アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

排気口施工ミスでのサイディング劣化について!
トイレの換気口を逆さに付けていたため雨水がサイディングの裏に入り混んでいるのを外壁塗装の際に見つかりました。このため、外壁を洗浄した時にサイディングが弱くなっていたため少し剥がれてしまい、剥がれていない部分も浮いた状態になっているとの事です。クリア塗装ため塗装して補修しフード付きの排気口で隠すしか出来ないとの事です。施工から12年経っています。この場合売り主は補償してくれるのでしょうか?

A 回答 (4件)

NO1です、お礼どうも。


パイプが100φ以上なら換気系で間違いありません。
家じゅうの換気扇を止めて一か所づつ稼働させて
何処の換気扇か確かめる方法もあります。
尚、現在の施工法での話ですが、換気パイプは
透湿防水シート貫通部でしっかり防水し
外壁貫通部でもう一度防水します。
外壁自体も一次防水で裏に水が廻る事は織り込み済で
しっかり二次防水でシート貼るようになってます。
どっちかって言えばこっちの方が重要視されてます。
しかし、換気パイプ内に雨が逆流するのは感心しないので
しっかりしたフードを選定して下さいね。
(普通は逆流も考えて建物内配管は外に向けて水勾配とりますから
大慌てしなくても大丈夫ですけどね)
以上参考までに。
    • good
    • 1

明らかな施工ミスです。

完成検査でも見落としているってことです。
クレーム弁償です。 重篤の売り主ハウスメーカーは、いかに簡易的な対応で済ませるか
客の諦めを待ちます。
なのできちっとした対象案以外 作業させない とにかく強気で 怒り心頭な雰囲気で交渉しましょう。
いい加減な素人業者に安い工賃で施工させた結果です。弁償させましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。主張するとこはしっかりとしたいと思います。

お礼日時:2019/01/08 20:49

売主が補償をするかどうかは、どういう契約かにもよると思います。


品確法もあるが、通常10年
というのも建てからあまり年数が経って初期の施工ミスというのもおかしいと考えるのが普通で
初期の施工ミスであっても、永年補償にはならないので、ちょっと微妙です。
但し、最近の判例では20年程度責任追及できるものがありました。しっかり判例を調べていないので、状況によると思います。
外壁塗装を行ったところが施工した所と同じであれば、法律どうのこうのっていうより、補修すると思うけど。
雨漏り系の裁判記録だけを集めた専門書があるので、それで調べたらいいと思います。
施工内容についてはNo1.2の方と同意見です。
通常の施工をしている所であれば、ですけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。最低限の対応はしてもらえるよう気長に交渉してみます。

お礼日時:2019/01/08 20:51

換気口って外部のガラリですか?


ルーバーみたいなのが付いてる奴・・・
12年じゃ瑕疵期間もとっくに過ぎてるのでちょっと・・
特に売主が気が付いてない場合はもっと無理かも知れませんね。

大型フード付きとかじゃ無ければ横殴りの雨は通常通り付けても
吹き込みますのでこの際大型フード付きかサイド排気タイプの
換気口フードに交換することをお勧めします。
サイド排気タイプは強風時の逆風にも強いのでお勧めですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございますございます。kurobobさんのおっしゃる通りルーバーのついたガラリです。
外壁業者は水がサイディングと防水シートの間に入ってる可能性がある。との見解です。売主に連絡し大工に見てもらった所、これは空気の配管だからサイディングの奥にも菅が繋がっているためサイディングの裏に水が漏れてる事はないはず。と意見が割れました。確かによく見るとトイレの換気口では無く、どこに繋がってるのかわかりません。こうなるとどちらの意見が正しいのか素人にはわかりません。

お礼日時:2018/12/22 08:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!