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日本語を勉強している外国人です。

「~んじゃない?」と「~んじゃないの?」は同じ意味ですか?同じでなければ使い分けを教えていただけませんか。

例:
1)それでいいんじゃない?
2)それでいいんじゃないの?

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

「~の」を語尾につけると、問いかけていることを表しています。



1)それでいいんじゃない? は「いいんじゃない」と判断した人の意見を表したものです。
2)それでいいんじゃないの? は「いいんじゃない」と判断した人の意見を相手に提示して、相手に同意できるかどうかを問いかけています。

意味はどちらもほとんど同じですが、2)のほうが相手にも考える余地を与えています。
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1) それでいいんじゃない?


こう言われたらまだ少し柔らかく聞こえます。
例: そのワンピースでいいんじゃない?
(そのワンピースでいいと思う)

2) それでいいんじゃないの?
こう言われたら、個人的に少し強い言い方のような、言うなれば喧嘩腰のような感じがします。
例: そのワンピースでいいんじゃないの?
(そのワンピースでいいじゃん!何が気に入らないの?)

参考になれば嬉しいです。
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「の」は抽象(形式)名詞で、「それでいいんじゃない」を媒介的に抽象的な実体として捉え直し、動かぬものとして確認しています。

そして、語尾を上げることにより確認、念押しをし、「の」が無い場合よりも話者の意志を強く押し出しています。■
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使い分ける必要はありません。

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2)は、ほかにいい方法があるとでも・・・・・有無を言わさない態度


    ほかにいい方法があれば・・・・・・・代案をうながす場合
最後の「の」の微妙なアクセント?で異なります。
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質問文に、どちらも「?」が付いていることを考えると、「尻上がり」のイントネイションを持たせていると考えられます。

(そうでなければ、?マークなど日本語では使わない)

 (上昇調のイントネーションを伴って)質問または疑問の意を表す。「君は行かない―」「そんなに悲しい―」「なぜな―」(大辞泉)

したがって、どちらも同じです。
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1は同意を求める表現、とくに主体的ではない場合につかう


2は断定的に反論を許さないニュアンスがある感じがする
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どちらも疑問の形で相手への肯定・同意を表わす反語的表現。


後者は、疑問の終助詞「の」が使われているため、反語の要素が強くなる。
つまり、強く肯定したい場合に使う。
「当然でしょう。そんなこともわからないの?」という詰問調のニュアンスが含まれることも多い。
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2)それでいいんじゃないの? は、それでいいんじゃないのかな?の省略形かな。


1)よりは弱い肯定。
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「の」について辞書には、終助詞で文末で感動・問いかけを表す。

「あれが見たい―」、とあります。
一応どちらも同意を求める疑問なのですが、「の」がある分問いかけっぱなしではなく、相手に同意の確認を求める響きが生まれます。そだね~、とか。
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#4です。

>原文は、一般の従業員の方がこの会議の内容そして理解を示してもらえるように努力してください。

「テーブルを運ぶ」という動作との関係性について、もう少し詳しく教えてください。

「テーブルを運ぶ」のは誰ですか?

『先生がこのテーブルを運んでもらえるように何とかしてください。』は、

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という意味になります。

Q「かわいい」と「かわいらしい」はどう違うのでしょうか

下記の質問から派生した質問です。
【かわいいです を丁寧に言うと】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10863559.html

「かわいい」と「かわいらしい」はどう違うのでしょうか。
 ネット検索すると多数ヒットしますが、何がなんだかわかりません。
【かわいらしい かわいい】の検索結果。
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E3%80%80%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84&aq=-1&oq=&ai=QV1lajNkRXWy5ZWzaKTZ.A&ts=1680&ei=UTF-8&fr=appsfch2&x=wrt


 あと、下記の点に関してもご意見をうかがえれば幸いです。
「かわいい」と「かわいらしい」と同じような関係の言葉はほかに何がありますか。
 思いついたのは下記の2組です。
「憎い」と「憎らしい」
「汚(きたな)い」と「汚(きたな)らしい」

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「かわいい」と「かわいらしい」はどう違うのでしょうか。
 ネット検索すると多数ヒットしますが、何がなんだかわかりません。
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https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84%E3%80%80%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84&aq=-1&oq=&ai=QV1lajNkRXWy5ZWzaKTZ.A&ts=1680&ei=UTF-8&fr=appsfch2&x=...続きを読む

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こんにちは。

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2 「かわいらしい」は、「そのような様子である」ということで、より「属性」の表現の面が強い。(という仮説)
 
(新明解国語辞典は、「かわいい」の用法を3つに分け、「かわいらしい」はその「かわいい23」に対応すると言っています。つまり、「かわいい1」の用法はない、と。)

3 「憎い」の場合は、対象の属性は表さない。よって、対象の属性をも表す「憎らしい」とその点で対立する。(感情の表現として、「憎らしい」のほうが程度が軽い、という面もあるか。)

4 「きたない」と「汚らしい」では、逆に、「きたない」のほうが対象の属性を表し、「汚らしい」が対象の属性を表すとともに、それに対する話し手の感情を含みとして表す。(「汚らしい」のほうが、忌避感がはっきり出るように思います。)

以上をまとめると、

   話し手の感情        両方        対象の属性

                かわいい  かわいらしい
     憎い         憎らしい
                  汚らしい     きたない

こんな風に位置づけられるかなあ、と。

saburoo

以下は蛇足です。

下のほうで何かめちゃくちゃなことを書いている人がいます。


   かわい→形容詞、かわいい、の連用形  [??]
   かわいかった 未然          [?]
   かわいい   終始          [これはご愛敬]
   かわいらしい→かわいいの未然形、「かわい」、なぜ未然形?。
           [「かわい」は連用形だったのでは??]
   きたな→形容詞の未然形        [??]


もうまったくめちゃくちゃです。
私の知識は怪しいので、形容詞の活用表を岩波国語辞典から写します。

   例  語幹  未然  連用1 連用2 終止 連体 仮定 命令

  寒い  さむ
  赤い  あか  かろ  く   かっ  い  い  けれ  ×
  大きい おおき
  正しい ただし
  
私は学校文法の活用はよくわかっていないのですが、上に引用したようなめちゃくちゃは、さすがにおかしいとすぐ思いました。(「かわい」「きたな」は「語幹」ですね。)

どうして何も知らない人が、「回答」するのでしょうか。

今回は、質問者のほうがよく分かっているような人だから、トンデモを書いても無視されるだけでしょうから、まだいいのですが、日本語学習者の質問にいい加減な「回答」を書かれては、学習者が混乱するだけですので、私は日本語教師としてやめてほしいと思います。

それから、回答の書き方として、思いついたことをただダラダラと並べるのではなく、よく考えてから、論理を整理して書いたほうがいいだろうと思います。質問に回答するとは、人に説明することで、相手にわかるように書かなければいけません。自分のメモではありません。
高校や大学で教えられる「レポートの書き方」の基本です。

以上、蛇足でした。

こんにちは。

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Q「頂戴」という日本語は大人の人が使っても大丈夫なのでしょうか

日本語を勉強中の中国人です。「頂戴」という言葉は子ども用語でしょうか。大人の人が使っても大丈夫なのでしょうか。たとえば、「あったら頂戴」とか。

また、質問文に不自然な日本語の表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「頂戴」には二通りの使い方があるようです。

1 「頂戴」で言い切る。例:「〇〇を頂戴」。「~して頂戴」
2 「する」を付ける。例:「お代金、確かに頂戴いたしました」

1の用法は話し手を選びそうです。
2はフォーマルな響きがあります。


美川憲一 「お金をちょうだい」

https://www.youtube.com/watch?v=N4tpN_qN0vE

Q普通、「歌わないです」は間違った文です、この文「ミュージカル出演、もちろん歌わないですけど(笑)」、

普通、「歌わないです」は間違った文です、この文「ミュージカル出演、もちろん歌わないですけど(笑)」、玉城裕規インタビュー(下)の「歌わないですけど」はなぜ成立できるのか、聞きたいんですが、ぜひ教えていただきたいです。

Aベストアンサー

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認識があったらしい。
ただ、「です」が丁寧語であることから、「ません」よりも丁寧な表現になると思われ、特に若者の話し言葉として浸透していったとのこと。
2008年には、「ないです」の使用が「ません」の使用を約 3 倍も上回る結果が出たという研究結果もあります。↓(けっこう分かりやすい。短いのも助かる)
https://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/menu7_folder/symposium/pdf/8/10.pdf
因みに、わたしは(若くはありませんが)書き言葉でも使っています。
とはいえ、子供の頃は使っていなかったように記憶している。

#6です。

誠に申し訳ありません。
辞書記述をすっかり読んでいなかったため、誤った回答をしてしまいました。(大辞林でも、「歌わない です」の形を認めています)
お詫び申し上げると共に、全面的に訂正させていただきます。


「です」は、昭和初期ぐらいまでは、名詞・体言に接続するのが基本だという考え方から、「歌わないです」ではなく「歌わないものです」のような表現が一般的だったようです。
「歌わないでした」と過去形にすることができないことなどから、「用言+です」の形は不安定だという認...続きを読む

Qケースバイケースという言葉は、「時と場合による」という意味だと思いますが、 「人による」という言葉は

ケースバイケースという言葉は、「時と場合による」という意味だと思いますが、
「人による」という言葉はケースバイケースという意味になりますか??

Aベストアンサー

案件とか事情をケースって言っていると思うから人による、は性格、感じ方みたいな事まで含まれるから人による、は人によるって言ってます。

Q日本語について聞きたい 背景はグラフ他人に見せながら説明しているところ。 ①実施可能な件数が6件ある

日本語について聞きたい


背景はグラフ他人に見せながら説明しているところ。

①実施可能な件数が6件あるが、実施済みなのが5件で、全体の83%を占めている。

②実施可能な件数は6件あるが、実施済みなのは5件で、全体の83%を占めている。

③実施可能な件数は6件あるが、実施済みなのが5件で、全体の83%を占めている。


はとがについてちょっと迷ってる。

Aベストアンサー

グラフを使う位ですから、実際の数字はもっと大きなものでしょう。だから実施済みの比率が必要なのでしょう。
 例文のどれを使っても、聞く人が分からないことはないでしょう。
しかし、改めて聞かれると、論理的に答えることになります。
実施可能件数は〇〇〇件です。内〇〇〇件は実施済みです。実施率(?)は〇〇%です。
この三つを一続きでいおうとすると、少々厄介になり「は」と「が」の迷いも起きるわけです。
 実施可能な件数は(が)〇〇〇件ですが、内〇〇〇件は(が)実施済みです。その実施率は(が)〇〇%です。
 この三つを対等の資格で並べるなら、「が」「は」どちらでもかまいません。普通は「が」。しかし、「は」をどれか一つに付けるのなら、「は」は主題化されるものにつけます。いわば一番強調したいものにつけます。私の受けた感じでは「率」が主題ではないかと思います。グラフを使う意味もそこにあると考えるのですが。

Q日本語について聞きたいです

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。「空は青い」の方は「青い」、「空が青い」の方は「空」を、それぞれ強調している。

 「は」と「が」の違いは、述語を強調するのが「は」、主語を強調するのが「が」だ。

 例えば、「彼は犯人です」と「彼が犯人です」を比較すれば、理解できるだろう。

 「象は鼻が長い」という応用問題についても、触れておこう。

 まず、主語は「象」、述語は「鼻が長い」に分けられる。「は」なので、述語が強調されている。

 更に述語部分の「鼻が長い」も、入れ子構造で「主語+述語」になっており、分解すると、「が」なので、「鼻」が強調されている。

 この文の強調順位は、「鼻」「長い」「象」の順となる。

 山田詠美の作品に『ぼくは勉強ができない』という小説があるが、同様にこのタイトルも、強調順位は「勉強」「できない」「ぼく」の順になっている。

 ところで、日本人は、"This is a pen."を条件反射で「これはペンです」と訳している。だが、僕は「これがペンです」の方が適訳のことも多いと思う。

 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。

 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

 また、「彼が犯人です」を「は」を使って書くと、「犯人は彼です」となる。

 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。

 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

 「は」と「が」の使い分けは、日本語文法の根幹部分だ。「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、小学校の国語で教えるべきレベルだろう。

 しかし、僕自身は、学校で教わった覚えはない。大人であっても、明確に言葉で説明できる人は、おそらく少ないだろう。

 「主語を強調するか、述語を強調するかで使い分ける」という話は、あくまで僕自身のノウハウを言語化したものだ。

 日本の学校教育の現場では、「は」と「が」の使い分けという、日本語にとって、最も大事な話が抜け落ちているのではないか。

 山田宏哉記

下記は、ネットで見つかった文です。なんか読みやすくて分かりやすい。では、それは、参考になれる?
ジョン・スミスへの手紙
サイバー・ラボ・ノート (3380)

 「は」と「が」の違い
 -述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

 「空は青い」と「空が青い」の違いがわかるだろうか。また、その違いを言葉で説明できるだろうか。

 何となくわかっても、言語化できる人は、案外、少ないのではないだろうか。

 結論から言えば、「空は青い」と「空が青い」では、強調している箇所が違う。...続きを読む

Aベストアンサー

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調する「が」』という表現は正しい。

2.
> 強調すべきが、手に持つなりした「これ」なら、当然、「これがペンです」となるべきだ。
 手品をやる際、後ろの方の人に説明するなら、「これはペンです」。

この箇所は正しい。

3.
>どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペンなら、「これがペンです」だろう。

この箇所は誤り。
a.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体が実はペン』だとしても、その物体について説明したい場合には「これは(消しゴムにしか見えませんが実は)ペンです」と表現する。
b.『どう見ても、消しゴムにしか見えない物体』が複数個示されていて、その中のひとつだけがペンの場合は「これがペンです」と特定して表現する。

4.
> 話の聴き手は、「既知の情報→新情報」という言葉の流れの方が、「新情報→既知の情報」という言葉の流れより、自然と頭に入りやすい。耳で聞くなら、従って、「彼が犯人です」より「犯人は彼です」の方が、理解しやすい。
 「彼が犯人です」と「犯人は彼です」は同じ意味だが、新情報を先に出すか、後に出すかによって、若干、ニュアンスは違っている。

この箇所は誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
「同じような意味」に見えることはあるが、『ニュアンス』ではなく【意図】が異なるので、文の本質的意味も異なる。
「彼が犯人です」と「犯人は彼です」はシチュエーション次第で使い分けるべき表現。
理解しやすいか否かという問題ではない。
また、異なるのは意図・意味であって、ニュアンスという曖昧なものではない。

a.たとえば、捜査本部の一室。
複数の刑事が血だらけの男を部屋に連れてくる。
それを見た部長刑事が「なんだ?どうした?」と刑事たちに尋ねる。
一人の刑事が報告する。「彼が犯人です」
このシチュエーションで「犯人は彼です」と言う刑事は稀です。
なぜなら、部長刑事が知りたいのは「血だらけの男について」であって、「犯人について」ではないからです。
刑事は「血だらけの男」が犯人であることを特定する意図で、「彼が(我々が探している)犯人です」と表現するのが妥当。

b.2人の男が揉み合っているところに警官が駆けつけた。
「お前が犯人だな?コンビニ強盗の容疑で逮捕する」と言って男 A に手錠をかける。
男 A は「違う違う!」「犯人は彼です」と男 B のほうを見る。
このシチュエーションで、「彼が犯人です」と言う人は稀です。
なぜなら、警官が知りたいのは「犯人について」であって、「彼(男 B )について」ではないからです。
男 A は、「犯人について言うなら、それは男 Bです」という意図で「犯人は彼です」と表現するのが妥当。

5.
> 要するに、「は」と「が」の軸、「既知の情報」と「新情報」の軸の組み合わせで、同じ意味でも、表現に「味付け」をすることができるわけだ。

この箇所も誤り。
『同じ意味』になることはあり得ない。
意味の違いは4で述べたとおり。
残る『軸の組み合わせ』についても一応検証してみよう。
a.「彼は犯人です」
彼について言うなら・・・という意図。
「彼が犯人です」よりも冷静な、あるいはのんびりした表現と言える。
b.「犯人が彼です」
これは特殊なシチュエーションと言える。
「犯人(役)が彼です」など。

6.
この山田氏の記述は、以上述べてきた内容とは別に、もうひとつの問題を抱えている。
・「が」の前は新情報(「が」の後は既知の情報)。
・「は」の前は既知の情報(「は」の後は新情報)。
ということを前提に論を進めている点だ。
「彼が犯人です」
「犯人は彼です」
「彼は犯人です」
という文にあたっては、確かにそういうことは言える。
しかし、たとえば次のような場合はどうか。

※むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。※

おばあさんは新情報ではなく既知の情報ですが、『おばあさん [が ] 川で洗濯をしていると~』のような表現が成立しています。
このように従属節においては、「が」の前は新情報という公式は適用できないのです。
なので、「新情報・既知の情報」という捉え方は基本的に推奨しません。
ただ、従属節などの例外を考慮できるのであれば、そういう理解の仕方があっても良いでしょう。

この文は、個人的には以下のように考えたいところです。

・おばあさんについて言うなら⇒⇒川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきた。

という意図ではなく、

・川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきました。⇒「川で洗濯していたのは(おじいさんではなくて)おばあさんです」と(補足的にですが)特定している。

という意図。
重要なのは、「おばあさんは何をしていたのか?」ではなく「大きな桃が流れてきたこと」が、この文の骨子だ、という点に気づくことです。
外国語学習者の方々にとって、こうした理解の仕方のほうが汎用性が利くのではないかという気もするわけです。

1.
>-述語を強調する「は」、主語を強調する「が」-

この箇所は正しい。
a.「は」は主題提示の係助詞です。
「彼は犯人です」は「彼について言うなら・・・」という意図の文。
「は」以降の述部の内容を伝えるのが主要な意図なので、『述語を強調する「は」』という見解は正しい。
b.「が」は主格の特定、及び希望・好悪・能力などの対象を特定する格助詞です。
「彼が犯人です」は「犯人です」の主格を特定しようとする意図の文。
主格が「彼」であると特定することが主要な意図になるので、『主語を強調す...続きを読む

Q所有表現「~は・・があります」に場合によっては不自然さを感じるのですが。

「みんなの日本語」など外国人に対する日本語教育の教科書では、「~は・・があります」を所有表現として教えていますが、この表現に不自然さを感じる場合があります。
先日、ロシア語で書かれた日本語の参考書に①「私は約5人の親友があります。」という例文を見たのですが、違和感がありました。
私が書くなら、②「私には5人ほどの親友がいます。」とします。
①の文章に問題はないのでしょうか。

Aベストアンサー

昔は「ある」は人がいることにも使っていましたが、今では違和感を覚える人が増えています。

・むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがありました。
・賛成の人もある。
・私には妹がある。

上の文は辞書や文法書には書いてありますが、実際にはもう使われないでしょう。
もっとも、古い昔の本を読む外国人もいるから、説明はしておかなければならないのが、日本語教師のつらいところ。



「~『に』は(モノ)があります」ならいい。
・彼には才能がある。
・私には時間だけはたっぷりある。
・両国間にはつながりがある。
・その意見には問題がある。

この場合、「に」はなくてもいいかもしれない。
・彼は才能がある。
・私は時間だけはたっぷりある。
・両国間はつながりがある。
・その意見は問題がある。

ただし、体の部分は難しい。というか、無理だろう。
・私には高い鼻がある。
・象には長い鼻がある。



「約5人の親友」という言い方にもびっくりですけどね。
「約100人の友達」ならともかく。

Qあり おり の違いについて。 ①勝手口のドアはいつも施錠してあり、そこからは誰も家には入れません。

あり おり の違いについて。
①勝手口のドアはいつも施錠してあり、そこからは誰も家には入れません。
②勝手口のドアはいつも施錠しており、そこからは誰も家には入れません。
この2つの日本語の違いについてどちらが正しいか、またどう違うのか教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

どちらも正しい表現です。

「あり」は単に事態、現象の完了・継続の表現ですが、「おり」は意志的な行為の完了・継続を表わします。■


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