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ミラーレスカメラの醍醐味は一眼レフカメラではフォーカスを合わせなかったところでフォーカスを合わせて撮影出来るようになって写真の幅が広がったという。

なぜ一眼レフカメラだとフォーカスを合わせないところでミラーレスカメラだと合わせられるのですか?

何が違うの?

A 回答 (6件)

んー… なぜ一眼レフは測距エリアが狭くて、ミラーレスは広いのかってことかな。



それは一眼レフのAFのメイン方式である位相差AFとミラーレスのAFのメイン方式であるコントラストAFとの違い。
私も機械的なことはあまり詳しくないのだけど、位相差AFにはAFセンサーに光を導くためのサブミラーというものが必要なんだよ。
ただそれを画面全体をカバーできる大きさにしてしまうと、他のパーツに干渉したりするので小さめに作らざるを得ない。
結果、画面の周辺部がカバーできない → 測距点が中央部に偏る、というわけ。
ただこの方式はAFの高速性でコントラストAFの上を行くという利点があるんだね。

コントラストAFは撮像センサーから直接情報を得て測距する。
だから測距点を配置するのに撮像センサーのどこでも利用できるんだよ。
ただし実際にどのくらいの測距点を配置するかはメーカーの考え方次第。
だから全てのミラーレスが、一眼レフで測距点が置けない部分をカバーしているわけではない。

>ミラーレスカメラの醍醐味は一眼レフカメラではフォーカスを合わせなかったところでフォーカスを合わせて撮影出来るようになって写真の幅が広がったという
誰の発言か知らないけど、それは醍醐味でも何でもない。
のんびり時間をかけて構わない撮影ならマニュアルフォーカスでゆっくり撮影すればいいだけの話。
マニュアルフォーカスなら画面内のどこにでもピント合わせができる。
AFで速写的に撮影するにしてもフォーカスロックという技がある。
これは応用が広い技で、AFの測距点が1点とか3点しかなかった時代はみんなこの技を駆使して立派な写真を撮っていたんだぜ。
今時の人は知らないんだろうか… この技…

もし測距エリアが広くなったことで、AFの測距点が1点とか3点しかなかった時代には撮影不可能だった写真が撮影できるようになったというなら、それは写真の幅が広がったということになるけども、そのような例はとんと聞いたことがない。
この発言は写真のことをあまりよく解っていないか、真偽は度外視しても、ミラーレスを持ち上げることに目的を置いたものと思われる。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/12/04 20:16

う~ん、もしかして液晶画面やEVFで拡大表示にしてピントを追い込んで撮影できるから、ってことかな?でもそれは醍醐味というほどの話でもないような…液晶で拡大表示だったら一眼レフでもできることだし…



やっぱ意味不明ですね。
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どこのカメラのことですかね



電気メーカーのカメラが新機構を盛り込んだのかな
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オートフォーカスじゃなくマニュアルフォーカスにすれば


一眼レフは画面のどこにでもピントが合わせられます。
オートフォーカスに頼り切った撮影法じゃ無理ですけど。
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ミラーレスだとマニュアルフォーカスでフォーカスリングを動かすと、ビューファインダーが、クローズアップモードに自動的に切り替わる機能があったりします。

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> 一眼レフカメラではフォーカスを合わせなかったところでフォーカスを合わせて


意味不明です。
「一眼レフカメラではフォーカスを合わせられなかった」であれば、意味だけは通じますけど。
   
意味だけであって、一眼レフだってどこにでもフォーカスを合わせる事は出来ますよ。
オートフォーカスの測距点でも最近の一眼レフなら十分な数があります。
   
> なぜ一眼レフカメラだとフォーカスを合わせないところでミラーレスカメラだと合わせられるのですか?
どこで聞いたのかわかりませんが、こんな事はありません。
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