マンガでよめる痔のこと・薬のこと

手術ミスにより、補償金が支払われることになりましたが、相談できる機関(神戸在なので、神戸市の公共機関が好ましいのですが)をご存じでしたら、教えてください。補償金の額もそうですが、その他に何を病院側に請求できるのか分かりません。私としては「医療ミスとして、しかるべきところへの報告(つまり院内でうやむやにしない)」「この後の治療費は無償にて行う」と、請求したいのですが。。。今後、担当医や再手術をした医師がいなくなった場合などに、「こうゆう請求もしていたら良かった」と思うことがないようにしたいのです。

”しこり”の摘出手術で首あたりの神経を切断され、腕があげにくくなりました。マヒのように感覚がにぶい箇所もあります。病院側は手術ミスを認め、手術金額の返金、再手術(神経をつなぐ)、その後の治療費は無償となりましたが、腕のあがりにくさ、感覚のにぶさが残るため、補償金での解決となりました。

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A 回答 (2件)

神経走行の個体差を執刀医が判らなかったことによる後遺障害かと思いましたが…すごく強引なDr.に手術されてしまったのですね。

重度過失による傷害ですね。「腕がピクピク動くのですが大丈夫でしょうか?」という問いを受けた時点から 医師には手術ミスの予見可能性が生じていた訳です。

麻酔に関しては、わざと意識を残しながらおこなう手法もありますし、本件後遺障害とも無関係ですので、全身麻酔でなかったことは気になさらなくて良いと思います。

「神経損傷の可能性を伝えられていなかった」のではなく「麻痺の可能性は伝えられていた」訳ですよね。その時の医師の「治りますよ」という回答に関しては、「患者さんを勇気付けるための言葉だ」と言われればそれ以上言及出来ません。(医療も患者との契約関係を明確化する方向に進んでいますので、いずれこの辺りも変わっていくでしょうけれど。)

とりあえず病院側で既にその非を認めており、話合いも進んでいらっしゃるようですので、後は補償金額が貴方の納得できる金額になるかどうかという点が問題になるのだと思います。
病院との話合いだけでは納得いく額の提示が無理なようでしたら、執刀医個人に対して請求をかける事も可能です。そこらへんは弁護士等に相談なさると宜しいと存じます。

最後に、腕が挙上し難い件についてです。その動作をおこなう或る筋肉が現在全く動かない場合は、その動かなくなってしまっている筋運動の改善は難しいです。でも、少しでも力が入るようでしたら、神経―筋促通の機能訓練(普通の筋トレのイメージとは違います)を行なうと改善がみられる場合が多いです。
徒手筋力検査や筋電図検査等を既に受けておられるか存じますので、どの筋肉に繋がっている神経の損傷だったのかは病院側で判っていると思います。もし可能性があれば諦めずに少しづつでも良くなるようにリハビリ頑張ってください!応援しております。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今回もとても良くわかる文で、嬉しいです。
甘えて少しだけお話をつづけさせていただいてよろしいでしょうか。お時間があればで結構ですのでアドバイスや感じた事をお返事くださると、とても嬉しいです。

麻酔についてこだわっている点は、電気ナイフによる電気が頭の先まで、激痛で走ったときに、どうしても体が動いてしまったからなのです。もしかすると、動かなかったなら、神経を損傷せずに手術できる自信があったのかもしれません。。

手術前の麻痺の説明についても、「残る可能性がないとはいえない」と言われたら、手術を受けなかったと思います。命に係わる「しこり」ではなかったので。。

病院側は「手術による合併症」として認め、示談書を交わすようです。どこまでが「合併症」でどこからが「医療過誤」に当たるか分かりませんが、示談書を交わしたあとの治療代(診察)は、私の費用となるようです。
補償金額よりも、その対応が気になります。。

腕を動かす筋肉は3つくらいあるようですね。
その1つの代わりにもう2つが頑張っているので、挙がることは挙がるのですが、途中で腕が振るえたり、右肩とは異なった方の盛りあがりが気になります。
少しづつは良くなっているとは思います。

本当にありがとうございます。

お礼日時:2004/12/01 15:32

はじめまして!こんばんわ。


腕の障害を後遺なさったとの事。悔しいお気持ちお察し致します。

さて、ご質問の件ですが、
「保証金での解決になりました」と書いておられますので、示談が既に成立なさったのではないでしょうか?示談書に記名押印を既に済ませておられるのでしたら、今からそれ以上を相手側(病院または執刀医等、あるいは両方)に請求する事は残念ながら出来ません。

以下医療関係者(昔法律も専攻した経験あり)としての見解ですが…

頚部の手術は多かれ少なかれ腕に繋がる神経を傷付ける可能性があります。オペ前の説明がどの程度おこなわれたのかとか、どの神経をどの程度「過剰」切除したのかが分りませんので明言できませんが、俗に云う「医療過誤」としてではなく、「その危険性の存在を、貴方がご納得なさるまで充分説明しなかったこと」に関して病院側が負い目に感じてクレームを受容れているような気がします。あまり突っつく事に夢中になられますと、病院側が開き直ってしまうかも知れません。

もともと手術には障害を被るリスクが内在します。術式として正当な場合には、たとえ患者さんに不利益な結果が生じて それで裁判などの司法による解決を求めたとしても、「医療過誤ではなく病院側には責任がない」という判決になる可能性もあります。

文面の感じですと、民事的には「示談が済んだ」が、悔しさが残るので、刑事的に告訴したいと思っておいでなのでしょうか。どうしてもと仰るのでしたら最寄の検察庁に足を運ばれてみては如何かと存じます。ただ、前述致しましたように、「悪い結果イコール医療過誤」という判断基準ではないので、立件は難しいのではないかと思います。

もし「未だ示談が済んでいない」のであれば、貴居住地の弁護士会に「医療過誤110番のようなものがありませんか?」と問い合わせてみてください。いろいろ相談にのってはくれると思います。

脅かすようで心苦しいですが、再手術によって現在よりもひどい症状が現れる確率もゼロではありません。
先ずは、再手術が良い結果となりますようお祈り致します。今後リハビリテーションを根気よく行なう必要があろうかと存じますが、気落ちなさらずに頑張ってくださいね。きっと少しずつ改善すると思います。

以上、長々と失礼しました。何らかのご参考になれば幸いです。

この回答への補足

とても分かりやすくご説明頂きまして、本当に感謝致します。補足させて頂きますので、ご回答いただければ、とても助かります。

示談書はまだ交わしておらず、2回目の手術は今年2月に終えました。マヒは、顔面左4分の1から耳、首、肩にかけてあり、2回目の手術でみたところ、神経の損傷はなかったとのことです。そのマヒは治しようがないので、一生のこる可能性があると判断されました。

1回目の手術金を含め、診察代・薬代は、2回目の手術前に頂きましたが、何の書面も交付されず、記名捺印をしていません。今月、補償金の金額呈示があります。

オペ前の説明では、マヒの可能性は伝えられましたが、「元に戻りますね?」と聞くと「戻ります」との答えでした。全く神経損傷の可能性は伝えられてなく、1回目の手術後に「腕があがりにくい。手術で腕がピク、ピクと上がったときに何かあったのでは?」との問いに「そこに腕とつながっている神経はありません」との答えでした。
手術中に腕がピク・・ピクと上がってるのがわかり、「勝手にあがるのですが」との報告にも「大丈夫です」との答えでした。
食い下がって何度も診察に行くと、神経科にまわされ、神経損傷が判明しました。
神経科の先生が、手術による神経損傷を認め、2回目の手術でできる限りの神経をつなげました。「思ってたよりはつなげれたが、すべてではない。完璧には戻らない」との事です。
その先生によると「ここに神経があるのは当たり前、電気ナイフでの手術は、全身麻酔が一般的」と教えてくれました。(1回目の手術は部分麻酔で、2回目は全身麻酔)
1回目の医師の勉強不足だと思っています。

補足日時:2004/11/19 13:05
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この回答へのお礼

とても分かりやすくご説明頂きまして、本当に感謝致します。補足させて頂きますので、ご回答いただければ、とても助かります。

示談書はまだ交わしておらず、2回目の手術は今年2月に終えました。マヒは、顔面左4分の1から耳、首、肩にかけてあり、2回目の手術でみたところ、神経の損傷はなかったとのことです。そのマヒは治しようがないので、一生のこる可能性があると判断されました。

1回目の手術金を含め、診察代・薬代は、2回目の手術前に頂きましたが、何の書面も交付されず、記名捺印をしていません。今月、補償金の金額呈示があります。

オペ前の説明では、マヒの可能性は伝えられましたが、「元に戻りますね?」と聞くと「戻ります」との答えでした。全く神経損傷の可能性は伝えられてなく、1回目の手術後に「腕があがりにくい。手術で腕がピク、ピクと上がったときに何かあったのでは?」との問いに「そこに腕とつながっている神経はありません」との答えでした。
手術中に腕がピク・・ピクと上がってるのがわかり、「勝手にあがるのですが」との報告にも「大丈夫です」との答えでした。
食い下がって何度も診察に行くと、神経科にまわされ、神経損傷が判明しました。
神経科の先生が、手術による神経損傷を認め、2回目の手術でできる限りの神経をつなげました。「思ってたよりはつなげれたが、すべてではない。完璧には戻らない」との事です。
その先生によると「ここに神経があるのは当たり前、電気ナイフでの手術は、全身麻酔が一般的」と教えてくれました。(1回目の手術は部分麻酔で、2回目は全身麻酔)
1回目の医師の勉強不足だと思っています。

お礼日時:2004/11/24 16:15

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Q医療ミス等の相談を受けてくれる公共機関は?

義父が先日、白内障の手術を受けたのですが前より見えづらくなったとのこと。そのことを医者に相談すると「1ヶ月ぐらい様子を見てくれ。ひょっとすると網膜の異常かも」との返事。手術して金取るだけ取っといてそれはないだろうと今怒っています。
もしこういった相談に乗ってくれる公共機関等があれば是非教えて欲しいのですが・・・。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

以下の参考URLは参考になりますでしょうか?
「医療相談窓口 インデックス」
◎http://www.patient-rights.or.jp/qa6.html
(、「医療事故相談窓口」の概要や連絡先を教えてもらえますか。)
●http://www.patient-rights.or.jp/case000.htm
(『苦情から学ぶ医療をめざして』コーナー)
◎http://www.skal.co.jp/medihot/frame_rink.html
(医療ミスへの対処)

ご参考まで。

参考URL:http://www4.airnet.ne.jp/abe/consult/

Q抹消神経が傷ついてしまい、なかなか治りません・・・。

2ヶ月前、あるマッサージを受けて、右腕を痛めてしまいまいました。
それで、整形外科に通って、メチコバールという神経を回復する薬をもらって飲んでいるんですが、なかなか治りません。
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ちなみに、明日は、初めて神経内科というところに行ってみます。
どんなちいさなことでも結構です。どのようにすれば治るのか、神経はどんな時に、回復するのかなど、いろいろ情報下さい!!。
なにとぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

メチコバールはビタミンB12製剤ですから‥副作用は皆無でも効果の程は‥
タマゴやレバーを食べるようにするとか、ニンニクを食べるというのと大差はないかも知れませんネ。
痛んでしまった神経ですが‥
神経の再生は1日に1mm程度の速度です。これが早いと考えるか遅いと考えるかは意見のわかれるところですが、いずれにせよ、破損した部分は当然のことながら再生して行きます。2ヶ月を経過されていますから、6cmほどは再生した状態なのでしょうネ。
神経内科での治療もよいとは思いますが、場合によっては、スポーツ医学を専門とされているところで診てもらうのもよいかもしれません。神経の外傷による破損などについては経験豊富な医師が揃っていると思いますので。
情報が少ないため、この程度のアドバイスしかできませんが‥
以上kawakawaでした

Q医療ミス?により再手術。そして、その後の対応。

よろしくお願い致します。
母が、胆石による胆嚢摘出手術を腹腔鏡下手術で受けました。
手術が終わり医師がレントゲンで確認したところ、切除して縫合した箇所から胆汁が漏れた場合、他の臓器に流れないよう体の外に流す処置がしてある管が跳ね返っていて、ずれているのが分かりました。そして、すぐに私たち家族を呼び説明をし、再度全身麻酔をし、管のずれを直す手術が行われました。
しかし、その日の主治医の問診の時、また管がずれていることが分かり再手術をすることになったのです。
このような場合、私たち家族は説明を受けた後どのように対処すれば良いのでしょうか?その再手術後の費用や入院費、また主治医とどのように向き合って行けば良いのか教えていただけないでしょうか。
常識的に考えれば分かることではあるかもしれませんが、何ぶん不安なのでどうぞよろしくご指導いただけますようお願い致します。

Aベストアンサー

いわゆる手術の「合併症」ですね。
腹腔鏡下手術ではなく、開腹手術でも一定の確率で起こりえることです。最初の時と1回目の再手術のときにも説明があったと思います。
再手術を施してもまたずれるというのであれば、質問者さんのお母様はそういう体質(体の構造がそういう風にできている)なのかもしれません。
合併症は規定では保険診療となりますので、再手術後の費用や入院費は規定通りお支払いください。
主治医とも今までどおりでよいのではないかと思います。「母の体質は管がずれやすいようで、再三お手数をかけてしまい、すみません」と感謝の気持ちを表せば、引き続き良好な関係を保てると思いますよ。主治医にとっても、「再三手術を行って、医療過誤等と言いだして、嫌な関係になるのではないか」と心配しているかもしれませんからね。

Q医療ミス どう対処したら良いでしょう? 助けてください。

先月 義理の母が息苦しさを感じ町医者に行ったら、不整脈があり総合病院に救急搬送され、心臓ペースメーカーを埋め込む手術をしました、手術前の説明では1~1.5時間位でそれ程難しい手術では無く入院も2~3日程度ですとの説明でした、ところが当日は3時間以上の手術時間でした、説明とは違ったので心配しましたが、その日は手術が終わりホットしていました、翌日いきなり連絡があり、今から2度目の手術を行うとの連絡です、訳も解らずその日は過ぎあとで理由を聞こうと思っていました、ところが翌日も突然の連絡で3度目の手術を行うとの事です、最初の説明とは違い、納得が行かず手術が終わった後、執刀医に問いただしました所、専門用語で話してきたので、一般人がわかるように説明を求めると、上手く端子が設定できなかった様で2回目までは新米医師の執刀、3回目は部長先生が執刀した様です、同じ所を3回切開して縫い直した様です、医師ははっきりと失敗しました、と発言、話の内容は録音してあります、10日程入院の後 退院その後手術の請求書が来たので
部長先生に電話で聞きました、医者は失敗しても何の謝罪も無く、何のペナルティーも無いのですか?
すると「いきなり、これ以上問い質すなら、弁護士を経て話してください、失敗はしたが、フォローしているので何の問題も無い、失敗に対して何の責任も取らない」と切り捨てる様でタカビシャな回答でした、その言葉に、どうしても納得が行かず医療費は払ってません、請求詳細は手術1回分と入院期間のもろもろ請求です、母にはペースメーカーが入っているのでどうしても病院で受診しなければなりません、本来ならもっと短期間の入院期間のはずです、病院側は医療費の支払いを求めてきます、色々ネットで調べましたが医療ミスの民事訴訟の勝率は非常に低く、時間とお金が必要なため、一般的には泣き寝入りが多いようです、それを知っていて医者は吐き捨てる様言葉を言ったのだと思うと非常に腹が立って、気持ちがおさまりません、3回も同じ手術をして失敗した事に対して損害賠償を請求出来ないでしょうか? 2週間後に受診します、個人なので専門知識も時間もお金もありません、病院側は組織で対応しますので、力の差は目に見えています、公正な機関「報道機関等」を中に入れ病院側と話が出来たら良いのですが、この様な医療ミスで泣き寝入りしている方は表に出ないが数多く居るはずです、良策をお願いします。

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Aベストアンサー

まず、ポイントは、医師あるいは病院に過失があったかどうか、です。

多くの人は誤解していますが、予想される結果が得られなかったからといって、過失があったということにはなりません。

しかも、人間の身体は機械ではありませんので、予想できない結果はしばしば起こります。

過失があった、というためには、やるべきことをやらなかった、あるいは、やってはならないことをやった、のいずれかを証明する必要があります。
医療行為の全過程において、適切なことをやっていたとしても、予期できない結果になることは、しばしば生じます。
それは、処置の「失敗」ではあっても、「過失」とは言えません。

医療行為の経過中に、不適切な行為を行っていて、その過失のために、患者に損失が生じている場合には、顧問弁護士の助言もあり、通常病院はただちに謝罪、保障へとすすんでいきます。
そういう流れに行っていないということは、病院はこの件に関し、過失は無かった、と判断している可能性が高そうな気がします。

「医療ミスの民事訴訟の勝率は非常に低く」という点に関し、補足しておくと、トラブル発生直後から、病院は訴訟の勝敗に関して予想しています。
また、訴訟に関連する、費用・手間とも熟知しています。
ですから、病院敗訴となるような訴訟であれば、訴訟を継続しようとはせず、速やかに和解交渉から、病院による補償を中心とした示談をすすめます。

実際に訴訟を継続するケースに関しては、病院は自分達に過失は無かったと判断しており、またその証明も可能と考えている場合が多いようです。

以上のことを考えれば、実際のペースメーカー埋め込みに直接関連する医療についての、病院の過失を証明し、病院に謝罪・補償を求めるのは極めて困難な気がします。

ただ、このケースに関して、ちょっと気になるのは、あなたへの説明の甘さです。
確かに、ペースメーカー埋め込みは比較的安全・簡単な手技ですが、事故が皆無というわけではありません。

http://www.jcc.gr.jp/ippan/ic/data/tuh-001.pdf

上に、ペースメーカー埋め込み術に関する説明文書の一例を示します。

この文書では、起こり得る合併症として、
(1) 気胸、(2) 感染、(3) 出血・血腫、(4) 心臓穿孔、(5) 血栓症、(6) 心室細動、心停止、(7) リードの移動、(8) 造影剤アレルギーによるショックや腎機能障害、(9)心機能低下、(10) 放射線被曝による皮膚炎、(11)リード損傷
のようなものが挙げられています。
さらに、このようなことが生じた場合の再手術の可能性などが書かれています。

ここから見れば、あなたの義理のお母さんに生じたことは、予測された合併症の範囲ということになります。
この文書を本人あるいは正当な代理人に説明し、渡した上で、ペースメーカー埋め込み術の同意書に署名されたとすれば、説明文書に記載のある合併症が生じたことに不服を言うのは筋が通らないという理屈になります。

しかし、そのことを同意者に説明していなかったとすれば、説明義務違反であり、それは過失と言って良いでしょう。

当たり前ですが、そんな話は聞いていない、とあなたが主張しても意味はありません。

ペースメーカー埋め込み術を行う前に、説明同意文書に、署名しているはずですので、まずはそこになんと書いてあるかが問題です。

まず、ポイントは、医師あるいは病院に過失があったかどうか、です。

多くの人は誤解していますが、予想される結果が得られなかったからといって、過失があったということにはなりません。

しかも、人間の身体は機械ではありませんので、予想できない結果はしばしば起こります。

過失があった、というためには、やるべきことをやらなかった、あるいは、やってはならないことをやった、のいずれかを証明する必要があります。
医療行為の全過程において、適切なことをやっていたとしても、予期できない結果になる...続きを読む

Q指の神経を切ったのですが感覚は戻りますか?

 1年程前、調理中に手の人差し指を包丁で切り病院へ行きました。
神経を傷つけてしまい、縫わずにテープで傷口を合わせて皮膚をくっ付けていく様な治療をしました。
 痺れている様な感じがなかなか直らず、キーボードを打つのも不便です。神経を傷つけても、もとの指の感覚に戻るでしょうか?また、戻るとしたらどのくらいの期間が必要でしょうか?
 

Aベストアンサー

末梢神経の再生は一日1mm~という微々たるものです。
しかし1年という経過から考えれば「再生が順調に起こっていれば感覚は戻っているはず」のところですね。

指の神経というものは非常に細かなもので、専門の医師が顕微鏡下に接続(軸索をあわせる)する手術を行ったとしても必ずしも再生するものではないんです。
しかも一般的に行われている治療法であれば…まず無理でしょう。縫わずにテープであわせるのはキズを目立たなくすること、痛みを少なくすることで使う方法で一般的な方法だと思いますよ。しかしそれは神経の再生を目指したものでは無いと思います。

結論を言えば元に戻る望みはほとんど無いでしょう。
またリハビリの余地もないと思います。

Q医療事故にあいました。

今後、どうしていいのかわからないので質問します。
昨年、夏前に急性心筋梗塞になりカテーテルにて冠動脈にステントをつけました。
その半年後に一泊二日入院をしてカテーテルの検査前に医療事故がありました。
カテーテル検査前に病棟で尿道に管を入れるのを看護師が失敗し、私の尿道(膀胱の少し手前)に
傷をつけてしまいました。
検査中も血尿が出たままでかなりの出血がありましたが検査も無事に終わりました。

心筋梗塞になったので普段から血液サラサラになる薬を飲んでいるのでなかなか血尿が止まらなく
仕方なく先生の指示で血液サラサラの薬をしばらく止めて尿道の傷を治すのを優先にしましたがなかなか血尿は止まりませんでしたのでオムツみたいな尿パッドをつけて生活してました。

検査後一週間たってから血尿の量が多かったので夜中に急患でその病院に行きました。
出血の量が多く、帰宅させれないと病院の判断で緊急入院しました。
翌朝、その尿道の傷から大量の出血があり、一時は血圧が50以下になり大量出血によるパニック状態になり意識不明になりました。大げさかもしれませんが死の恐怖を味わいました。
その後、全身麻酔で尿道の傷をレーザーでふさぎ血尿は徐々に止まりました。
結局、尿道の傷で危険な状態もありましたが1週間入院(ICUに3日)し退院しました。
もちろんその間、仕事は欠勤しました。
その後も、血尿は止まっているのですが残尿感や時折、痛みもあります。
泌尿器科の先生の話しではその感じは治らないかもしれないと言ってました。

退院後に事故を起こした看護師と病棟の看護師の上司数名と婦長から謝罪がありました。

病院側も医療事故を認めています。現在は病院の事故担当の事務員と話しています。
先日、病院の事務員から「お見舞い金として1万円ぐらいで。」と話しがありましたので
私は「もしも、あなたの家族やあなた自身が私と同じ医療事故にあったら病院側からお見舞い金1万円でと言われて納得しますか?この不快感を背負って生活していかなければいけない私は納得できません。」と話してきました。

尿道の治療代、薬代は病院が一部負担してくれてます。
医療裁判をおこすほど話を大きくするつもりもありませんので示談で終わればいいと考えてます。
病院側としては穏便に示談金で済ませたいのでしょか?
また、このようなケースの時の示談金の相場ってどれぐらいなんでしょうか?

自分自身知識もないですし、まわりに相談できる方もいないので書き込みました。
よきアドバイスをお願致します。

今後、どうしていいのかわからないので質問します。
昨年、夏前に急性心筋梗塞になりカテーテルにて冠動脈にステントをつけました。
その半年後に一泊二日入院をしてカテーテルの検査前に医療事故がありました。
カテーテル検査前に病棟で尿道に管を入れるのを看護師が失敗し、私の尿道(膀胱の少し手前)に
傷をつけてしまいました。
検査中も血尿が出たままでかなりの出血がありましたが検査も無事に終わりました。

心筋梗塞になったので普段から血液サラサラになる薬を飲んでいるのでなかなか血尿が止まらなく...続きを読む

Aベストアンサー

医療ミスによる賠償額は、
被害者が失った利益、こうむった被害、ミスの度合い
などを勘案して決められます。

質問者様の場合、会社を休まれたでしょうが、その分の給料は
支払われているはずなので、この分の請求は認められません。

こうむった被害というのは、
質問者様のように「死にそうになった」というのも一つですが、
実は、死にそうになったというのは、ほとんど認められないと思ってください。
要するに「結果主義」なのですよ。
死にそうになっても、ピンピンしていれば、ゼロということが普通なのです。
なので、被害というのは、どの程度の障害を持ったか、
ということなのです。
質問者様の場合、残尿感と痛みがあるようですが、
これをどの程度、評価するか……ということです。
で、現実は、「ウソだろ」というぐらい低いです。

次に、医療ミスの度合いですが、
尿道カテーテルのバルーンを尿道で膨らませてしまった……
という医療ミスなのですが、実は、このミスは多発しています。
なぜなら、手作業と勘に頼っているからです。
ガイドラインも「バルーンを広げる時に、抵抗があったら、
そこは尿道である可能性が高いので、直ちに中止して、やり直す」
という内容です。
つまり、バルーンを膨らませて、抵抗があったら……
ということは、膨らませなければ、そこが尿道か、膀胱内か、
確かめる方法はないと言っているのと同じです。
なので、尿道を傷つける危険は常にあるのです。
なので、尿道の中で膨らませて、傷つけたのはミスには違いないが、
重大なミスとは言えない……ということになるでしょう。

手元にある判例では……
肛門から内視鏡を入れる大腸内視鏡の手術で、
医療ミスにより、大腸の穿孔してしまって、開腹手術を
しなければならなかった……という訴訟があります。
原告の要求額は、約1000万円。
それに対して、認められたのは、170万円。
しかも、医師は、X線などで内視鏡が入っていく様子を注意深く
観察する義務があったのに、それを怠った「重大なミス」があった。
ということを認めています。
つまり、防ぐことができたのに起きた、という認定です。

でも、質問者様の場合、先に述べたように、
膨らませなければわからない=傷つけなければわからない
のですから、重大なミスと言えるかどうかというと、
ちょっと難しいと思います。

今回の場合は、残尿感と排尿痛をどのように評価するか、
という問題だと思います。
ですが、外から見てわからない、我慢できる障害に対する
賠償は、驚くほど低いのですよ。

弁護士と相談してください。

医療ミスによる賠償額は、
被害者が失った利益、こうむった被害、ミスの度合い
などを勘案して決められます。

質問者様の場合、会社を休まれたでしょうが、その分の給料は
支払われているはずなので、この分の請求は認められません。

こうむった被害というのは、
質問者様のように「死にそうになった」というのも一つですが、
実は、死にそうになったというのは、ほとんど認められないと思ってください。
要するに「結果主義」なのですよ。
死にそうになっても、ピンピンしていれば、ゼロということが普通なので...続きを読む

Q医療ミス被害の示談金について

75才の父についての相談です。
慰謝料をいくら請求してよいかわからず困っています。
父は、訴訟をするつもりは全くなく弁護士さんもたのんでいません。
 父は以前、A病院で大動脈瘤の手術をし、今年初めの同病院の検査で肝臓ガンが疑われ手術をすすめられました。
その後、B病院で検査手術をうけたところガーゼがみつかりました。
 A病院はかかった医療費と交通費など雑費を払ってくれるとそして、いくらほしいかと言われたようです。
父は、検査手術をするまで細々と商売をし、多少の収入がありました。今は廃業しています。
 今回の手術による痛みは、お腹をたてに切った前の手術と違い、わき腹からお腹に切って神経を切断したので、半年ほど痛みは続き、寒いとき、台風のときなど、B病院の医師より言われました。先日の台風でも痛み止めがきかず、泣いていました。
 そんなこともあって、慰謝料を請求しようと思いますがいったいいくら払ってもらったらいいのか見当がつきません。
 どなたか教えてください。

Aベストアンサー

大変でしたね。
その相談はお父さんがしなくても良いと思いますよ。実際に弁護士を雇って交渉してということなら話は違いますが、そのような段階じゃないんですよね。
今は電話で相談や、窓口相談ができるところがあります。あなた自身が「父が嫌がるので質問程度に・・・」というぐらいで、専門の弁護士さんにアドバイスを貰いに行けばよいのではないでしょうか?
今後や今までの慰安費もありますから、もしそれが多額だったらやっぱり向こうは病院側はその値を下げようと顧問の弁護士が出てくるものですよ。その時に力になってもらえるよう、そのつもりなら最初からアドバイスくらいに付き合いをしてもらう弁護士さんを用意しといた方がよいと思いますよ。
あと、弁護士に聞くくらいなら・・・と思っている程度の精神力では今までの医療費と今後の医療費、今後の生活費の最低限度を算出してそれぐらいにしておいた方がいいと思いますよ。どんな和解の状況でも交渉と言うのは、精神力と体力が必要なものです。それでないとこんなメンドクサイ思いするぐらいならと、骨折り損になります。どうせ疲れるなら最初から気持ちを切り替えていかなくてはいけないと思いますよ。

大変でしたね。
その相談はお父さんがしなくても良いと思いますよ。実際に弁護士を雇って交渉してということなら話は違いますが、そのような段階じゃないんですよね。
今は電話で相談や、窓口相談ができるところがあります。あなた自身が「父が嫌がるので質問程度に・・・」というぐらいで、専門の弁護士さんにアドバイスを貰いに行けばよいのではないでしょうか?
今後や今までの慰安費もありますから、もしそれが多額だったらやっぱり向こうは病院側はその値を下げようと顧問の弁護士が出てくるものですよ。...続きを読む

Q医療ミスによる損害賠償について

この度、医療過誤による損害賠償請求を医師会にしました。後遺症障害認定は受けています。
請求後、2週間が経過し、私自身事情があり急いでくださいと伝えています。
医師会によりますと、保険会社(損保)に書類は届いているのでもう少し待ってくださいと言われました。
私が直接保険会社に話が出来ればよいのですが、医師会経由でないと駄目だという事で連絡先も教えてもらっていません。
医師賠償責任保険を使うのでしょうが、このような場合の今後のスケジュールはどうなるのでしょうか。また、どのくらいの時間がかかるものなのでしょうか。急いでもらう事は可能でしょうか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

保険会社は独自の調査を行って初めて支払対象と認められれば
医師賠償責任保険の保険金支払いを行います。

自動車事故や誰かに物をぶつけて怪我をさせてしまったなどと異なり
今回の場合、医療行為と後遺障害との因果関係の調査を行なわれます。
その結果として因果関係が認められれば保険金の決定、支払いというスケジュールです。
但し、医師会が認めていても調査結果によっては認定されないケースもあり
その時は保険会社からの支払い、医師賠償責任保険の適用はありません。
時間は以前に比べスピーディーになったといえ、
何日とは言えませんが、今回の場合は時間はかかるかと思います。

ただ、非常に不思議なのですが、保険会社との連絡を遮断している理由がわかりません。
通常であれば被害者であるご本人にも確認することなどありますので
保険会社からの連絡があったりします。
それが2週間経っても無い事、医師会経由でないとダメというのはおかしな話です。
本当に保険会社に事故報告を上げているのでしょうか。
何故、保険会社と話しが出来ないのか理由を聞かれましたか?
そこの部分がかなり引っかかります。

保険会社は独自の調査を行って初めて支払対象と認められれば
医師賠償責任保険の保険金支払いを行います。

自動車事故や誰かに物をぶつけて怪我をさせてしまったなどと異なり
今回の場合、医療行為と後遺障害との因果関係の調査を行なわれます。
その結果として因果関係が認められれば保険金の決定、支払いというスケジュールです。
但し、医師会が認めていても調査結果によっては認定されないケースもあり
その時は保険会社からの支払い、医師賠償責任保険の適用はありません。
時間は以前に比べスピーディーに...続きを読む

Q採血で神経損傷

先日、左肘の内側から採血を行ったのですが、
針をさしてすぐに左前腕部にビリっという痛みが走りました。
「痛い」「しびれる」と看護婦にうったえましたが、
何の説明もないままその日は帰らされました。

翌日の午後くらいから重いものをもったり、左腕を曲げ伸ばししたりすると
採血時に痛んだのと同じ個所に、ビリっという痛みが走るようになりました。

採血を行った医院に説明しにいくと、
「一ヶ月くらいで治る」と言われ、メチコバールというビタミン剤を処方してもらいました。
不安だったので、別の医療機関の神経内科の先生に見てもらったところ
「採血時に正中神経を損傷されたのだろう」と言われ
「治るかどうかはわからない」と言われました。

一週間経った今でも、痛みはあまりかわりません。
あまり動かさないようにしているので、激痛が走る回数は減りましたが、
夕方頃になると、左腕全体に軽く痺れるような感じがあります。

このまま痛みは治るものなのでしょうか?
同じような経験をしたことのある方や、
こういった症状に詳しい方がいたら、
教えていただきたいと思います。

以前にも同じような質問をされていた方がいらしたかと思います。
「注射後、腕がしびれる」という質問です。
読んでみると、まったく同じ状態です。
治ったのかしら・・・?気になります。

よろしくお願いします。

先日、左肘の内側から採血を行ったのですが、
針をさしてすぐに左前腕部にビリっという痛みが走りました。
「痛い」「しびれる」と看護婦にうったえましたが、
何の説明もないままその日は帰らされました。

翌日の午後くらいから重いものをもったり、左腕を曲げ伸ばししたりすると
採血時に痛んだのと同じ個所に、ビリっという痛みが走るようになりました。

採血を行った医院に説明しにいくと、
「一ヶ月くらいで治る」と言われ、メチコバールというビタミン剤を処方してもらいました。
不安だったの...続きを読む

Aベストアンサー

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/11/s1126-18c.html
赤十字の採血基準書では、正中神経など重大な神経を損傷することはないと言い切ってます。 それに正中神経は肘の、ほぼ中心を通ってるから、内側を刺したのなら違う可能性がありますね。
c) 皮神経損傷の場合は2~4週間程度で症状は軽快するが、稀に回復に2ヵ月程度を要することもある。
これなら、重大なことにはならないと推定できるのでメチコバール内服で様子を見て大丈夫です。
正中の場合「猿手」と言って親指と他の指の対面運動ができない状態になるのでこちらが心配です。 自己診断は親指と人差し指で輪(OKサイン)を作って、輪に反対の手の人差し指を入れ、勢い良く輪を切るように引っ張って見ましょう、左右変えてやってみて、両方輪が切れなければ(左右差が無ければ)正中神経麻痺は無さそうです。 差があれば神経内科を探して早く受診してください。

参考↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/443387945023463.html

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/11/s1126-18c.html
赤十字の採血基準書では、正中神経など重大な神経を損傷することはないと言い切ってます。 それに正中神経は肘の、ほぼ中心を通ってるから、内側を刺したのなら違う可能性がありますね。
c) 皮神経損傷の場合は2~4週間程度で症状は軽快するが、稀に回復に2ヵ月程度を要することもある。
これなら、重大なことにはならないと推定できるのでメチコバール内服で様子を見て大丈夫です。
正中の場合「猿手」と言って親指と他の指の対面運動ができない状...続きを読む

Q医療ミスの病院側との交渉

58歳の母は、大きい個人病院で介護士として勤務しています。
母は甲状腺が悪く、同病院でホルモンを下げる薬を処方されていました。
先日、薬の袋にはいつもと同じ薬名が書いていましたが、実際入っていた薬はいつもと違うものでした。薬の説明が書いている紙が、その時は無かったそうです。
同僚の看護士に軽く聞いてみたら、気にすることはないと言う趣旨の返事でした(親身に聞いてなかったようです)。
疑問に思いながらも2~3日薬を飲んでいたのですが、調子が悪くなってきたので別の看護士に相談したところ、慌てて先生や薬剤師に確認してくれました。
そして、その薬は、本来とは逆のホルモンを上げる薬だったそうです。
薬は正規のものに取り替えられたものの、その数日後に血圧が225-120まで上がってしまい、夜中に病院に運ばれてそのまま10日程入院しています。
現在は薬で血圧は落ち着いていますが、少し歩いたりシャワーを浴びると165くらいまで上がってしまうようです。
病院側から謝罪の言葉はあったようなので、ミスを認めているようです。
母は一人暮らしであるため、長男の私(36歳)が病院の責任者に説明を求める事にしています。
病院側に事情説明を求めると共に、責任を認めてもらい、万が一のことがあった場合の担保的なものも欲しいと思っています。
母は、定年まで後2年なので、あまり揉めたくないと言う気持ちもあるようです。
医療に詳しくないのでどういう風に話しを持っていけば良いか悩んでいます。またどんなことを聞いておいたり、してもらう必要があるのでしょうか?
長々と書きましたが、お知恵をお貸しください。
よろしくお願い致します。

58歳の母は、大きい個人病院で介護士として勤務しています。
母は甲状腺が悪く、同病院でホルモンを下げる薬を処方されていました。
先日、薬の袋にはいつもと同じ薬名が書いていましたが、実際入っていた薬はいつもと違うものでした。薬の説明が書いている紙が、その時は無かったそうです。
同僚の看護士に軽く聞いてみたら、気にすることはないと言う趣旨の返事でした(親身に聞いてなかったようです)。
疑問に思いながらも2~3日薬を飲んでいたのですが、調子が悪くなってきたので別の看護士に相談した...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして、自分は仕事で医療事故を医療側から扱っています。お悩みのようなので参考になればと思い少しだけお話しさせてください。

今回の事故はいわゆる「誤薬」の事故でしょう。医療事故としては件数は多いのでしょうが医療過誤のクレームにはなりにくいと思います。それは医療側の過失がはっきりしているので争いが無いからです。お母さんはその医療機関に勤務しており人間関係もあることでしょうから、さらに紛争となる余地は少ないと思います。ですからあなたが介入したり交渉に参加するのは得策ではないかと思いますがいかがでしょうか?

事故としては人身事故ですから対人賠償請求となります。
医療機関と患者間の対人賠償基準と言った基準は我が国にはありませんので交通事故外傷の対人賠償の基準を準用して算定するのが、裁判まで含め一般的です。10日程度入院したことに対する対人賠償の金額は専門家であれば暗算できる程度です。すぐにわかります。病院であれば事務長なども算定できる方が多いと思います。ただし賠償金が円単位で算定できるかと言えばそんなことはなく、裁判などでも医療側、患者側、裁判官、それぞれ全く同一の条件でも金額は異なるのが普通です。1万円単位と思ってください。治療実費(本人負担分)は病院が負担してくれるでしょうから、請求は入院慰謝料と入院雑費となります。

次に、将来の補償ですが、NO4の方の回答に尽くされていると思います。文面拝見したところ医師免許お持ちでしょうか? 「この薬が後遺症を残すことは考えられません。」とありますが、医療文献や薬の能書にそう書いてあるのでしたら、そのように簡単に理解して納得するのが最善と思います。

それから、弁護士に相談するという選択肢ですが、ごく一般的に言って正確な医療知識がある弁護士は皆無です。と言うより医学を勉強し臨床経験のある弁護士などはごくまれにしかいません。対人賠償請求に経験のある弁護士も少数です。医師免許を有する弁護士、患者側の代理人にはまずなりません。紛争にもなっていないのであれば弁護士委任することは時間と費用の無駄と思います。医療機関にとっても実に不愉快な話でしょう。

お母さんと病院が話をするのが常道と思います。ご一考ください。

はじめまして、自分は仕事で医療事故を医療側から扱っています。お悩みのようなので参考になればと思い少しだけお話しさせてください。

今回の事故はいわゆる「誤薬」の事故でしょう。医療事故としては件数は多いのでしょうが医療過誤のクレームにはなりにくいと思います。それは医療側の過失がはっきりしているので争いが無いからです。お母さんはその医療機関に勤務しており人間関係もあることでしょうから、さらに紛争となる余地は少ないと思います。ですからあなたが介入したり交渉に参加するのは得策では...続きを読む


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