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もうすぐ平成が終わる。

平成の30年はバブルが弾け、災害が多く、凶悪犯罪も多かった。

明るいニュースよりも暗いニュースが多かった。

結婚や恋愛にも大きな変化があった。

経済同様に、誰もがそれなりの幸せになれる一億総中流社会が崩れ、少ないパイを奪い合って数%の勝ち組が独占する新自由主義社会に恋愛の世界もなってしまった。

社会の閉塞感と婚活の存在がその格差を広げた。

そんな時代に生まれ育った平成生まれ女(昭和後半も含む)は社会を歪め、少子化の原因を作った。

昭和のバブル価値観が抜けてない親に育てられ、事なかれ主義で安定志向が染みついている。
公務員やMARCHや関関同立以上の大学を出て名前の知れている会社に勤めている男としか結婚するなと教え、中身は二の次と洗脳してきた。女性の社会進出と女の権利をはき違えて教えられており、強気で女であることは優遇されるべきという間違った感覚を教えられてきた。だから、女子会は良くて、ハラミ会(男子会)が悪、あるアーティストの女限定の女祭りはよくて、男限定の男祭りは差別などという田島陽子並みのフェミニズム思想に染まった偏った意見がまかり通る。

そのくせに男に媚を売ることは忘れず、見てるだけで吐きそうになる貧相な体がもてはやされて、女であることは男に体力で劣りや能力で劣り、社会進出に限界があることを心得ているのだろう。

給料が上がらず、共働きやむを得ないとうわべでは言いながら、婚活パーティーでは専業主婦になれる年収の男だけを選ぼうとする。

安定してるからと無駄に看護師や保育士や歯科衛生士が増えたが、無駄に男漁りをしてるだけで、共働きでしか食っていけないような男は相手にせず、一流の男に選んでもらうための看護師なら献身さとコスプレ、保育士は子供の面倒見がいい、歯科衛生士はマスク姿がいいなど、すべては男に選んでもらうため。まるでオランダの飾り(の)窓と同じではないか。

でも、一方で男でもヒモという新たな職業ができた。結婚詐欺という女を食い物にできる職業もある。でもすべては

※ただしイケメンに限る

女性の社会進出が進んだ平成とはいえ、一部の勝ち組以外は誰も幸せにならない愚策だった。平成女が調子づいただけの30年だったと思いませんか?

女どもの教育が次の元号の課題だと思いませんか?

A 回答 (2件)

昭和は、もっと悲惨でした。

昭和の良い所だけを見れば貴方の質問となりますが、そんな思考が出来るようになったのも、昭和30年以降と考えれば、今の思想や思考が薄っぺらなものかお判りでしょう。一億総中流社会なんて、一時の幻想であり、現代の方がより資本主義社会の実態に近いと考えられます。

修正資本主義と言われた大阪万博前の社会は、資本主義ではなく、社会主義と変わらない世界でした。現代こそ資本主義のダイナニズムを生み出す、混とんとした時代と考えられます。今後は、欧米の様に資本家と労働者のくっきりと差が出る社会となります。
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おっしゃっている事は大方正解ですが、教育なんて事は現実出来ません。


男性にも責任があり、人生諦めて中古女や年増女と結婚して年金がわりにされる事を幸せと勘違いしていまう哀れな人生を選ぶからです。
結婚は若い処女以外とは結婚しない事です。色々な男にヤられて、廃棄された老体を結婚というカタチで引き取るようなアホな男にはならない事です。
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