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警備員(正社員)の離職




だいたい、警備員、特に正社員は離職するまでの期間はどのくらいが多いですか?

警備員は離職率が高いと聞いたことがあるからです。

質問者からの補足コメント

  • 正社員としての雇用で、委託元からの警備削減要請を受ける形での事業(警備態勢)縮小となり、退職、と。

    10ヶ月。


    会社都合の退職だと言われました。

    同業他社へはどう思われますか?

      補足日時:2018/12/06 08:03
  • 会社都合だと待機期間は1ヶ月だといわれたんですけど、ホント?


    ホントに同業他社の正社員、いってもいいのかな?

      補足日時:2018/12/06 08:19
  • 同業者へ再就職はダメとかの紙にはサインした覚えないけど

      補足日時:2018/12/06 17:52

A 回答 (5件)

「会社都合だと待機期間は1ヶ月」・・・何の待機期間ですか?


同業他社へ行ってはいけないという書面にサインをしたのなら、ダメだし、そんなものを書いていないなら同業他社へ行ってよし。それに会社都合なんだしね。ただ、守秘義務があるので、そこは同業他社へいった時の貴方のモラルが問われるところです。
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厚生労働省の雇用動向調査結果を見ると、宿泊業・飲食サービス業の離職率がもっとも高くて33%になっており、その他の産業に入ってしまっている警備業はここにはデータがありませんが、別の情報からは約6割の離職率だそうです(つまり警備業は定着率が非常によくありません)。



何ヶ月くらいで辞めているのかの確かなデータはありませんが、労働環境が悪い(天候季節との戦い、雨でも雨合羽を着て仕事、雨で中止の現場は収入にならない、冬の夜勤は極寒、夏は炎天下で熱中症のリスクあり、土日・祝祭日・正月・お盆・ゴールデンウイークに休めない、1日立ち仕事、繁忙期は休みなし)、収入が低すぎる(どう頑張っても税引前年収3百万円どまりで通常は2百万円から2百50万円、ボーナスなし、交通費は出ない、学生バイトも10年ベテランも稼ぎはあまり変わらず、歳が行っても年収は増えず)、福利厚生がない(有給休暇なし、昇給なし、家族手当や住宅手当などなし、退職金なし、社員旅行なし、会社に出社しても自分の机も椅子もない)…という具合で、警備の仕事は割に合いません。

入社すると、こういうのはすぐに分かりますから、早く辞める人は1ヶ月以内、頑張っても1年はもたないと思いますよ。でも定年退職して警備業に再雇用されると、契約期限いっぱいまで勤める人は多いかと。
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早い人は一週間 遅い人は定年まで勤める


特別に離職率が高いとは思わんけど 交通警備・工事現場警備などだと その期間だけの臨時採用のケースも多いからなあ
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会社都合だと、ハローワークで申請して失業保険がすぐに貰えるね。

それと、会社都合なのだから、次の会社へはその通り伝えて大丈夫です。自己都合より会社都合の方が印象がいい場合もあります。当社は、自己都合よりもいい印象を持ちます。
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定年退職後の方、定職が見つかるまでの繋ぎバイトの方が多いから、離職率が高いんです。

SECOMやアルソックなどは、そんなに離職率が高いとは思いませんが、警備会社は山ほどありますので、ピンきり。その会社の福利厚生や就業規則などで会社としての形がキチンとなされているのなら、問題ないけど、そうでなければ長くいる意味がない。その辺は、警備会社だけではなく、他も一緒です。1日で離職もあるだろうし。
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