フリーランスで仕事をしています。 今年ある企業から仕事をもらいました。その仕事の報酬から源泉が引かれ

フリーランスで仕事をしています。
今年ある企業から仕事をもらいました。その仕事の報酬から源泉が引かれていた場合、企業に源泉徴収票をもらうのはこちらから言わないと貰えないものですか？

No.4 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/12/07 09:42

＞フリーランスで…

本来の意味を理解されていますか？
ちょっと前に『ドクターX』って
テレビ番組で、
『アルバイトのくせに。』
とか言われて、大門が、
『フリーランスです！』
と言い返していたでしょう？
全然違うんです。

アルバイトなら雇用契約を結び、
時給いくらとかで、
『給料』をもらうわけです。
月々とか決めて月給をもらうのです。
その結果で、年末まで雇われていたら
年末調整をして、また退職したら、
途中まで、給料を合計して
その結果を『源泉徴収票』として
もらうのです。

フリーランスは、請負契約です。
何かを作成したり、作業を請負ったり
して、その結果を納品して、
対価となる『報酬』を受け取るのです。
ですから
★源泉徴収票などありません。

その時に、
＞その仕事の報酬から源泉が
＞引かれていた場合、
それは、なぜ『引かれている』と
分かったのですか？
引かれていることが分かっている
資料があれば、税務申告には、
十分な証拠書類となります。

その仕事の発注元は、
税務署や役所に、
いつ、
どこの誰に、
何のために、
いくら払ったか？
を
支払調書として提出しますが、
あなたにそれを提出する義務は
ありません。
寧ろ出さない所の方が多いです。

あなたはあなたで、
契約内容、
入金内容
かかった経費で
収支管理を独自にやればよいのです。

ということで、
フリーランスの認識が合っているか？
源泉徴収されているのが、明確か？
そのあたりから、ご確認下さい。

No.3 回答者： mukaiyama 回答日時： 2018/12/06 18:28

＞その仕事の報酬から源泉が引かれていた…

って、具体的にどんなお仕事ですか。

個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。
源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/a …

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/g …

＞企業に源泉徴収票をもらうのはこちらから…

給与ではありませんから源泉徴収票は出ないです。

「支払調書」
http://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/ann …
なら出る可能性がありますが、これは支払者が税務署に提出するものであり、受取人への交付は必ずしも義務づけられてはいません。
確定申告書への添付も義務づけられてはいません。
確定申告は支払調書がなくてもできますが、あったほうが良いと思うなら請求すれば良いです。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …

No.2 回答者： スリープ 回答日時： 2018/12/06 18:25

ん？

　フリーランスなら、源泉徴収票ではなく支払調書のはずですよ
報酬などの名目になっています。

来年の２月の確定申告の期日までに送られてくるのが普通です、相手が企業なら１月１５日ごろ（それ以降）に送られてきます。
２月になっても送られてこないんだったら、早く送ってねとか、いつ送られますか？と相手の経理に問い合わせます（直接会う営業担当とかは事務的な事は知らない場合が多いので

フリーランスで仕事してる、対外的な相手（営業の人とか）に、いつか判らないのなら経理の方に問い合わせてもいいですか？と聞くか、経理に聞いてもらえますか？と確認の連絡をします。

よほど、ぞんざいな会社で無い限りは１月中に支払調書が送られてきますよ

No.1 回答者： zab_28258 回答日時： 2018/12/06 18:19

貰えない場合は確定申告でできますよね