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スズキスペーシア乗ってます
アイドリングストップが働かない
もっと働いて欲しいんですが 節約のため
仕方ないですか?

A 回答 (8件)

アイドリングストップも、さまざまな条件で解除されます。


例えば、バッテリーが弱っていて残量が少ないと判断された場合は働きません。止まる時に軽くブレーキを緩めると、ブレーキ解除の動作と間違われて働きません。暖房時にはA/Cのボタンは入れる必要はないのですが、入っているとコンプレッサーを動かすためエンジンを止めないようにしてると思います。
これらがよくあるアイドリングストップが働かない原因だと思います。

他の回答にある、アイドリングストップがバッテリーを劣化させるというのは、まぁ間違いではないのですが、経年劣化に比べれば誤差程度の話です。使っても使わなくても4~5年くらい使えてダメになります。行って帰ってで2回エンジンを掛けるところを、10回エンジンを掛けたとしても、大した違いにはならないのです。

エンジンを掛けるときに少しガソリンを多めに使うため5秒以上エンジンが止まってないと逆にガソリンを多く使うことになる、と良く言われます。5秒というのは、信号が青から黄色、黄色から赤、赤から青、のそれぞれで約3秒の時間があります。進行方向正面の信号が赤ということは、それに交じわる側の信号が黄色か赤になっているときにアイドリングストップが働くと、ガソリンが多く使われるだろうが、それ以外ではガソリンの節約になると言うことです。それを、なぜか大げさにアイドリングストップでガソリンが多く使われる(ことがある)と叫んでいるだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうこざいます
参考になりました

お礼日時:2019/01/06 14:45

エアコンがONであったり、エアコンがOFFでも暖房を入れていたりするとアイドリングストップが動作しないことが多いです。

これは車種によらずどの車でもです。
ですのでエアコンや暖房をOFFにして走られるとよいです。

あと、車種によってはブレーキの踏み込みが浅いと車が停止してもアイドリングストップが働かないような設定になっているものもあります。
これは察しますに、信号待ちで停まるがすぐに青になって再スタートしそうな場合にいちいちエンジンを止めたくない・・・という使用者の気持ちに対応しているのではないかと。:-)

参考まで。
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沖縄県や東京都の小笠原諸島とかなら、アイドリングストップは働くでしょうね。



今は、冬で寒く気温が10度以下とかです。また、車内の室温も暖かくありません。そのためにアイドリングストップは働かなかったりします。
また、フロントガラスが曇るので、曇り止めのためにフロント用に風を送っていると、アイドリングストップが働かない場合があります。
風の風量を最大にしていると、アイドリングが働かなかったはずです。
詳しくは取説をみてください。アイドリングストップの働かないことについて記載があったりします。

エアコンをOFFにすれば、アイドリングストップが働きますよ。
寒いのに、エアコンをつけないで運転するってことは通常ではありえないことですので、この季節ですとアイドリングストップが働かないのは当たり前と思った方がよいです。

アイドリングストップが働けば、確かにガソリン代は節約できるけども、バッテリーの寿命が短くなったりしますから、お金が節約出来ているとは限らない。
アイドリングストップって、5秒以上停止しているなら、ガソリンを節約出来るけども、1回エンジンがかかるだけで、5秒程度のガソリンを使っているみたいですので。
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何の節約でしょうか? ガソリンだけ・・・ 再始動時にどれほど負担を掛けているか考えた事はありますか? 私はアイドリングストップ車の購入はないと思います。

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この回答へのお礼

そうなんですか?

お礼日時:2019/01/03 09:20

アイドリングストップは燃費が良くなり、節約になると思われがちだけど、実際はそうはならない

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この回答へのお礼

そうなんですか?何故?

お礼日時:2019/01/03 09:20

アイドリングストップは、バッテリーに負担かかるので、


まずは、今のバッテリーの電圧をチェックされると良いかと思います。

■参考資料:ボンネットを開けずに素人でもシガーチャージャーでバッテリー電圧測定方法
https://matome.naver.jp/odai/2154589544907899401

一般的に自動車には、鉛電池というバッテリーが搭載され、12Ⅴと表示されています。

エンジンをかける時にセルモーターを回す時に大電流が流れるので、基本電圧が12,2Vを下回る
と、急速ではない充電が必要となります。

(ハイブリッドカーは、10V程度あれば、ハイブリッドシステム起動できるので、あまり
電圧的には要求されないので、信号機が赤で停止すると、自動でEVモードになる感じ)

アイドリングストップは、信号機が赤で停止する時とかにエンジン止めると、発進時にたくさん
の電気を1度に使う為、与力がないと働かないでバッテリーを保護しようとすることがあります。

その為、都市部とか渋滞気味の道路を買い物で走る場合とかは、最初から少し大きめの
バッテリーと交換しておく方が良かったりします。(サイズ的に搭載できないこともあるので
極端に大きなサイズは無理です)

月極駐車場ではなくて、一戸建てのガレージ保管ですと、Amazonとかでバッテリー充電器を
買って、家で充電してあげると良いです。

■参考資料:Amazonの自動車バッテリー用充電器
https://www.amazon.co.jp/SUCCUL-%E3%82%AB%E3%83% …

自動車バッテリー用充電器はたくさんの種類がありますが、
12Vの電気をダラダラ流し、3時間とか時間かけてパルス充電したりするので、スマホの充電
のような急速充電ではありませんので、高額な充電器は必要ない感じ。

自動車のバッテリーを自宅ガレージまたは、
玄関とかに外して持って行き、そこで充電したりしますと、意外と長持ちする傾向にあります
ので、充電器の買い物は損でもない感じです。

マイカーを持っているが、滅多に乗らない。
買いものでチョイ乗りばかりでバッテリーがあがる。
そんな人は自動車バッテリー用充電器を買っておくと重宝します。

月極駐車場派の人は、シガーチャージャーで電圧測定すれば、「電圧下がってきているなあ~
今日はドライブで充電しておくか~」 という目安になり、ドライブ後に電圧測定すれば
ホッとできたりします。

また、冬場の外気温低下で、自動車バッテリーは電圧下がり気味になるので、保温するとかも
有効だったりします。

ちなみに燃費の向上という意味では、
ハイブリッドカーとか、軽自動車は昔からエンジンの熱量低いので、ラジエターグリル塞ぎが
冬場燃費向上には有効だといわれています。

■参考資料:冬場外気温下がった時に30プリウスのラジエターグリル塞ぎやってみた~
https://matome.naver.jp/odai/2151054321065784401

ハイブリッドカーとかは、そんな感じで寒さ対策しています。
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必ず長時間の暖機運転をする。


暖房を使わない。
等でストップが増えると思いますが、しかしそれでは、、
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アイドリングストップしないのはバッテリーが寿命になっているかも、スズキ編


http://car-life.net/blog/iss/

アイドリングストップが機能しない原因はいくつか考えられます。
該当する項目がないかチェックしてみてください。
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