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転職先に不満があります。

不動産の営業のつもりで入社したのにも関わらず、入社したら、お茶汲みやコピー、従業員の勤怠管理の仕事しかさせてもらえません。

最近は、トイレや廊下の掃除もさせられています。

これっておかしいですよね?

女だから甘くみられている?

A 回答 (9件)

いやいや、日本の会社そんなもんです。

(経験者)
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新人が初めから最前線で戦わせてくれるはずがない。


自分がやりたい仕事は、みんながやりたい仕事。
仕事の奪い合いです。
席を開けてくれる時は、よほどの罠です。
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新入りだし、女性だし、お茶汲みやコピーというのはあると思います



でも、掃除させるのは
やばい会社だと思います

転職ということは不動産営業の経験があるんですよね
まぁ、少しずつ認めてもらえるよう
今は忍耐の時かも知れませんね
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そもそも「つもり」と言うのが、良く判りません。



労働条件通知書の交付は、法律上の義務であって、質問者さんの契約役務は、通知書により明確にされねばなりません。
その中で、たとえば社内清掃業務などが記載されていなければ、トイレ掃除などは拒否できます。
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辞めれば良い。


それだけ。
仕事なんて腐るほどあるんだから。
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その不満と給料とを天秤にかけた上で、どうすべきかお考えになると良いと思います。


完璧な会社はありませんので、どこに行っても何らかの不満は生じるものだからです。
「不動産の営業」という契約で入社したなら、抗議してみる価値はあるでしょうが。
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昭和の時代の会社はどこでもそうでした。

平成に入っても、そういう社風の会社はまだ多く残っているかも知れません。

どのような名目で入社したのかは知りませんが(表向きは営業かな?)、最初のうちはお茶汲み、コピー、掃除、電話番、郵便物取扱い、資料整理、雑用(便利屋)から始まることが珍しくありません。そうやって会社の仕事がどんなふうに回っているかを垣間見ながら、少しずつ営業の仕事を覚えていくってのがよくあるパターンです。

とりわけ女子社員には多いと思います。たぶん男子社員にはあまりやらせていない(電話番などはありうる)ので、性差別ではないかと言われたら、そういう面がないとは言えません。でも、あれこれ会社の雑用を引き受けていると案外と会社の仕事の隅々までが分かってきて、私はそれなりに意味があると思いますよ。たとえばコピーを頼まれたら、その資料の中味を見てみるだけでも勉強になるんですよ。

後ろ向きに考えず、前向きに考えたほうがいいと思いますが。
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逆にお伺いします。



不動産営業と言われても様々な業種がありますよ。
「宅地建物取引士」「マンション管理士」「管理業務主任者」「賃貸不動産経営管理士」などの資格をお持ちですか?

女だから甘くみているのではありません。
資格のない人に営業は、させられないからです。
分かりますか?
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質問で〜す。

それをしながら、顧客は何人と知り合い、そこの不動産屋の契約システムは説明できますか??
それをお茶汲み中にすべて覚えなければ、営業などは、どうするの???(爆笑)

井の中の蛙 大海を知らず!!
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