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去年の6月に新築を建てて引っ越したんですが最近風呂場とキッチン等に付いているスイッチからすきま風が出てる事に気がつきました。
在来工法で建てたのですが在来工法では通常あり得る事なんでしょうか?
またこのような場合の対象法を無知なので教えて下さい。
後このような場合はハウスメーカーに言うべきなんでしょうか?
どうぞお願いします。
補足なんですが換気扇等を止めても出ます。

A 回答 (5件)

程度にもよるでしょうが、割とよくある事です。



これを抑制するために「防気カバー」という商品もメーカーから出ています。
電気工事業者にお願いしてつけてもらうという事になると思います。
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壁の構造によっては(=担当した会社の家の建て方によっては)そういう事があり得ます。


ハウスメーカーに相談し対処をお願いしてください。

参考まで。
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在来木造でも内壁で根太レス工法ならあまり空気は動かないはず。


根太工法なら床下空気が吹き込む事はあり得ます。
軽鉄造は元々気密も断熱も取りにくい構造なので何とも言えませんが
一度HMに御相談なさっては如何ですか。
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先の方の指摘のように、壁の中の空気の流れは、予想以上にあります。


もし、スイッチが外壁側に付いていれば、昨今の「通気工法」の影響もあって、
より対流の動きが激しい。

スイッチは教科書通りであれば、「スイッチボックス」と言う箱形状のものを
スイッチパネルの裏側に設置し、スイッチパネルを固定していますが、
昨今の工法変化によって、この「スイッチボックス」を省略する工法が、
横行しています。

この場合、金物だけで壁下地の石膏ボードを挟んで固定し、それに
スイッチパネルを固定するものです。
この方式は、スイッチボックスと言う「遮蔽物」が無いので、余計に
「隙間風」を感じます。

私はこの方式が好ましくない、とは思いますが、それでも、普及している
工法でもあるので、悪いとまでは言えません。

一度、ハウスメーカーに事情を話して、善処できないか、検討依頼されたら
如何でしょうか?

スイッチパネルの裏にスイッチボックスがもし無ければ、石膏ボードの
切れ端を挿入するとかで、軽減が図れるようにも思います。
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通常仕様ならそれは普通ですね。


スイッチやコンセントは壁のなかにボックスがあって器具が収まっています。
壁内の空気はわずかながら動いていますから。
高気密仕様でもタイプによっては全く気流がない訳ではないです。
物理的に完全にそれを無くすのはかなり厄介な事です。
在来ではない工場加工現場組み立て型でもなかなかに難しいです。

ピンポイントでそこだけ解決させる方法はありますが、すべてを完璧にというのは難しいです。
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