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パニックになりやすいのですが、何か病気でしょうか?
最近してしまった失敗の例として、
・出掛ける間際で持っていくのに見つからない物があり、探していたら飼い犬が鳴き始め、どうすれば良いのか分からなくなり、パニックを起こしてしまった。
・家電量販店に行くと思ったより人が多く、不安で動悸がし始め、すぐに引き返した。(パニックになるのを未然に防いだ。)
・レストランで食事を始めようと思うと、人の多さが怖くなりその場から離れてしまった。(動悸がする)
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私自身パニック&うつ病を克服したものです。


私の経験談から下記の事をお勧めいたします

まずはワンクッションおいてみませんか?

お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論ですがパニックの事に詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。

****注意喚起*****

最近、教えてgoo!の中にカルト宗教の方が複数人紛れ込んでおり、
悩んだり、弱ったりしている人の心理に付け込んで
薬の効果・効能には全く触れずに、副作用だけを強調して不安を煽る方が居るようなので
宗教に巻き込まれないよう・洗脳されないようにお気を付けくださいね。
「鬱で薬を服用すると犯罪者になる!」等を風潮していますが
そんな根拠のない話には耳を貸さないで下さいね。
また、宗教活動の動画を宗教活動である事を伏せて、何の根拠もなく
医師・薬剤師でも何でもない人が講演している動画を
添付していますのでそのような回答には十分にご注意くださいね。
*薬の副作用だけに触れて、効果効能に触れない回答にもご注意くださいね。
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パニック(パニくる)とパニック障害は別物です。

焦りやすい、緊張しやすい人、という事なのかもしれません。

私はパニック障害(不安障害)なのですが、確かに人が多い所で動悸や目眩がしたことはありますが、パニック障害は特に何もなくても急に発作が起こったりもします。
私は急性期には家の中でも発作で倒れてました、動悸だけというのはほとんど無くて、動悸、目眩、吐き気、過呼吸による手先の痺れと硬直、顔面蒼白、耳鳴り。一気にこれらが全て現れました。

動悸だけでしたら、もしかしたらパニック障害というより、不安による自律神経の乱れによるもの、かもしれません、

どうしても不安でしたら、心療内科で抗不安薬もらって飲むと多少違いますよ
私も仕事行く前に飲んでいってるので、仕事中に具合悪くなることはなくなりました
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#1ですが、少し補足します。



内科を受診した場合、よくあるパターンとして精神科や心療内科を紹介されることがありますが、それは非常に危険であり、また逆効果。
さらに重大な副作用を持った薬を処方されてしまう危険性が大ですからご注意を。
抗うつ薬や抗不安薬、精神安定剤を処方されるでしょうが、先にお伝えしたとおり極めて危険なものです。
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《パニック障害と仮定した場合》(この可能性が高いと思われます)
過去に体験した嫌なことが無意識のフラッシュバックとして現出するケースや、キャパシティを超えて何かに根を詰めすぎたりすることが原因のケースもあるようです。
精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬、精神安定剤などを処方される可能性が高いです。しかし、こうした病院で処方される薬は、麻薬及び向精神薬取締法という法律があることからもお分かりのように、麻薬や覚せい剤とメカニズムに大差はありません。
重大な副作用と強力な依存性がその特徴です。十分にご注意ください。
下記動画がわかりやすくてご参考になるかと思います。
お時間がおありのときにでも。

具体策としては安心感を獲得できるように、発作に見舞われたときの対処法をあらかじめ準備しておきます。
まずですが、発作に襲われても、パニック障害で死ぬことは絶対にありませんから焦らないようにしましょう。
また、数分で下降線をたどることがわかっていますので、このことを思い出して「大丈夫だ。もう少しすれば改善する」と自分に言い聞かせ冷静さを保つようにしてください。
その上で、
a.懸命に息を吸おうとする状態になりがちなので、まず息を吐きましょう。⇒自然に吸うことになり深呼吸が自然にできる。
b.次に、塗るタイプのアロマを用意しておき、それを首の付近などに塗ったり、マスクに沁み込ませたりします。スーッとする香りがいいそうですが、基本は好み次第。
c.最後に、ミント系の飴などを口に含む。
こうした手順は実際に役立つと同時に、自分自身に納得させておくことで予期不安の防止につながります。
気が向かれましたらお試しになってみるのも良いでしょう。
また、無料のメルマガなどもあるようです。
https://nico.team/ad/20180801/ga.html?gclid=EAIa
以上は、「不安・パニック」解消の専門家と銘打っている企業のサイトを参考にしたものです。体験者データに基づいた理論を展開していますので信頼できるでしょう。
https://nico.team/


《自律神経失調症と仮定した場合》
自律神経失調症は、全自動走行車の交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスが崩れてしまうようなものです。
走りたいときにブレーキがかかったり、徐行したいときにアクセルが踏み込まれたりする。
自律神経は脳の視床下部というところにありますが、ここは感情を司る辺縁系と密接につながっているため、精神の問題として捉えられることがある。
しかし、バランスが崩れるのは、内科的要因以外ではストレスと生活習慣。
これらを改善しないと、いくら心療内科や精神科の薬を飲んでも治ることはありません。
まずは内科を受診しましょう。

内科で異常が見つからなければ、基本的にはストレスが原因ですので、それを分析し、対策を工夫なさるのが正統的な解決方法になります。
仕事が忙しすぎるとか、スマホやゲームなど何かに集中しすぎているなどでもストレスになり得る。
また、現状への不満とか将来的な不安などはないでしょうか。
ストレスの要因を工夫によって取り除くことが第一です。
同時に生活全般を見直します。
・適度な運動。
・規則正しい睡眠。
・食生活の見直し。
高ぶる傾向が強ければ野菜中心に、逆の場合は肉を中心に献立を考え、インスタント食品やコンビニ弁当など出来合いのものは極力避けます。

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