プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高2女です。普段全く運動していなかったので、痩せるために二日前から一日3.5キロ走っています。(土日は倍)
距離が短いのは分かっていますが、毎日のように間食をしていたため間食を抜き、ごはんの数も減らしています。腹筋と腕立ても家で少しずつしています。
この調子だと何ヶ月で何キロくらい減るでしょうか?
健康に悪いのでやめろなどの回答はご遠慮ください。

質問者からの補足コメント

  • 身長149cm体重42kgです

      補足日時:2019/01/11 04:44

A 回答 (7件)

>毎日のように間食をしていたため間食を抜き、ごはんの数も減らしています。


ごはんの量を減らしても、運動量を増やしても「摂取カロリー > 消費カロリー」になっていたらずっと痩せません。

もし具体的な数字で計算していないのであれば、アプリなどを使用して数字で管理すること


あとは、肥満遺伝子タイプ(洋梨型・りんご型・バナナ型)によって適切なダイエット方法は変わってきます。

女性は洋梨型が多いですが、一度確認してみては?タイプごとに適切な食事改善法や運動法が違うので。

遺伝子は生涯変わらないものなので、確認しておくのが早ければ早いほど、時間を無駄にすることなく、効率のいいダイエットが行えますよ

肥満遺伝子キットは、DHCやジーンライフが有名です。
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全く太っていないので、ご飯は減らしてはいけません。


かなりハードにやっていますが、この内容で続けられますか?
もし「痩せるまでの我慢」と思っているなら、まず確実にリバウンドしますよ?
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「身長149cm体重42kg」なら、全然太っていません。

あと、運動を全然してこなかった人がいきなり走ると膝や足首を壊します。それに、ランニング&筋トレ自体はつらいわりに大して痩せませんよ。なので、長続きしないでしょう。

消費カロリーを増やすより摂取カロリーを減らすほうが簡単です。そのために糖質制限をすることを勧めます。

●概要
糖質を減断してタンパク質と野菜をしっかり食べましょう。いわゆる糖質制限です。ダイエットを長続きさせるために、たまには好きなものを好きなだけ食べましょう。月に数回なら大勢に影響ありません。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料です。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。逆にタンパク質が不足すると、筋肉が減りますし、心身が病みます。女性の場合、生理が止まります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry01/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ避ければいいです。それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、ジャガイモは、野菜の中では糖質が多めですが、ご飯に比べれば半分くらいです。しかも、繊維が豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょう。また、牛乳も糖質が多めですが、その糖質のほとんどが乳糖です。乳糖はほとんどの日本人が消化できないので、太りません。ジャガイモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。(要するにGL値の低い食品を摂りましょうということ)
https://hikage-no-michi.com/1709/

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、体脂肪が減ったら、多めに摂りましょう。糖質制限する場合、脂質は大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、体がブヨブヨになります。体脂肪がある間はそれが分解されてエネルギーになります。しかし、体脂肪がなくなると食事で補充しないといけません。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。マヨネーズも好きなだけ使っていいです(砂糖不使用のものを)。

脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰摂取になりません。なぜなら軽いからです。確かに1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。これを根拠に「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。それに、脂質は細胞膜等の材料でもあるので、全てがエネルギーに変わるわけではありません。実際のカロリーは9kcal/gより少ないと考えられます。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が27cc以上の油に匹敵することです(同一カロリーで比べた場合)。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●糖質制限の教科書(例)
(1)『ビジュアル版 糖質制限の教科書』(江部康二)
(2)『人類最強の「糖質制限」論』(江部康二)
(3)『ケトン体が人類を救う』(宗田 哲男)
(4)『炭水化物が人類を滅ぼす』(夏井 睦)

取り敢えず糖質制限において摂るべき食材&摂るべきでない食材を知りたければ(1)が見やすいでしょう。江部康二医師は糖質制限ダイエットの第一人者です。糖質制限の知識を得たければ(2)(3)がいいでしょう。特に(2)は、糖質制限否定派への反論も書いてあるので、勉強になります。(4)は、(2)(3)を読んでいれば、ほとんど既知の内容でしょう。しかし、教養として知っておいて損のないことが書かれています。
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自分が聞きたくない意見に耳を塞ぐ人は絶対に痩せないので走っても食事の量を減らしても無駄ですよ。

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ランニングの場合の目安は(距離)x(体重)です。

速さはあまり関係ありません。脂肪1kgが7200kcalですので、質問者さんの場合、180km走って脂肪1kg落ちる計算です。他の生活習慣(食事、運動など)を変えないと仮定しての話です。
 なお、現状でもBMI=18.9で、健康に悪いレベルの低体重(BMI<18.5)寸前ですから、やみくもに体重を落とすのはお勧めしません。ビタミン、ミネラル、たんぱく質など栄養バランスに十分気を付け、脂肪の代わりに筋肉が落ちてしまわないよう注意するのがよろしいかと存じます。
 また、痩せたからといって元の生活習慣に戻せば体型も戻ります。痩せた体型を維持するためにも同様の生活を続ける必要があることにご注意ください。この意味で、長続きしない無理な取り組みは必ず失敗します。
 幸運をお祈りします。
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全くわからないです。



ランニングは毎日走ったとしてもそれほど大きなエネルギー消費にはならないので、主に食事内容がどの程度減ったのかが手かがりになります。でも、どの程度あった間食をやめたのかも、ゴハンがどのぐらい減ったのかもわかりませんからね。それと身長・体重がわからない。太っているほどよく痩せるし、痩せているほどそれ以上痩せません。

仮に補足してもらったとしても、やってみないとわからないですよ。
1日にどのぐらいカロリーを消費しているか計算できませんからね。ランニングは24時間のうちのほんの30分弱であって、残り23時間30分、どんな生活をしているかのほうが、かなり大きなウェートを占めています。その間の消費カロリーは謎です。食事内容も、カロリー計算しているわけではないだろうから計算自体ができません。

普通の人が無理なくやれるダイエットだと1ヶ月で1kg~6kgの間だと思います。
ただの勘です。

基本的にどのぐらいの食事量と運動量を続けていると、どのぐらいの体重になるというのは、みんな自分で経験して把握します。
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悪くはないのですが、今迄運動してなくていきなり一日3.5キロはハード過ぎです。

ひざ痛めますよ。
まずは30分位歩く事から始めた方が良いと思います。
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