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イオン反応式において、「沈殿」とは、どのように判断すれば良いですか??、どれを残せばいいかよくわからなくなってしまいます…わかる方お願いします

A 回答 (4件)

こんにちは。


質問者さんがどのような立場で、また、どの程度の知識をお持ちかわかりませんが、仮に中学生~高校1年生を想定して、次のような回答ではいかがでしょう。

ずばり、沈殿するものは5つ。これらを丸暗記。
AgCl、CaCO3、BaCO3、CaSO4, BaSO4

まず、ご質問の中では「イオン反応」と書いてありますので、同じ沈殿でもいわゆる「飽和による沈殿」(本来、水に溶ける食塩などでも、多すぎると溶けずに沈殿する)ではないですね。
そうなれば、とにかく、もともと水に溶けない物質として中学校で出題される上記の物質を5つ暗記しておきましょう。

暗記結果の使い方もひとまずは単純。
2つの物質を水溶液中などで反応させる問題が出たとき、この5つのいずれかになるイオンの組合せがあれば、まず、それを取り出して、残りでもうひとつの物質を作る。

CaO + H2SO4 → CaSO4 + H2O 

これだけ。

でも、こんな短絡的で荒っぽい判断をやっていいのはなぜか・・・には、次のようにもう少し深い理由があります。

・「水」は強力な分解力がある点で宇宙でも稀な物質。液体の水に入ると多くの化合物が分解(電離。イオン化)してしまう。
(惑星で液体になりやすい物質はメタン、アンモニア等いろいろあるが、液体の水があることが生命誕生の重要な要素といわれるのはこれが主な理由)
・ 一方、いくつかの化合物は水の分解力に勝って、分解されない。これは、化合の際の「相性」がとてもよいため、手をつなぎやすく、千切れにくいから。
・ 大した濃度でもないのに「沈殿」する物質は、まさに理由抜きの「強力な相性」の組合せ。お互いを見つけ出して勝手につながってしまう。(銀と塩素なぞは、「美女と野獣の大恋愛」かも?なお、その相性の理由は、高校3年~大学で勉強します))
・ したがって、イオン反応式の問題で上記の物質の原料となる組合せがあれば、まず、それを取り出す。
・ なお、中学生級で学ぶ物質でこのような相性の強い物質は、ほかにH2Oと、CO2がある。これらも反応式の出題の上では、先に取り出すが、生成時に発熱するため、「燃焼」を伴う設問が多いので、イオンの問題の場合はまずは沈殿のほうを優先する。

さてさて、ご質問の趣旨に合っていたでしょうか。
お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!

お礼日時:2018/12/16 17:08

具体例を示さなければ何を知りたいのかわかりません。


複数のイオンの中でどれの組み合わせが沈殿するかを判断したいのであれば、どのような物質が難溶性であるかを知らなければ話になりません。
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溶解度積が小さい順にはずしていけば良いのです。

ですがどこまで行ったら沈殿しなくなるのかも調べなければなりません。
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この回答へのお礼

わかりました!やってみます

お礼日時:2018/12/16 17:09

イオン反応し得ない、過剰含有量、という事です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/12/16 17:09

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