36年後の2035年に中国は高齢者が全人口の半分以上になるそうです。 一人っ子政策で総人口4億人に対

36年後の2035年に中国は高齢者が全人口の半分以上になるそうです。

一人っ子政策で総人口4億人に対して2億4000万人が65歳以上の高齢者となる。

中国は大丈夫ですか？乗り越えられますか？

日本みたいに経済活動が衰退して死んでしまうのですか？

No.2 ベストアンサー 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/10 21:08

日本みたいに経済活動が衰退＞日本のことについてはご心配ありません、既に介護ロボットの開発に成功していますし。

製造や運輸ではＡＩが全盛です。
中国は悲惨なことになるでしょう。国内外の資産がその頃に日本の1/2以下になるからです。

この回答へのお礼

みんなありがとう

病院に行って見たらいい。ロボット働いてないから。

お礼日時：2019/01/11 21:55

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2019/01/11 07:45

36年後の2035年に中国は高齢者が全人口の半分以上になるそうです。

　　↑
計算が合わないのですが。



一人っ子政策で総人口4億人に対して2億4000万人が
65歳以上の高齢者となる。
　↑
これ、数字、正しいのですか？



中国は大丈夫ですか？乗り越えられますか？
日本みたいに経済活動が衰退して死んでしまうのですか？
　　↑
死ぬとなれば、衰退死ではなく爆裂死でしょうね。
あそこは政治的に不安定な国です。
暴動が年に２０万件も発生しています。
格差も激しく、危険水域を越えています。
（ジニ係数０，６５）

それでも経済が成長し続けていれば、何とか
治めることができますが、経済が停滞するように
なったらヤバいです。

だから、習近平さんは独裁的権力を持とうとして
いるし、国民の自由を制約しようとしているわけです。
来るべき崩壊に備えているのです。

富裕層の６０％は外国移住を完了しています。
共産党幹部の大部分は外国に資産を移しています。

No.3 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2019/01/10 21:19

中国の心配は不要でしょ

日本みたく社会保障費では、
長生きしてません
国民皆保険制度は日本特有
寝たきり老人や介護問題
海外には有りませんからね

No.1 回答者： ikandonomushi 回答日時： 2019/01/10 20:56

36年後は2055年では？

中國の高齢者は、日本よりはるかに勤労意欲が有りません。長くや回主義教育と共産党政権の毒が回っています。60歳以上の日本人を、あんなに老齢となっても、まだ働かされていると考えるのです。シルバーでも働くようになるとはとは、とても考えられません。一党独裁で国が保たれているのは、老後の保障が約束されているからなのです。そして政権が支持されているのも、国が何とかしてくれると庶民は考えているからです。

このままでは、現在の日本どころではありません。何とかするのであれば、世界中を収奪するしかありません。いまの中国を見ると、これに向かい着々と手を打っているとしか思えません。今トランプが妥協すれば、そうなるのです。ニクソン大統領と田中角栄総理が、化け物を生んでしまったのです。