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退職して、「素数とゼータ関数」という本を理解しようとしている爺さんです。
よろしく願います。

ふと、疑問に思ったのですが、素数に関係して”リーマンの明示公式”がありますが、単に”リーマンの公式”と記述していません。
とうぜん、明示とつけ加えているので、ある種の意図があるものと推察しますが、どの様な理由で明示公式と明示をつか加えているのか?疑問に思いました。
ウィキペディアには、他にヴェイユの明示公式が出てきますが、”明示”を付け加える根拠は書かれていません。
何故、”明示”を付け加えるのか?
よろしく願います

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    ここの説明<<nに数値を代入したら直接n番目の項が求められるので,explicit formula(明示的公式)と呼ばれる場合があります>>が、正解と思います。リーマンの明示公式も非自明な零点を、リーマンの明示公式に代入すれが答えが出てきます。
    ありがとうございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/12/07 10:05

A 回答 (2件)

こんなサイトを見つけました。

参考になれば幸いです。
http://math-eng.blogspot.com/2016/09/explicit-fo …

<Explicit Formula
数列のgeneral term(一般項)はn-th term(第n項)ともいいますが,
nに数値を代入したら直接n番目の項が求められるので,explicit formula
(明示的公式)と呼ばれる場合があります.これに対し,recurrence relation
(漸化式)のことをrecursive formula(再帰的公式)という場合があります.
明示公式といえば「リーマンの明示公式」が有名ですが,全く別の難しい式に
なります.>
この回答への補足あり
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リーマン予想ですかね。


すでに公に明らかになっている公式ということでは。
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