プロが教えるわが家の防犯対策術!

体で演奏するだけ


体とは全身の意
無意識に出てくる言葉はそれでいい

異論ありますか

A 回答 (11件中1~10件)

それじゃわからん人のほうが圧倒的に多いから言葉が必要なんですよ。

「よく考えたら言葉なんて喋んなくていいじゃ」の回答画像11
    • good
    • 1
この回答へのお礼

言葉に支配されてる方も多いですね。私も気をつけます。

お礼日時:2019/01/12 16:19

では、その体の演奏とやらで質問すれば良いじゃないですか。


できないから言葉を使っているのに、喋ってるのではないキーボードを叩いているのだ、小学生の理屈ですよそれ。

ま、とりあえず明日からは、コンビニでつり銭間違えられても職質受けても体の演奏とやらで通してみることですね。
実行あるのみ。できるならね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>喋ってるのではないキーボードを叩いているのだ、小学生の理屈ですよそれ。

それ本気で言ってるのか。
言葉の意味がぜんぜん違う。

第二段落も言葉の意味が伝わってないです。
「全身」は発声機構を含むのにね。

発声機構を含む身体の制御方法について、ある程度の数の人があなたのような認識に固くとどまっている事を示唆してくれる回答でした。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/12 15:59

>受け手が言葉を認識することと、送り手が言葉を発したかは一致しない。


これは合ってますよね?

それって、太陽は東から出ます。これって合ってますよね?ってなレベルの質問ですね。んで?

>極端にいえば、発声せずとも幻聴っぽく、相手に届けたり。
発声なしでも。

それって、集団生活をする生物は皆やっていることですね。ボディーラングエッジと言います。犬でも馬でも猿山の猿でも。人間だって、他の類人猿と分岐した数百万年前から今に至るまで、ずっとそれをやって来ている。人間が言葉を自在に使い喋るようになったのは高々数十万年前でしょう。いわんや文章を使い出したのは、高々3、4千年前だ。そんな未熟で新しい伝達法で心を通じ合うなんて、ボディーラングエッジの足元にも及ばない。言葉なんかよりも、抱きしめてやる方が、よっぽどこちらの気持ちが相手に伝わる。現に、米国の学者の研究によると、現在のアメリカ人は言葉を使ってはおりますが、それでも80%以上が言葉によらないボディーラングエッジで意思伝達をしているという結果が出ているそうです。

鍵盤打ってりゃ相手にこっちの言いたいことが伝わるなんて、あんたそんなこと本気で思ってんの。そんなんじゃ足元すくわれてしまうから、気を付けな。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

いい意味で闇鍋。
猪突さんの回答は。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/12 04:47

あんた、口語と口語体の区別がついていないね。



あんたが

>よく考えたら言葉なんて喋んなくていいじゃん

って言いつつ体で演奏してるのは、口語体のことなんで、口語のことを言ってるんじゃないってことが全然わかってない。学校で文語、口語、文語体、口語体あるって教わったろ。昔は、文語体で文章を書いた。文章の言葉は実際に話す言葉と全然違っていた。文語は「昔の書き言葉」、口語は「現代の話し言葉」と言う具合に教わっただろう。これで大体良んだが、もう少し突っ込んで理解しておかないと、あんたみたいなトンチンカンな奴が出てくる。

「口語」には、現代の話し言葉としての「口語」と、現代の書き言葉としての「口語体」の区別がある。口語体は話し言葉ではなくて、現代の書き言葉、すなわち文語だ。これは明治時代に坪内逍遥によって提唱された「言文一致」運動から始まった新しい書き言葉のことだ。この「口語」と「口語体」をはっきり区別していないと現代の文章を書けなくなっちまうんだ。

ときどき

「口語で文章を書くとは、自分が現に話しているように書くことである」

と言う奴がいるが、絶対にそんなことはない。次のが口語体の例だ。

「山道を登りながら、こう考えた。知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」

これを口語で言うと次のようになる。

「えーと、山道を登りながら、こう考えたんだよね。そう、山道を登りながらね。知に働けば角が立つだろう。情に棹させば流されるしね。それに意地をねー、意地を通すと窮屈なんだなんてね。まーとにかく、人の世は住みにくいよねー。」

文章と違って、話し言葉(口語)は話すそばからその言葉が消えて行ってしまう。だから、それが本当に相手に伝わっているかどうか、話し手は不安になる。そこで、口語では、口語体とは違って、同じ言葉を繰り返したり、「じゃん」とか「ねー」とか「よね」とか「だろう」とか「んだベー」いう言葉を添えて、「ねえ、そうだろう、あんた聞いてる」という確認を一々取りながら、なんとか話し手の不安を取り除こうとしながら話をしている。だから、話し言葉をそのまま文章にすると、くどかったり、余計な言葉が語尾に付いていたりして、逆に読みづらくなってしまう。そこで、この余計なものを口語から取り除いて書いた文章、すなわち「文語」のことをを口語体と言うんだ。話し言葉では、逆にその余計なことをつけないと、言いたいことが相手に通じない危険性があるんだ。

どうだ、喋るときには口語は必要なんじゃよ。口語とは「ねー」とか「さー」とか「だろう」とか「じゃん」とか「んだベー」とかの語尾とか、くどさとか、やたらな繰り返しのことだ。おっと、喋るときにには、色目や、疑いの目や、大声や、静かな口調なんかの体の演奏も使わなきゃならん。だから体の演奏は必要条件だが、十分条件じゃないってことも心得ておきな。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>学校で文語、口語、文語体、口語体あるって教わったろ。

区分けは2つしか記憶にないのです。

・・・
ところで、
受け手が言葉を認識することと、送り手が言葉を発したかは一致しない。
これは合ってますよね?

なので言葉として発話しなくてもいい。
これも可能かな、と。

極端にいえば、発声せずとも幻聴っぽく、相手に届けたり。
発声なしでも。

ようは記憶操作できれば何でもありなわけで。

もちろん「科学」は「良心」が前提ですよ。

お礼日時:2019/01/11 22:01

異論というか


その論っぽいものを唱える本人がまさに言葉で質問しているのに「異論ありますか」とか言っているのが噴飯ものだと思います。
よく考えたらどころかただの思いつきだな、考えるの不得意なんだなと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

喋っていませんよ。
鍵盤打ってます。

喋る
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/102621/meaning/m …

お礼日時:2019/01/11 18:35

よく考えたら、言葉で質問しなくてもいいじゃん。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

しゃべってないんですよ。
鍵盤打ってるので。
言葉の意味とは?

お礼日時:2019/01/11 18:35

異論あります。



抽象的、複雑なモノはしゃべらないと
通じません。

身体の演奏や、肉体言語では限界があります。


ウソと思うなら、相対性理論を身体演奏で
やってみたら、と思います。

ウイトゲンシュタインを肉体演奏で
説明出来ますか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

意味が伝わるとは何?
そこが
瞬間が

お礼日時:2019/01/11 20:25

確かに体で表現することは言葉以上のものを表す場合はあります。


ですが、体の表現だけで伝わりづらい場合や、物理的に肉体では表現できない状態の場合などには、やはり人間だけが使える「言葉」は必要と考えます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

意識せずとも出てきてしまう「言葉」はあります。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/11 18:35

それは芸術だけの話ですか?


日常生活の話なら、
言葉を話さない環境の中で育てた赤ちゃんは、複数人早いうちに全て死んでしまった、という実験結果があるそうですよ?
言葉を教えなくても、自然に言葉が出てくると予想してたらしいです。

芸術の話だったのなら勘違いですみません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>言葉を話さない環境の中で育てた赤ちゃんは、複数人早いうちに全て死んでしまった、>という実験結果

その実験は本当ですか?

お礼日時:2019/01/11 18:35

それはオタ芸だよ

    • good
    • 1
この回答へのお礼

新しい言葉を知りました。ただ質問の意図とは違いました。ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/11 03:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!