プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

新年早々暗い話で申し訳ありません。
ですが、去年からずっと誰にも相談できず
誰に相談すれば良いのかも分からず
とりあえずここで解決できたらと思って
誰にも言えない相談をしたいと思います。



※すでに心が限界を通り越しており
すべて投げやり状態なので
言い訳がましいところが多々見られると思いますが
広い心で読んでやってください。

心優しき方からのご回答をお待ちしております。




私は22歳で今年の春に23歳になる女です。
仕事は、転職活動を経てそろそろ始まります。
ですが特別やりたい仕事でもなく
お金を稼ぐために仕方なく働かなきゃなーって感じです。
ほぼすべての人がそう思って社会に出てることは
重々承知しています。

まだ働き始めてもないのに
「だるさ」と「行きたくない気分」が毎日襲ってきて
すでに憂鬱です。

何甘えたこと言ってんの?こいつ。
と思われると思います。

ここから少し過去の話になります。

ですが私には【いじめ】という辛い過去があります。
それは中学3年生という大切な進路の時期に起きました。

ぶっちゃけ
中学1年から友達作りや人間関係に失敗してから
自信をなくしていました。

周囲からの冷たい視線や悪口は思春期だった頃の私にとってはそれこそ屈辱でした。

それから陰キャになり
先ほども言いましたが中学3年という大切な進路の時期に
担任とクラスメイトにいじめられるようになりました。


お金をだまし取られたり
悪口を言われたり
「死ねばいいのに」や「キモい」などの暴言を吐かれたり
近くを通るだけで舌打ちをされたり、と色々です。


ですが進路に関わる時期に学校を休むわけにもいかず
かと言って
片親の母子家庭に産まれ
母も高齢出産かつ祖父と祖母の病の看病や
世話や日々の生活に追われていたので
母に相談するのも気が引け、せずにいました。

そのまま中学3年の1年間は休まず学校へ行き
ギリギリですが
無事、公立高校に合格しました。

ですが合格した高校も特別行きたかった学校ではなく
第一志望の高校からランクを2つほど下げた学校でした。

私が本当に行きたかった高校は
東京にある外国語専門学校でした。

しかし、家庭的にも経済的にも能力的にも
諦めるしかありませんでした。


それでもせっかく受かったんだから
新しい高校生活で心機一転して
また頑張ろうと思い

高校1年から友達作りに励みました。

最初はうまくいき
クラス内で何人もの友人ができ
お昼はみんなで食べるなどのグループ行動をしていました。

ですがいつのまにか気付いたら
グループはバラバラに散らばり

2人グループ・3人グループなどに分かれてしまっていました。

これまで仲良かった友達とも会話が減り
話しづらくなり、しまいには話さなくなりました。

私は「もう、ダメだ」と思い
人間関係の難しさをそこで改めて知りました。


中学3年ほど悪くはないけど
高校生活3年間も
青春を味わうことはなく
仲間に恵まれる充実舌生活を送ることもなく
なんとなく卒業までに至りました。

そして、高校も無事卒業しましたが
卒業する前段階で何がしたいのか決まっていませんでした。

そうです。その後の進路は?って事です。

大学に行くのか
そのまま就職するのか・・・

でも私はまだ働きたくないと思っていました。

やりたい仕事もなく夢もありませんでした。

ですが母からは「保育士とかいいじゃん」と言われ

私はなりたくなかったけど
なぜか、保育の短大に進学しました。(2年間)

母に「働きたくない」という言葉は言えませんでした。
申し訳なかったから。

でも
母に失望させたくないという気持ちが込み上げ
とりあえず保育の短大行くかーって感じの
なんとなくという理由で進学しました。


終わってますよね。分かっています。


結局、短大卒業後も保育の道に進むことはなく
実家暮らしで1年ほどフリーターをしました。

分かっています。クズですよね。

奨学金借りてまで保育の短大へ進んだ意味。
母も入学金と学費の半分を払ってくれました。

なので短大卒業後からは後悔する日々の連続です。

「保育士になりたくない」と母に伝えたときは
それこそ口論になりました。

何度も何度も喧嘩をしてぶつかって来ました。
現在も過去のことを振り返っては
言い争うことが多々あります。

それでも2人だけの家族だから仲良くしようって。

母親を大事にする私の思いは多分、人1倍以上。


前職で仕方なく1年働いていた間は
せめてもの光熱費として家に3万円入れていました。

短大で仲良くなった仲間とも結局疎遠になり
連絡も取らず遊ぶこともなくなりました。

女って、所詮こんなもん。
関係なんてすぐ終わる。ほんと。

そして22歳になった私のアドレス帳には母のみ。
彼氏いない歴=年齢で
友達も1人もいなくなりました。

顔も中の下です。いいところなんてどこもない。

高校3年でやってたバイト先のマネージャーからのパワハラで更に精神を病んでから

性格はひねくれました。自分でも分かります。


正直、うらやましい。

趣味を持っててそれを実現できて楽しめてる人。
家族がちゃんといる人。
彼氏がいる人。
友達がいる人。
相談できる相手がいる人。

母親がいるじゃん。健康じゃん。
それだけでも感謝しろよって思いますよね?

でもね。

私からしたら
イベントごとに東京のスクランブル交差点で
バカ騒ぎしてる連中すら楽しそうでうらやましく思う。

正直、あの輪の中に入りたいって。

迷惑かけなければ騒いでもいいじゃんって。




でも、もう
今の私にはそれすら楽しそうって思わなくなっちゃった。

趣味があっても楽しいと思えなくなっちゃった。

テレビを見ても楽しいとか面白いとか思えなくなっちゃった。


いつの日からか笑顔が消えちゃった。

よく言われる。無愛想とか無表情って。

だって面白いこと何もないんだもん。
日々つまらない。お金もないし。

未来は不安でお先真っ暗。


クリスマスも年末も正月も一緒に行動できる人はいない。
金もないし田舎だからどこも行くとこない。


もう、飽きたよ。この生活に。
何度思ってきたことか。


どうしたら人生変われるの?

教えてよ。充実した日々を送ってる人たちさんよ。

A 回答 (13件中1~10件)

大丈夫ですよ。



しかし、今の症状は実際に危険ですし、苦しさも本物ですから、軽視せずに自分を労わることです。

(良く寝る。甘いモノを食べる。散歩など運動をする。音楽を聴く)

もっと症状が酷く、回復不能な障害がある人もいるようです。

貴方は、大丈夫です。幸せになれる軌道にあります。

今の症状(やる気の減退)が回復させることです。


回復したら、以下のことを参考にしてください。

社会人の多くが、社会に出て知ったこと。

思ったこと。子供が誤解していることを書いています。

---

人生を変えるには、まさに働くことです。

つまり、稼ぐことです。

質問者さんは、親御さんへの迷惑ばかりを考えすぎて、贅沢をしていないでしょ?

私もそうでした。

働いて始めて思ったのは、

「これ全部遊びに使っても良いのかな?」

という驚きです。

勿論、そんなことをすれば後で困ります。

しかし、自分で稼いだお金をどうつかおうと自由です。

美味しいモノを沢山食べました。旅行もしましたし、いろんなモノを買いました・・・。

この開放感の前には、学生時代に抱えていた悩みがショボく思えるはずです。

そうしているうちに、

「え、ボーナス? 私ももらえるんですか?」

がきます。

上の質問は本当にしてしまい、先輩に笑われました。

「え、年に二回も? 幾らなんでも可笑しいでしょ?」

働きはじめて、最初にノイローゼになった内容は、

「こんなんでお金がもらえるなんて可笑しい。恐い。」

でした。

実際に、人事の人に相談しました。

すると、

「もっと、いろんな遊びをしなさい。」

と助言されました。

そのあと分かったんですが、社会人の殆どは凄いお金を使って贅沢に遊んでいます。

子供時代と感覚が全く違います。

やっと分かったのは、

「子供時代が厳しかったのは、働いてなかったからだ・・・」

という悟りです。

多くの社会人の方には当たり前ですよね。



面倒くさいのは学校と同じですが、働いている人が社会人なのでまともな人が多い。

また、職場の人が遊びに誘ってくれますよ。

お金を使う遊びをしたいからです。

学生時代の友達は、それぞれ別の仕事をしていて、収入の状態がわかりません。

下手に誘っては、迷惑になりかねないわけです。

しかし、一緒の職場にいれば、生活に余裕があるタイミングがわかります。

(休みや給料日などが一緒)

必然的に、気のあった友人よりも、職場の人と遊ぶシーンが増えるんです。


また働きぶり、他人への思いやりを見て、ちゃんと評価してくれます。

なぜかと言うと、評価をする専門職があるからです。

管理者ですね。色んなアドバイスをくれます。(給料の範疇ですから)

人間として初めて正当に扱われます。


その上、定期テストも無いですし、受験もありません。

「なんじゃこれ、笑いが止まらん。

 これは、子供には内緒にしないとな。

 なんていうんだっけ。

 そう、サプライズ。

 社会は厳しいとかいって、脅かしておいて、

 『実は・・・』

 なんてビックリさせてあげよう。」

と言うのが、これまでの社会。

しかし、薬が効きすぎて、

「え、働いたら負けだ?

 いや、いや、働こうよ、そうしないと・・・。

 サプライズがこないぞ・・・。

 まあ、いいか。自己責任だしな。」

と言う事態もあります。



青春時代を黄金時代の様に描く漫画やドラマを見ると、ほんとに驚きますよ。

「どうしてこんなショボイものを凄そうに描くかな・・・ここまで来ると犯罪だ」

つまり、まっとうな大人は子供のために社会は厳しいと諭す。

漫画家は、青春時代を黄金時代みたいに描く。

これが相乗してしまい、サプライズどころか、序盤で絶望し、

プレゼントを受け取らずに脱落する子供が出てきたと言う事です。


例えばですが、友達ってそんなに素晴らしいものなんでしょうか?

これ最近のブームですよね?

お菓子の商戦とおなじで、本当じゃありませんよ。

サンタクロースとか、ハロウィンみたいな大人の冗談の範疇です。


友人というものを金銭に換算したことがあります。

「ええと、これまでの人生で凄い尊敬できる上司とか、先輩、友人っている?」

「ええいますよ。(あんたなんかより)素晴らしい人です。」

「じゃあさ、感謝の気持ちを含めて、いきなりお金を送金するとして、

 幾らが限界かな?」

「え、・・・考えたこと無かったな。 えー・・?」

一緒に盛り上がって妥当なラインが出てきました。

なんと、2万円が限界だそうです。

私も、それを超えるとかなり嫌です。



例えば誰かと、(遊びなどで)一緒にお金を使うとします。

すると、イベントに掛かっている費用の合算が、総額で2万円を越えはじめます。

すると、友達らしくなってくるんですね。

例えば、二人で飲みにいくというシーンがx6回くらいです。

本末が逆で、先にお金を使わないと友達は出来ないんです。

つまり、友人の値段は2万円です。

これも疎遠(お金を使うシーンが減れば)になれば、リセットされます。


例えば、アルバイトで時給1,000円の人がいたとします。

フルタイムで働いて、年収200万円くらいです。

なんと友達100人維持できます。

無収入の状態(学生時代とか)友人を作るというのは無謀な話なんですよ。

私たちは、2万円の総額投資で、自分(相手も)を騙せると言う事です。

大人はこの錯覚(の恐さを)を知っておいて、流されずに、楽しむことが大事なんです。


甘えと言う言葉がでましたが、

「金が欲しい。でも働きたくない。

 何の苦労もしない人がお金持ちで贅沢をしている。世の中間違っている」

と言う大人向けに、

「甘えるんじゃない。」

と返すのが相場でした。

実は、子供に比べればその人だって楽して贅沢をしているんです。

しかも、他人が楽しそうにしていたら、自分は楽しめないと言っています。

「私だけが楽しくないと嫌なんです。」

と言う気持ちがあれば、これは甘えでしょう。

「他人を羨んで色々考えているだろ?

 実はその時間、もっと難しいことを考える仕事にあてることもできてだな、

 そこにカロリーを費やすと時給がもらえるんだぞ。

 おまえ、悩み代貰ってるのか? ただ働きになってないか?」

つまり、怒る、悩む、羨む、やる気を無くす、

と言う全ての時間は、実際には休息になっておらず、

仕事をしているのと同じかそれ以上に脳のカロリーを消費しているんです。

正に、無駄に疲れていると言う事です。


しかも普通に働くより疲れます。

もし仕事で行うとしたら、時給で2万円を超えないと割に合わないはずです。

(それくらいの苦しさである)


これは常勤で普通に仕事をしていると分かります。

大体の仕事は慣れていて、頭を使いません。

その中で、難しい、苦しい、悩ましいと感じる内容が稀にあります。

大体の人は、他の人に押し付けて逃げてしまいます。

しかし逃げずに、これが解決できたとき、収入増(または売り上げ増・利益増)へ繋がります。

そして費やした時間で割ると大体時給2万円くらいです。

企業の技術職が他企業を支援したり、有名なコンサルタントを雇うと、大体時給2万円くらい。

脳の疲れ度合いに対して、そういう相場すらあるんです。


ここで驚きなのは、怒る、哀しむ、落ち込む、疎外感を感じる、絶望する、焦燥する、

などをやっているときの脳への負担が、さきほどの働いている場合を遥かに超えているんです。

脳細胞も日々死んでいますから、限りがあるのにです。

つまり、贅沢に脳を使っていると言う事です。

「今回は、2,000円個の脳細胞を死滅させて、恵まれている人を羨む作業を実施します。」

こんな事を私たちは何気なくやっているんです。

そして、

「ええと、最近、頭がはっきりしてこなくて。何か妙に疲れるんです。」

と告白する人が出てきます。

「まあ、表に出さないで、悶々と誰かを恨んだり、怒ったりしてきたんだろうなあ。

 そういう贅沢に脳を使うからだよ。」

と言うのが正解でしょう。

竹を割ったようにサッパリと切り替えないと行けないんですが、

さすがに人の脳内については強制できません。

嫉妬に狂った女性が激しく消耗し、老婆のようになる(般若の形相)話が昔からあります。

つまり、脳への負担が老化へつながると言う事です。


私たち全ての人間には、

事実として変えられないものに、嫌だと抵抗し、

そのときの感情や気持ちの昇華に対して、寿命を費やす自由があります。

しかし、その時間は働いて対価を得る時間に当てても良いんです。


不当だといって粘っても、誰かが何かをくれることはありません。

しかし、大人になると自らの手で稼ぎ出し、これを使って楽しむことができます。

この自在な感覚を得ずに終わってはいけません。


ですので基本的な人権として、労働の権利が認められています。

労働の義務ではないのです。

嫌なものだと決め付けて、権利を放棄してしまうことが無いように注意をしましょう。


脳の仕組みなのか?

働いていない無い時間は「悩み」「怒り」にあてられてしまいます。

苦しさから逃れるためにも、働くことが必要であり、権利として認められているんです。


以上、ご参考になれば。
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過去を振り返っていたって、今の現状に文句を言ったて、誰かに助けを求めたって、自分も未来も変わらないです。



変えることができるのは、全て自分自身ですから。

待ってても笑える日々は来ないです。

幸せだから笑うんじゃないですよ。
笑うから幸せになれるんですよ。

あなたがやるべきことは現状に不満を溢すことではない。
今目の前のことを、作り笑いでも良いから笑顔で全力で取り組むことです。

そこから一歩が始まるんです。
未来に光が見えるんです。

他人の光に憧れていても、その光は幻に過ぎないです。
あなた自身であなたの光を見つけてください。
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あなたにはすばらしいお母さまがいるではありませんか!


女手一つで年老いた両親の世話をしながら、あなたを短大まで立派に育ててくれたのですから。
過去を悔いたり、未来を心配しても何もなりません。あなたにはどうしようもないのですから。
お母さんのことと、今のあなたの内面だけに集中しましょう
働くことによってお金を手にすれば、大抵のことは解決します。
そのお金で自分に投資しましょう。
自分に合ったファッションで身を飾り、自分に合ったお化粧に投資して
自分の姿を認めてあげることです。
今、テレビでもインスタでも大変身ブームです。
折角人生で一番美しい年代なのですから、自分磨きしてお母さんを喜ばせてあげてくださいね
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失礼します。


ご質問長かったですが、ところどころろ自分自身の人生と重なるおころもありましたので、最後まで読ませていただきました。
私自身もイジメにあったことがあります(高一の時)。また大学卒業時に、何をしたいのかわからず、取り敢えず今の会社に就職したのも、多くの方が同じだと思います。また現在独身で母親を自宅介護さています。
あなたと(当然ですが)全く同じ人生・性格ではありませんので、ぴったりのアドバイスなどできる自信はハナからありせんが、少し思うところを述べさせてもらいます。
話は大きく変わるかもしれませんが、私は人生の意味を「世界に唯一の自分という個性を知り、味わいつくすこと」だと思っています。それには、まずは自分がどんな人間か知ることです。その近道は自分の好きなことを続けること、それを通して自分がどんなことを快く、美しさと感じる人間かが見えてきます(同時にその対極にある嫌いな不快に感じるものも)、趣味をお持ちの様ですので、それをとことん極めても良いし、全然違う何かを新たに始めても構いません。大切なのは「好きで」「長く」続けること。難しいのはこと「好きで」の方ですが、それが損なわれたら、ダラダラ続けるより、さっさとより魅力を感じるものに乗り換えていけば良いです。そうして最後にそう言った、いくらやっても飽きない趣味が1つでも2つでも残ったらしめたものです。長く続けることによって、まさに「継続は力」で、その趣味の中にあなたの個性が滲みでてきます。それは最初は、自分自身の匂いが自分にはなかなかわからないように、自分ではわかりません。人に言われて初めて自覚するものです。しかしそれに一旦目覚めたら、それを味わうことこそ、人生の至福の時だと言えます。どうかご自身に与えられた個性を楽しんで有意義な人生を送っていただけるよう願います。
以上ご参考になれば幸いですが、もし今私が貴方の立場なら、自分自身のルーツでもあるお母さんの若い頃の話とかを出来るだけ聞く様にします。働き出したら、そんな話をゆっくり聞く機会はまずありませんよ。お母さんも喜ぶと思いますよ。そのなで自分の境遇と相通じるものが、みつか?かもしれません。もっと言えば、何故おぎ「保育士がいいんじやない?」と言ってくれたのかの理由(じぶも一時保育士を志したことがある、とか)がわかって、より深くわかりあえるかもしれませんよ。せっかくの与えられた時間、有意義に使って下さい。
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こんばんは。


苦しいですよね。私は質問者さんのことがわかりませんから、いいアドバイスはできません。ただ、苦しい気持ちを抱えて生きている人はたくさんいると思います。

私の表面上:27歳独身、彼氏持ち 大学を卒業後、海外で日本語教師として働く。現在も海外勤務。他者から言われる性格は「優しい」「いつも笑ってる」「海外で活躍してすごい」

本当の私:暗い。虚言癖。家族コンプレックス?自信がなくて周りを気にする

小中はいじめられていました。家族は両親と弟がいますが、両親は物心ついたころから不仲で、話しているのをまともに見たことがありません。父はすぐに手が出るからいつも怖かったし、家も学校も辛かった。当時はあまり笑うことができなかったですね。昔の写真を見ると不細工の上に無表情で卒業アルバムは自分でも気付かない場所に隠しています(笑)高校から少しずつ友達ができ、笑うようになりました。大学に入り、初めて自由を感じて、やりたいことも見つかり、卒業後もやりたいことができていて幸せです。
ただ、日常は幸せでも昔のストレスか自分でも分かりませんが、口から嘘がでてしまうことが多々あります。家族にも友達にも恋人にもいつも気を遣ってしまい、本音が言えないです。ふとしたときになんとも言えない寂しさや虚しさから涙がとまらない。

まとまらないですが、見た目は充実しているように見えるかもしれませんが、苦しい気持ちを抱えて生きてる人はたくさんいます。

あなたが目の前にいたら抱きしめてあげたいです。
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いろいろと辛いことがあったのですね。


いじめに遭ったり、パワハラにあったり。
母親には自分の気持ちを理解してもらえなかったことも
つらかったでしょう。
でも、母親に自分の気持ちを話せたのは良かったですね。
喧嘩になっても、あなたが頼りにしないといけないのは、
自分。
最後は、やはり自分を頼りにして生きて行かないといけない。
ですから、自分の想いを大切にすることは大事。
それを大事にしないで、人の気持ちばかりを考えていると、
自分の気持ちがわからなくなる。
何をしたいのか、わからなくなる。
あなたは好きなように生きればいいのです。
あなたの人生。所詮、自分で決めて自分の好きなように生きればいい。
他人はいじめたり、パワハラをしたりしても、
あなたの人生を変える力はない。
そんな人たちを反面教師として、パワーに変えることもできる。
すべては、あなた次第。
嫌なことが原因で、自分はこうなってしまったと言いたいのだと思いますが、
自分のことは自分で変えられる。
あなたが勝手に、そう思い込んでいるだけ。
何も考えなければ、過去のことなんて頭の中から消えてしまう。
それを無理やり取り出してきて、うまくいかない理由にしていると、
いつまで経っても前に進めないよ。
そうしているのは、あなた自身だよ。
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質問読んで自分と似てるなと思いました。


同じような質問をここでしたこともあります。
結局は何も解決しませんでした。
返ってくる回答といえば「とにかく行動しろ」とか「いつか必ず良いことある」とか「一歩踏み出してみて」とかよくわからないことばかり。
かといって心療内科行っても薬漬けにされるだけ。
かといって自分も貴方にビシッとした回答はできませんけどね(^_^;)
ただここも含めて世の中にはあなたと同じ悩みを抱えた人達がいっぱいいるってことは分かってください。
貴方は1人じゃない。
自分や同じ悩みを抱えた人たちと一緒に悩みましょうよ。
辛くなったらまたここに来て辛いの全部吐いちゃってくださいね。
何も解決できなくてごめんなさい(^_^;)
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自分の場所が、分からない状態になっているのでは、外国に興味が、あるのでは?治安の良い国へワーキングホリデーに行き自分のポジションを

探してきては、知らない世界で自分を見つけても、遅くはありません
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悩む人はみんな自分は地獄にいると思い込む。


私は生まれつきのメンタリストでした。
そういう人達の深層心理を幼少の頃から感じていました。
不幸か幸せかは個人の想いによります。
恵まれた環境にいても地獄と思う。地獄の中にいる人からはとんでもないと思う。
>どうしたら人生変われるの? 教えてよ。充実した日々を送ってる人たちさんよ。
誰しも悪も善の心も持っている。
善の心を引き出せば夢や希望に向かって日々を送れる。
私は人の善を引き出し背中を押すことを終活としています。
自分の得のために生きれば落胆の日々を過ごすことになる。
優しくすれば優しくされる。信用すれば信用される。
求めるのではなく求められる人生を送りたい。
一歩踏み出せば必ず成果は現れますよ。
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初めまして。



ここでは解決しないと思います。
確かに貴女の事を思って回答される方がほとんどだとは思いますが、あくまでも文字だけの世界。 貴女がどう読んで受け取るか全て貴女次第です。

投げやりになるのも、何とか変えようと必死になるのも貴女次第やと思います。

質問を読ませてもらった限りの事になりますがあなた自身の事より特にお母さんの事や他人の事を考え過ぎて、自分自身を押さえつけ過ぎて今の状態になってしまったのかな?って思います。

もうちょっと我儘になっても貴女の思うほど周りは困らないと思いますが?

楽しい事、面白い事、世の中に一杯ありますよ(^_^) それを避けているのではないですか?

充実した生活を送っているかいないかは考え方次第です(笑)
どんな生活が充実しているのか、充実していないのか他人が決める事やないのではなくて自分自身が決める事です(笑)

とにかくサイトなんかより現実の世界で本気で叱ってくれるような人に見つけて相談するのが何よりやと思います。

本気で変わりたいと思うのならまずはそこから始められたらどうですか?
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