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岩石に含まれているSiO2を除去するのに
HF溶液がよく用いられますが,
それをするとフッ化物がたくさん出てきます.
ネットで調べるとHF処理してから硫酸をいれて発煙反応させることで
Fをとばすということが書かれていましたが,大雑把過ぎてよくわかりません。
卒論で必要なので,どなたか助けてください.

 1.HF溶液で処理後に硫酸をいれるのですか?
  それともHFと同時に硫酸を入れるのですか?
 
 2.硫酸の濃度は基準はありますか?

 3.現在20%HFで60分加熱(150℃)してから6N硫酸を入れようと
  思っていますが,もっと適切な条件があるでしょうか。

 よろしくお願い致します。

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A 回答 (5件)

参考URLには硫酸(1+1)1mL+フッ化水素酸2mLとありますが…


このサイトの開設者に参考文献を聞いてみるといいかもしれませんね。

参考URL:http://members.tripod.co.jp/aaw8917/index-7.html
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この回答へのお礼

anisolさん、ありがとうございます。

参考にさせて頂きます。

もし何か有力な情報を見つけられましたら
教えていただけると非常に助かります。

お礼日時:2001/07/31 12:04

>名古屋大学の研究機関のサイトです.


http://www.nmiri.city.nagoya.jp/nmiri/meikoken/2 …
これは名大のサイトではありませんね!
http://www.nmiri.city.nagoya.jp/
(名古屋市工業研究所)
補足にあるページの参考文献が載ってますね!
1)名工研技術情報No.502,p.6,(1992)
HP上では詳細は公開されていないようですね?

http://www.nmiri.city.nagoya.jp/nmiri/staff/syok …
(職員)
ここに「大橋氏」のメールアドレスもありますよ!

問い合わせる前に別途所属大学での所蔵あるいは司書さんに依頼してコピーを取り寄せられうことをお勧めします。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

MiJunさん、ありがとうございます。

参考になりました.

未熟者なのでまたここのサイトのお世話になるかもしれません.
その時もよろしくお願い致します。

お礼日時:2001/07/29 23:44

 


rei00 です。お礼拝見しました。

> 実験はドラフター内で換気しながら、防護メガネ等で
> 慎重に行っております。

 という事は,「フッ化水素」についての対策も大丈夫ですね。

 「理化学辞典」で「フッ化水素」を見ると,「沸点19.5℃」で「水溶液はフッ化水素酸またはフッ酸といい,空気中で発煙する弱酸(pKa = 3.17,25℃)」という事が書かれています。これからすると,お書きの処理ではフッ化水素ガスの発生は避けられないように思います。

 さらに「理化学辞典」には,「フッ化水素はその水溶液とともに極めて毒性が強く,皮膚にふれると激しく痛み,内部に浸透して腐食する」といった人体に対する危険性や,「白金,金は侵されず,銀,銅は常温で徐々に侵され,鉛は表面だけ侵され,その他の金属はすべて溶ける」や「二酸化ケイ素やガラスを腐食するので,ガラスの目盛あるいは模様付けに利用される」といったドラフタ-に対する危険性を示唆する記述があります。

 お礼の内容からすると,人体に対する危険性は充分注意されているのでしょうが,その他のもの(実験器具やドラフタ-,排気装置など)への危険性はいかがでしょうか。一つ間違うと,ドラフタ-や排気装置が使い物にならなくなる可能性もありますが・・・。排気装置はいくつかの研究室のドラフタ-で共通の可能性もありますが,これがダメになると一研究室だけの問題ではなくなります。


 ところで,ネットで調べてヒットしたのは,どこの研究機関の報告でしょうか。その研究者の論文を調べれば詳しい事がわかると思いますが。

 あるいは,直接その研究者にお尋ねになっても良いと思います(これは指導教官を通した方が良いかも知れません。少なくとも,連絡する前に話はしておいた方が良いでしょう)。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

補足致します。

現在使用しているドラフタ―は既にガラスはフッ酸により曇りガラスになって
しまっております。これは私が入学する以前の教官による実験で生じたことで、
ここでフッ酸を発生させることは指導教官も了解済みです.

ネットで検索してヒットしたのは、名古屋大学の研究機関のサイトです.
URLは、http://www.nmiri.city.nagoya.jp/nmiri/meikoken/2 …
です。

直接その研究者に尋ねるという方法は気づきませんでした.
早速指導教官と相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/29 01:25

 地学系の方でしょうか。

フッ化水素酸でケイ素が除去できるのは、揮発性のSiF4ができるためということはご存知だと思います。そこでSiF4の性質を化学辞典で見てみると、水で容易に加水分解され、二酸化ケイ素とヘキサフルオロケイ酸が生成するとあります。よって、おそらく無水の条件に近いほうがケイ素は効率的に除去できるだろうと想像できます(つまりフッ化水素酸と同時に濃いめの硫酸を入れる)。
 ただし、これはあくまで理論上の話で、複雑な組成の岩石試料でもあり、フッ化水素酸に硫酸を入れたときに危険なフッ化水素の発生があるかもしれません。やはりrei00さんのおっしゃるとおり、文献を根気強く探されたほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

anisol様、ありがとうございます。

私はバケ学人です。地学は専門外なので、
非常に困っているところです。

「フッ化水素と同時に濃い目の琉酸を入れる」
という案について、慎重に進めてみたいと思います.

文献ですが、どのような題で書かれた本をみればいいのでしょうか。
なかなかぴったりくるものが探しても見当たりません。
もしよろしければ、何かヒントをいただければ大いに助かります。

ありがとうございます。

お礼日時:2001/07/29 01:30

 


 卒論で行なうのであれば,ネットで調べるのではなく,指導教官なり先輩なりに相談されるべきです。あるいは,類似の処理を行なっている文献を探されるべきです。

 フッ化水素やフッ素がどの様な性質を持った化合物かはご存知でしょうか。かなり危険な化合物です。お書きの処理(硫酸をいれて発煙反応させることでFをとばす)で出てくるFはどう処理されますか。そこまで考えて実験されないと事故の元ですよ。
 
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この回答へのお礼

rei00様、早速のレスありがとうございます。

補足致します。

指導教官に相談したのですが、「やったことがない」といわれて
「自分で文献を探すように」と言われました.自分なりに文献を探したのですが、
ぴったりくるものが学校の図書館にはありませんでした.それで、ネットを使って
みたのです。

 フッ素の性質は重々承知しております。実験はドラフター内で換気しながら、
防護メガネ等で慎重に行っております。

私が知りたいことについての文献を知っておられるなら、是非教えていただきたいです.

よろしくお願い致します。

お礼日時:2001/07/26 00:11

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