんどん世界に広めていきたいと思うのだが、実際に「総本家 更科堀井」では外国人客にどう教えているのだろうか?
「こちらから教えるということはないです。すすれない方は、みなさんモグモグ食べていますよ。
私はすすることにこだわるよりも、まずは蕎麦のおいしさ、栄養価の高さを分かってもらいたいですね。
モグモグ食べながら、そのうち“すするとおいしい”ということに気付いてもらえればいい。
あまり押しつけるようなことをしても、受け入れてもらえないですから。
すするのは、あくまで蕎麦の一つの食べ方。お客さんに喜んで食べてもらえれば、それが一番なんです」(堀井さん)

「すする」という行為は、江戸時代から続く日本の食文化。
それを押しつけたり、逆にハラスメントになるからと遠慮したりすることは、どちらも正しくはないだろう。
まずは食べ方にこだわらず、蕎麦を味わってもらうこと。
なによりも食事というものは、マナー以前においしく食べることが、最も重要だと堀井さんも言う。
ちなみに「総本家 更科堀井」では、日本人の常連客が外国人客にすすり方を教えていることが、時折あるそうだ。
近くに大使館が多い土地柄から、高齢でも英語を話せる方が多いため、仲良く話をしているうちに自然とそうなるらしい。
こうした形で、蕎麦のおいしさとすする食べ方が世界に広まればうれしい。

https://www.nippon.com/ja/views/b07501/

手軽においしく食べられることから、日本人だけでなく、訪日観光客にも人気の高い、蕎麦、うどん、ラーメンなどの麺類。
そんな麺類に関して昨年、ちょっとした騒動が日本で起こった。
食べる時に「ズルズル」と音を立ててすすることが、外国人に不快感を与える「ヌードル・ハラスメント(ヌーハラ)」だと、ツイッター上で訴えるアカウントが現れたのだ。
すぐに多くのユーザーがリツイートし、テレビ番組や新聞でも紹介され、すすることに対して肯定、否定の意見が多く出された。
このヌーハラ騒動は具体的な根...続きを読む

Q日本語文法のグループ1動詞のタ形で不規則なものは「行く」の「行った」が「いいた」ではないのと、ほかに

日本語文法のグループ1動詞のタ形で不規則なものは「行く」の「行った」が「いいた」ではないのと、ほかになにがありますか?

Aベストアンサー

「理解できないます?」→「理解できませんか?」
「理解できます?」→「理解できますか?」 (口語では普通「解る?」の方が多い)

Q漢字をひらがなに改める問題文の意味がわからなくて困っています。

「傍線部の漢字を、ひらがなに改めなさい」という問題があるのですが、どう回答すればよいかわかりませんでした。
その為、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示いただければと思います。

         ___
漢字を、ひらがなに改める

なお、私は下記の2つの解釈が考えられ、1かなと思いました。

1. 「改める」に傍線がひかれているものの、傍線部の漢字は「改」のみのため、回答は「あらた」。

2. 「改める」に傍線がひかれていることから、回答は「あらためる」。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「傍線部の漢字を、ひらがなに改めなさい」

この「の」は、
1ー㋒所在。…にある。…にいる。「大阪の友人」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/171157/meaning/m1u/%E3%81%AE/
という用法の格助詞と捉えて良いでしょう。

「傍線部にある漢字を、ひらがなに改めなさい」

みなさんおっしゃるように「あらた」で良いと思います。

Q再度の質問ー外交などの交渉では「すべての選択肢はテーブルの上にある」と(わざわざ)明言する場合があり

再度の質問です。
外交などの交渉では、双方から選択肢を提示し、互いが同意できる案を絞り込んゆく、のですね。
ところで、「すべての選択肢はテーブルの上にある」と(わざわざ)明言する場合があります。
この場合、
1.誰が、選択肢を並べるのですか?
2.誰が、この並べられた選択肢から選ぶのですか?

Aベストアンサー

#3ですが、少し補足を。

このセリフで想起されるのが、北朝鮮に対するトランプ大統領のメッセージ。

そちらが平和を選択すれば、我々(アメリカ)も平和を選択するが、そちらが強硬姿勢の維持を選択するなら、我々もその対抗策として武力行使を選択するかもしれない。すべての選択肢はテーブルの上にある。あなたたちの選択に対応可能な、すべての選択肢がこちらにも用意されているということだ。

といったニュアンスだったように記憶していますね。(正確ではないかもしれませんが)

Q外国人力士は、日本語が何故流暢に話せるのですか?英語教育に、活かせると思うのですが。無知ですみません

外国人力士は、日本語が何故流暢に話せるのですか?英語教育に、活かせると思うのですが。無知ですみません。

Aベストアンサー

新弟子は全員「相撲教習所」に6か月間通います。

日本相撲協会
ホーム > 相撲いろは > 漫画「大相撲入門編」
http://sumo.or.jp/IrohaKnowledge/nyumon/

相撲の実技だけでなく教養課程もあります。
 月曜日 相撲史
 火曜日 国語(書道)
 水曜日 社会
 木曜日 相撲甚句・修行心得
 金曜日 運動医学

講義は当然日本語だけ。

日常生活も含めて日本語だけの環境で半年も経てば、
立派に話せるようになるということです。

Q日本語について聞きたいです

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。「空は青い」の方は「青い」、「空が青い」の方は「空」を、それぞれ強調している。

 「は」と「が」の違いは、述語を強調するのが「は」、主語を強調するのが「が」だ。

 例えば、「彼は犯人です」と「彼が犯人です」を比較すれば、理解できるだろう。

 「象は鼻が長い」という応用問題についても、触れておこう。

 まず、主語は「象」、述語は「鼻が長い」に分けられる。「は」なので、述語が強調されている。

 更に述語部分の「鼻が長い」も、入れ子構造で「主語+述語」になっており、分解すると、「が」なので、「鼻」が強調されている。

 この文の強調順位は、「鼻」「長い」「象」の順となる。

 山田詠美の作品に『ぼくは勉強ができない』という小説があるが、同様にこのタイトルも、強調順位は「勉強」「できない」「ぼく」の順になっている。

 ところで、日本人は、"This is a pen."を条件反射で「これはペンです」と訳している。だが、僕は「これがペンです」の方が適訳のことも多いと思う。

 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。

 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

 また、「彼が犯人です」を「は」を使って書くと、「犯人は彼です」となる。

 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。

 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

 「は」と「が」の使い分けは、日本語文法の根幹部分だ。「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、小学校の国語で教えるべきレベルだろう。

 しかし、僕自身は、学校で教わった覚えはない。大人であっても、明確に言葉で説明できる人は、おそらく少ないだろう。

 「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、あくまで僕自身のノウハウを言語化したものだ。

 日本の学校教育の現場では、「は」と「が」の使い分けという、日本語にとって、最も大事な話が抜け落ちているのではないか。

 山田宏哉記

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。...続きを読む

Aベストアンサー

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調する「が」』という表現は正しい。

2.
> 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。
 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。

この箇所は正しい。

3.
>どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

この箇所は誤り。
a.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペン』だとしても、その物体について説明したい場合には「これは(消しゴムにしか見えませんが実は)ペンです」と表現する。
b.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体』が複数個示されていて、その中のひとつだけがペンの場合は「これがペンです」と特定して表現する。

4.
> 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。
 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

この箇所は誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
「同じような意味」に見えることはあるが、『ニュアンス』ではなく【意図】が異なるので、文の本質的意味も異なる。
「彼が犯人です」と「犯人は彼です」はシチュエーション次第で使い分けるべき表現。
理解しやすいか否かという問題ではない。
また、異なるのは意図・意味であって、ニュアンスという曖昧なものではない。

a.たとえば、捜査本部の一室。
複数の刑事が血だらけの男を部屋に連れてくる。
それを見た部長刑事が「なんだ?どうした?」と刑事たちに尋ねる。
一人の刑事が報告する。「彼が犯人です」
このシチュエーションで「犯人は彼です」と言う刑事は稀です。
なぜなら、部長刑事が知りたいのは「血だらけの男について」であって、「犯人について」ではないからです。
刑事は「血だらけの男」が犯人であることを特定する意図で、「彼が(我々が探している)犯人です」と表現するのが妥当。

b.2人の男が揉み合っているところに警官が駆けつけた。
「お前が犯人だな?コンビニ強盗の容疑で逮捕する」と言って男 A に手錠をかける。
男 A は「違う違う!」「犯人は彼です」と男 B のほうを見る。
このシチュエーションで、「彼が犯人です」と言う人は稀です。
なぜなら、警官が知りたいのは「犯人について」であって、「彼(男 B )について」ではないからです。
男 A は、「犯人について言うなら、それは男 Bです」という意図で「犯人は彼です」と表現するのが妥当。

5.
> 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

この箇所も誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
意味の違いは4で述べたとおり。
残る『軸の組み合わせ』についても一応検証してみよう。
a.「彼は犯人です」
彼について言うなら・・・という意図。
「彼が犯人です」よりも冷静な、あるいはのんびりした表現と言える。
b.「犯人が彼です」
これは特殊なシチュエーションと言える。
「犯人(役)が彼です」など。

6.
この山田氏の記述は、以上述べてきた内容とは別に、もうひとつの問題を抱えている。
・「が」の前は新情報(「が」の後は既知の情報)。
・「は」の前は既知の情報(「は」の後は新情報)。
ということを前提に論を進めている点だ。
「彼が犯人です」
「犯人は彼です」
「彼は犯人です」
という文にあたっては、確かにそういうことは言える。
しかし、たとえば次のような場合はどうか。

※むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。※

おばあさんは新情報ではなく既知の情報ですが、『おばあさん [が ] 川で洗濯をしていると~』のような表現が成立しています。
このように従属節においては、「が」の前は新情報という公式は適用できないのです。
なので、「新情報・既知の情報」という捉え方は基本的に推奨しません。
ただ、従属節などの例外を考慮できるのであれば、そういう理解の仕方があっても良いでしょう。

この文は、個人的には以下のように考えたいところです。

・おばあさんについて言うなら⇒⇒川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた。

という意図ではなく、

・川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。⇒「川で洗濯していたのは(おじいさんではなくて)おばあさんです」と(補足的にですが)特定している。

という意図。
重要なのは、「おばあさんは何をしていたのか?」ではなく「大きな桃が流れてきたこと」が、この文の骨子だ、という点に気づくことです。
外国語学習者の方々にとって、こうした理解の仕方のほうが汎用性が利くのではないかという気もするわけです。

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調す...続きを読む

Q私は外国人留学生で、ある日本語文法について質問したいのです。「ておく」と「てある」両方とも「事前の準

私は外国人留学生で、ある日本語文法について質問したいのです。「ておく」と「てある」両方とも「事前の準備」という意味として使えるですが、以下の3つの文には意味の区別がありますか?

予め会場が予約してある。
予め会場を予約してある。
予め会場を予約しておく。

また、あるウェブサイトに「~てある」が準備を表すときには動詞の制限がないって書いてあるので、自動詞でも使えるということですか?もし自動詞が使えるなら、例文を教えていただけませんか?

ご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ある個人Aが居るとします。
1.だれか知らないがもう会場を予約してあった。
2.多分Aが会場を予約した。
3.誰かがAに命じて会場を予約させる。

Q接尾語「らし・い」は自発?

という気もするのですが、どう思われますか?

大辞泉の補説によるなら、接尾語「らし・い」が先に存在して、助動詞「らしい」はその関連で後からできたとのことなので、接尾語の「…という気持ちを起こさせる、…と感じられる、などの意を表す」という用法と、助動詞の推量用法は、その意味において関連性があると考えて良さそうです。
であれば、「かわいらしい」と「かわいいらしい」も語釈的に密接な関係があると言えるでしょう。

「うちのポチは本当にかわいい」
これは断定。
自分(側)のことなので主観で断定しやすい。

「あなたのミケも本当にかわいらしい」
これは、あなたのミケに対して、意識的に「かわいい」という主観的判断を表明するのではなく、「かわいい、という気持ちを(自然に)起こさせる」猫ちゃんですね、と言っている。(のではないか?)
仮にそうだとした場合、こうした自発的表現に委ねる最大の理由は、客観的に見て、あなたのミケは「かわいい、という気持ちを(自然に)起こさせる」存在であろう、と言いたいから。
この点に関してはシチュエーション次第で2つの切り口があり、ひとつは、相手(側)のことなので主観で断定する無遠慮を回避するため。
たとえば、「彼は楽しい」という表現の不適切さと似ているかもしれません。「彼は楽しそうだ」が妥当でしょう。
もう一つは、あくまで客観的に見れば「かわいい、という気持ちを(自然に)起こさせる」だろうという意味であり、私自身が「かわいい」という積極的評価を主観的に下しているわけではない、という意図を表明するため。
こうした点で、助動詞の推量用法が関係していると言えそうです。

むろん、こういった違いは、あくまで語釈上の問題であり、たとえ相手(側)のことであっても主観的に断定したい場合もあるし、あるいは主観的に断定するのがふさわしいと判断した場合は、「あなたのミケも本当にかわいい」と表現することでしょう。
同様に、自分だけではなく、客観的評価としてのかわいらしさを求めたい飼い主は「うちのポチは本当にかわいらしい」と言う可能性は高い。
未検証ですが、こんなことを思いましたので、みなさんのご見解をお聞かせくだされば有難いです。


・助動詞「らしい」
1 根拠や理由のある推量を表す。「台風が接近しているらしく、風雨が強まってきた」
2 伝聞や推量に基づく婉曲 (えんきょく) な断定の意を表す。「冬山というのは非常に危険らしい」
3 (多くは体言に付いて)ぴったりした状態、よく似た状態にある意を表す。いかにも…のようである。まさに…と見うけられる。「名探偵らしい見事な推理だ」
[補説]近世になって、古語の「らし」と、活用があって形容詞を作る接尾語「らしい」との類推から生まれたといわれる。~~。また、3は接尾語との区別のつかない場合もある。
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/229378/meaning/m1u/%E3%82%89%E3%81%97/

・接尾語「らし・い」
《形容詞型活用[文]ら・し(シク活)》
1 名詞に付いて、…としての資質を十分に備えている、…と呼ぶにふさわしい、などの意を表す。「男―・い男」「春―・い陽気」「人間―・い生活」
2 名詞、形容詞・形容動詞の語幹、副詞などに付いて、…という気持ちを起こさせる、…と感じられる、などの意を表す。「ばか―・い」「愛―・い」「汚―・い」「わざと―・い」
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/229385/meaning/m1u/%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84/

という気もするのですが、どう思われますか?

大辞泉の補説によるなら、接尾語「らし・い」が先に存在して、助動詞「らしい」はその関連で後からできたとのことなので、接尾語の「…という気持ちを起こさせる、…と感じられる、などの意を表す」という用法と、助動詞の推量用法は、その意味において関連性があると考えて良さそうです。
であれば、「かわいらしい」と「かわいいらしい」も語釈的に密接な関係があると言えるでしょう。

「うちのポチは本当にかわいい」
これは断定。
自分(側)のことなので...続きを読む

Aベストアンサー

>>『ストレートに「可愛い」とは感じられなかった』という判断が、自然に発生したのか、考えた結果として発生したのか、ということに焦点を当てているつもりなのですが、どちらですか?

自然に発生したのではなく、対象の認識により生まれたもので、考えたわけではありません。

かんがえる【考える・勘える】

( 動ア下一 ) [文] ハ下二 かんが・ふ
〔古くは「かむがふ」とも表記〕
① 物事について、論理的に筋道を追って答えを出そうとする。思考する。 「いくら-・えても解けない問題」
② さまざまなことを材料として結論・判断・評価などを導き出そうとする。 「転勤の件は少々-・えさせて下さい」 「子供の将来を-・えて厳しく育てる」
③ (形容詞・形容動詞の連用形に付いて)それが…である、という感情や評価をもつ。…だと感ずる。 「あまり堅苦しく-・えないで下さい」 「一度の失敗を重大に-・えなくてもよい」
④ 結論を出すための材料の一つとみなす。 「相手の都合を-・えると無理は言えない」 「道の混雑を-・えて早めに出る」
⑤ 計画する。意図する。 「人員削減を-・えている」
⑥ 工夫して新しいものを作る。 「この機械を-・えた人は天才だ」 「いいことを-・えた」
⑦ 罪を問いただす。処罰する。 「(閻魔えんまノ庁デ)-・へられつる事ども、ありつる有様/宇治拾遺 8」
⑧ 比較検討や占いの結果に基づいて判断する。 「宿曜の賢き、道の人に-・へさせ給ふにも/源氏 桐壺」 → 思う(補説欄)
【大辞林】■

>>『ストレートに「可愛い」とは感じられなかった』という判断が、自然に発生したのか、考えた結果として発生したのか、ということに焦点を当てているつもりなのですが、どちらですか?

自然に発生したのではなく、対象の認識により生まれたもので、考えたわけではありません。

かんがえる【考える・勘える】

( 動ア下一 ) [文] ハ下二 かんが・ふ
〔古くは「かむがふ」とも表記〕
① 物事について、論理的に筋道を追って答えを出そうとする。思考する。 「いくら-・えても解けない問題」
② さまざまな...続きを読む


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