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大阪府のチャレンジテストについて



こんばんは。

大阪府に住む中2です。

1月にチャレンジテストという物があります。

欠席すると調査対象外となり、内申には影響しないと噂が立っています。

その事について、クラスメイトが先生に聞いていたのですが、曖昧な返答でよく分かりませんでした。


【質問】
チャレンジテストは欠席すると調査対象外となり、内申には影響しないというのは事実でしょうか。


最近、中1,2の内申も高校入試に関わると聞き、そのような、受けた者だけが損をするようなテストには受けるメリットが感じられません。

「受けた方が精神的に強くなる」や「それは自分に対しての甘え」等の回答ではなく、

【欠席した場合、内申には影響 する or しない 】 

ここだけを教えて下さい。

回答宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

一応、No.1の回答に補足しておきます。


中1時点でチャレンジテストを受験しているので、問題の雰囲気・出題範囲はお分かりいただいていると思いますが、チャレンジテストは定期テストよりは出題範囲が広く、実力テストに近い感じになります。

一応、チャレンジテストは全体の中での自身の順位もわかるはずですから、自身が府内でどれぐらいなのかというおおよその立ち位置も見えてくるはずです。
その順位は、再来年の高校受験に向けての基礎的な立ち位置を知る一つの重要な手掛かりにもなるでしょう。
もちろん、府立高校入試とチャレンジテストでは結構出題の癖がかなり違う教科もありますが……。

ただ、他校の生徒含めての順位を知ることができる機会というのは、実はありがたいことなんですよね。
基本的には塾や五ツ木といった校外模試を受けないことにはわからないことですからね(それに、五ツ木は当たり前ですが、たいていの塾の模試も塾生でない限り外部の受験生は受験料が必要なことが多いですよね)。
そこを知ることができるのは、実は大きなメリットでもあります。

過去問は次のリンク先に掲載されているはずですから、ぜひ、勉強の参考にしてください。
ただし、国語の引用文については著作権の関係で秘匿されていますので、あてにできない部分がありますが、そこらへんはしょうがないと割り切ってください。
http://www.pref.osaka.lg.jp/shochugakko/challeng …
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チャレンジテストは学校間格差を調べるためのもので、生徒個人の成績をつけるためのものではありません。

受けなかったからといって内申点に響いたりはしません。(学校によっては定期テストなどの代わりに成績をつける参考にしたりはするかもしれませんが)

ただ、成績の良い生徒だけが受けると学校の評価が上がりその学校の生徒全員が高校受験で有利になります。もちろん、逆もあり得ます。
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欠席した場合ですが、低い評価をされている場合に内申点を上げられるチャンスを自ら進んで捨てているのだと考えた方が良いです。



現時点で評定が低く付けられている場合でも、中1・中2のチャレンジテストの成績によっては、一定の内申点数が保障されるよう制度化されています。
したがって、今まで勉強ができていなくて成績が低かった人でも、一念発起して勉強を頑張り、一定以上の良い結果を出せた場合はそれ相応の内申点が得られるよう制度化されています。
基本的に、中1・中2のチャレンジテストは個人の内申点を上げられるかもしれない貴重なチャンスだと捉えるのが良いです。

あと、各評定の妥当な範囲の点数にはかなり幅を持たせていますが、学校の先生が生徒に対して妥当な評価をしているかどうかの一つの目安にもなるでしょう。

まあ、成績上位生の場合は休んでもほぼ影響は無いとは思いますが、上位生ならチャレンジテストのレベルで苦戦しているようでは……という程度の問題がほとんどです。
受けた人だけが損だという考え方は誤りだと思いますよ。
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この回答へのお礼

5教科の評価はオール5ですが、定期テストの問題が他校と比較すると簡単です。

なので、自分の実力に不安があります。

もし、評定5の範囲から外れると...のように考えてしまい、受けるのが怖かったのですが、貴方の、
「上位生ならチャレンジテストのレベルで苦戦しているようでは...」
と聞き、勉強すれば、評定5の範囲は広いし、もし外れて4になったとしても、それは自分の実力が及ばなかったということで、今一度、自分の実力を見直す良い機会だと気付かされました。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/11 20:08

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