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宅建士の資格を取ろうと思います。実務経験は有りませんが、合格した皆さんはどう勉強されたんですか?やはり、ノートにテキスト書き写しですか?

A 回答 (4件)

どんな資格試験も、テキストを丸暗記しても合格はできないと思います。


あくまでもノートというのは、テキストの中身で試験や実務に必要な部分について優先度や理解度に合わせて、そのためにまとめるものではありませんかね。

理解できないまま書き写しても、当然合格できないと思います。
国家試験であるほど、意地悪な試験ですよ。
特にほとんどの国家試験は、実務試験ではなく、素養試験の要素が強いです。
さらにマニアックな事柄なども試験になりやすいものでしょう。

過去問が100%できても、理解度が低いままテクニックだけであれば、問題の趣向が変わっただけで回答できないものでしょう。

理解力を深める方法の一つとしてのノートであり、人によっては、ノート以外の方法が理解力につながる場合もあるかもしれません。
ノートの取り方もただ丸写しをするような人ほど理解できていないことが多いものでしょう。
自分が理解を深めるために必要な書き方というものをご自身で見つけ出す必要があることでしょう。
資格試験に合格したり、成績の良い人ほど、ノートがきれいでわかりやすくできています。ただ、その書いた人に一番のわかりやすさであり、他の人で理解しやすいものかどうかはわかりませんけどね。

私の周りに不動産業を営むような人はいませんが、宅建士(旧宅建主任者)は多いですね。
法律関係の資格者やそれにかかわる人などは、不動産関係の法律等を学んだり、他の資格試験に重複する等の関係で受験し合格している人が多いですね。
司法書士や行政書士の資格者には、宅建士資格試験合格者は多いですからね。
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合格した皆さんはどう勉強されたんですか?


やはり、ノートにテキスト書き写しですか?
 ↑
高校、大学の受験勉強と同じです。

基本書を読み込み、問題集を解きます。

真面目に勉強すれば、2~3年でとれる
資格です。

尚、こういうのは独学よりも、先生に
ついた方が効率的ですよ。
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宅建の独学の基本は、市販のテキスト→過去問題集→予想問題というところ。


個人の勉強方法ではあるが、テキストをノートに書き写したり自分なりの関係図や図などを書くことで、理解を深めたり暗記するというケースもあるだろうね。

資格学校などで受講する場合は、授業内容をノートにとるという形が多い。
テキストと問題集を使うのは同じ。
宅建受験者や合格者で問題集を使わないという人は聞いたことがないので、いたとしてもごく少数派。

ネットでも宅建のノウハウのサイトや授業の動画などもある。
そういうのを活用するのもいいと思うよ。
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知人の女性は、どこかの受講講座に申し込んでいましたね。


確か15~20万円くらい払ったようです。
ただ、最初の試験は不合格。
さらに受講料を支払って勉強して、次の試験で合格したそうです。

ただし、合格しても、実務経験が必要になると言っていました。
でも、自分に合った実務経験ができそうな不動産屋さんがなかなか見つからないとか言っていました。

以前、この女性は、介護士の資格の勉強をやって、資格を得ました。
でも、実際に介護の仕事をやることで腰などいためて、仕事ができなくなったそうです。

せっかく宅建の試験に合格できたのですから、これは活用できるようになってほしいと思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。独学と思ってましたがやはり、受講するのも手ですね。知人の方、せっかく頑張って取得したのに残念です。

お礼日時:2019/01/09 08:02

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