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警備員の仕事は離職率が高いのは一体何故?

道路警備の仕事だけでは無く製造工場 正門&裏門守衛警備の仕事も離職率が高いのでしょうか。

A 回答 (9件)

警備の仕事は、1号警備、2号警備、3号警備、4号警備というように分類されていて、次のようになっています。



1号警備:工場・事務所・住宅・興行場・駐車場・遊園地などの施設での盗難等の事故発生を警戒し、防止する
2号警備:交通誘導や雑踏警備など、人や車で混雑する場所や通行に危険のある処での事故発生を警戒し、防止する
3号警備:現金輸送、貴金属・美術品などの展示・保管での盗難事故の発生を警戒し、防止する
4号警備:ボディガードと呼ばれる身辺警備をし、危害の発生を防止する(特殊なスキルが必要)

警備は介護、建設、清掃、廃棄物処理のように3Kのような面があり、給料が安い割にはしんどくてきつい仕事です。条件のよいところに就職できず、最後に流れ着いた職になりやすいんです。以前は建設業は雇用の受け皿と言われましたが、それが警備や介護などにも広がっています。
工場や守衛の仕事(1号警備)でも夜勤がありますから、楽ではないでしょうね。
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給料が安すぎる

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公共施設などは1年契約で毎年警備会社が変わったりします。



警備会社1社が独占してるわけではありません。

離職ではなく契約が終了しただけとか?
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そりゃ、キツイと思っているから。


ただ、他でも離職率多いし、警備でも長い人も居るし、一概に警備では無い。
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現場の仕事はきついし、正門などの守衛の仕事も延々と待ちの仕事で精神的にきついしスキルが身につくわけでもありませんからね。


だから待ち時間の間に勉強して転職していくものも少なくありません。
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警備員の仕事は離職率が高いのは一体何故?


  ↑
給料が安く、尊敬される職業では
無いからでしょう。

警備会社は、警備員をあちこちに派遣
しています。

そうした会社は、警備員と本社の人間とを
区別します。

警備員はいかに真面目に働いても、
給与や地位で報われることは少ない
のです。

だから、警備員も、少しでも良い条件のところが
あれば、転職します。
会社の方も、それを承知していますので
使い捨て感覚で扱います。
だから、転職も多い。
悪循環です。

まして、警備員は大したスキルが必要な仕事
でもありません。
人に自慢出来ません。




道路警備の仕事だけでは無く製造工場 正門&裏門守衛
警備の仕事も離職率が高いのでしょうか。
  ↑
派遣形式のところは高いですね。
その会社の社員を使っているところは
そうでもありません。

銀行などは、その会社で歳喰って信用出来る
社員を警備員にしたりしていますが、
こういうところは、高くありません。
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安給


即解雇(案件終了後即)
休み無し
殆ど立ち仕事
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8時間連続の立ち仕事でトイレ休憩も出来なくて暑かったり寒かったり車に轢かれたりするから



ガード系の警備員は、離職率は低いですよ
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半日も立ち仕事出来ない子多いです。


足が痛い、腰が痛いので辞めます。
暑い、寒いので辞める。など
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