訴訟大国アメリカ、民事訴訟件数が年間1800万件？日本の7倍以上？

その賠償金は、億円を超える大金の様ですが、何が原因ですか？
真面目に働くのが嫌だから、イチャモンで稼ぐ愚か者が多いという事ですか？
珈琲の温度が暑いからって文句を言うんでしょうか？
アメリカに住みたくないし、行きたくもない。

No.2 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2018/12/29 11:39

海外ドラマを見ていると、理不尽な訴訟を起こされて、レギュラーメンバーが苦しむようなストーリを時々目にします。

まあ、そういう悪い面も堂々と世界にドラマを作って公開しちゃうところに、アメリカの自由さを感じさせます。

この回答へのお礼

有難うございます。
日本も最近似てきて様な気がします。

お礼日時：2018/12/29 12:54

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/12/29 17:30

米国は様々な地域から移民が集まって成り立った国です。

何か問題を解決しようとしても、人種、宗教、言語、習慣などが異なり、
共通の慣習・道徳・倫理観というものによって解決することができません。

そのため、揉め事が起こった場合は誰でも訴えることができ、
公正な第三者の判断を求めるために訴訟制度というものが
特に必要とされています。

この回答へのお礼

有難うございます。
一般的にそれは無いですねというのも訴訟をしてませんか？

例えば、石油ストーブにガソリンを入れて訴える。
何故なら注意書きが無かったのは製造会社の責任？

お礼日時：2018/12/29 17:35

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2018/12/29 14:44

日本の弁護士は、2016年の時点で3万7,000人あまりです。

これに対し、米国には133万人以上もの弁護士が存在しており、弁護士間の競争も熾烈です。　よって売れっ子以外の弁護士は常に国内外の事故などの情報を血眼で探しては、被害者に訴訟を起こすようけしかけます。　弁護士が自ら訴訟案件を生み出しているケースが多々あります。　賠償金が大金の案件は大抵売れっ子の弁護士が手掛け、売れてない弁護士は数百ドル、数千ドル程度の賠償金案件であっても、細かく拾っています。

この回答へのお礼

有難うございます。
珈琲が暑いから火傷したって文句を言って２億円位ですから凄いですね。

お礼日時：2018/12/29 15:33

No.4 回答者： テミー 回答日時： 2018/12/29 12:58

アメリカに住みたくないと思うのはご自由にどうぞ、ですが、質問の本旨との関係がみられなかったので

ここは質問アプリですからね...
最後の一文で質問者様がひねくれたタイプの人のようにしか見えないんですよ

この回答へのお礼

すみませんね。絡み過ぎるのは反則ですよ。

お礼日時：2018/12/29 13:13

No.3 回答者： テミー 回答日時： 2018/12/29 11:53

アメリカに住みたくもない、行きたくもないってwなぜ質問を...

国民性と社会性の違いが関与していますね。
広ーい国で、人種のサラダボールなんですから、いざこざも多いし、日本と違うのは当たり前です。

この回答へのお礼

有難うございます。
アメリカに住みたくないと質問してはダメですか？
自由って難しいですね。

お礼日時：2018/12/29 12:54

No.1 回答者： わしやけど 回答日時： 2018/12/29 11:24

国民性だと思いますね

訴える自由を尊重してるんじゃないかな？

日本とはかけ離れてるからね

アメリカの歴史を観れば
ある程度の国民性は
想像出来ると思いますよ

正義は勝つ？

勝ち続けるから正義？

国がそんな感じなら
国民、ひとりひとりも
勝ち続けないとね


無理に行かなくても良いと思いましたよ

この回答へのお礼

有難うございました。
自由を尊重している？誤解の様な気がしますね？

お礼日時：2018/12/29 11:31