東京はなぜ近年になって、大雪が降っているのでしょうか？ 2000年代前半は、なぜか雪がほとんど積もら

東京はなぜ近年になって、大雪が降っているのでしょうか？

2000年代前半は、なぜか雪がほとんど積もらず、10cmにも満たない雪が2回ぐらいしか降った覚えがないです。

しかし2010年代は記憶に残る大雪が降っています。2013年の成人の日には、8cmの積雪、2014年の2月8日と2月14日には、2回とも27cmの積雪を観測しています。記憶に新しい2018年1月22日には、23cmの積雪を観測し、わずか数年のうちに20cm超えの雪が3回もありました。

No.5 回答者： タスクジョブ 回答日時： 2019/01/19 21:52

地球地場が弱まり宇宙線が強くなり、温暖化と重なったからです。

No.4 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/12 22:03

1980年代はよく降りました。

駅から歩いて帰る途中で「ここで行き倒れて死んだら明日の朝刊に載るだろうか」と考えたら、逆方向から帰って来た仲の良くない妹も同じ事を言ったので、母は呆れました。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/01/11 20:45

たまたまです。

No.2 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/01/11 03:00

温暖化によって、気象の振れ幅が大きくなっています。

そのため、激甚な気象災害も増えています。

No.1 回答者： ABCゴロー 回答日時： 2019/01/10 23:37

エルニーニョ現象かなぁ暖かい日もあるもんね