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世の中に信号機は山ほどあるのに電球を交換しているのを見たことがありません。
最近はLEDの信号機があると聞きますが、ほとんどは電球を内蔵したもののように思います。(真ん中のみ明るく光っていますからね)
なぜ電球の交換している風景を見ないのでしょうか。

A 回答 (7件)

morion2 さん、おはようございます。



【信号機の電球】というURLがありました。

「この電球、基本的には定期交換されている。
青と赤は1年に1度、黄色は3年に1度と決まりがあり、
たいていはその交換だけですんでしまう。

定期交換以外でも電球が切れるときもある。
そうなるとただちに業者の車が向かい、
目標の電球を手際良く交換する。
この作業時間は、およそ5分。」

参考URLからの引用です。

ではでは☆~☆~☆

参考URL:http://www1.odn.ne.jp/~cam82190/tawagoto/no054.htm
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家庭用の電球より長寿命で堅牢な電球を使っているかららしいです。


それでも必ず年1回交換します。
年1回だと、交換しているところに出遭う確率は低いかもしれませんね。
うちの近くにも信号保守会社があって、毎日高所作業車が忙しく出入りしていますよ。
参考URLは交換風景の写真です。(うちの近所の会社とは無関係(^_^;))

参考URL:http://www.k-signal.co.jp/g_naiyou/hosyu/H_singo …
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こんにちは。

私見たことありますよ~。一回だけだけど。

ものすご~く手際がいいです。

パカッと、ふた?というのかな・・・空けて、手袋した手できゅっきゅっきゅっと外して、きゅっきゅっきゅと新しいのをねじ込んで、ふた?を閉めて表面のガラスを拭いて、いっちょあがり!。

信号1基について5分もかかりませんでした。あれよあれよというまに終わっちゃいました。

#もちろん電気が消えてる時にはずすんだけど、熱くないのかな~?
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家の前に信号機を設置している会社があります。


この会社では毎年電球交換の時期があって交換作業に行っていますが、年に一度は必ず交換しているという事でした。
黄色の電球が3年に一度と言うことは知りませんでしたが、交換風景はよく見ます。
何故見ないかと言われれば、あなたの屋外での行動時間がたまたま作業時間と合わなかったというのが、交換風景を見る確率を低くしてしまった原因ではないかと思われます。
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実際にこの関係に携わっている者です。



各所轄の県警によって,考え方はまちまちですが
概ね年1回の定期点検時に交換をいたします。
この電球はかなり,高性能で耐久性がものすごくあります。

しかし,実際切れることもある為,(この情報はリアルタイムで管制センターとつながっており,即サービス会社のほうへ連絡が行く様になっています)最近の物はLED型の物に切り替わりつつあります。

この場合,耐久度が桁違いのためまず,交換と言う事は無くなります。
電球型とLED型の差は,おっしゃる通り,真中が光るタイプと全体に光るタイプで見分けられます。

とにかく,交通管制関係にしようされる機器の性能は桁違いによくてびっくりさせられます・・・
(余談ですが,Nシステムなどに使われるカメラは1基なんと○百万です・・ひえー!!)
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次の過去の質問を見てはどうですか。



No.84314 質問:信号機
内容:街中の信号って、壊れて直してたり、電球を取り替えたりしているところを見たことがありません。...

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=84314
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黄色の寿命が長いのは、当然、点灯時間が短いせいですね。



ただし、押しボタン信号の車道側は、黄色点滅が主で、横断者がボタンを押したときだけ、青色→赤色になりますから、ここは赤と青が3年おきになるのかもしれませんね.

交換は、昼間でしょうね。(じっと見ていないので、交換をしているのか点検しているのかわからないのですが、信号のところで作業しているのは見たことあります。)夜に信号が消えていると危ないから。
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