なぜ観測してるとき光子は振る舞いを変えるの？

二重スリット、これって答え出てるんですか？
突き詰めると人間が観測してない場所は存在しない、
データ処理の節約かなにかしてるわけ？

No.3 ベストアンサー 回答者： 富士進 回答日時： 2019/01/12 21:01

光子って

どこの光子だい？

沢山いるからなぁ･･･。

あんた
光子のなんなのさ？

港の光子
ヨコハマ
ヨコスカ～♪

No.5 回答者： chiha2525 回答日時： 2019/01/12 23:47

二重スリットの遅延選択実験なんかを見ていると、情報伝達さえできなければ何をやっても良いという事なのか、それとも我々に大きな見落としがあるのか、と不思議な気分にさせてくれますね。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2019/01/12 21:29

＞二重スリット、これって答え出てるんですか？

出ていますよ。
光子にかぎらず、物質は波動と粒子を兼ね備えているということです。
観測した時は位置を確認できる（粒子）が、伝播しているあいだは位置は確認できない（波動）というものです。
相対論よりもはるかに複雑怪奇なのが量子論ですね。

この教えてGooでも「アインシュタインの相対論はまちがっている！」と声だかに叫ぶ人がいます。
しかし、どうして「量子論は間違っている！」という人はいないんでしょうね。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/12 20:28

それは「観測者問題」と呼ばれるもので、観測者がいると厳密には成り立たない。

リチャード・ファインマンの経路積分法は二重スリットの概念を宇宙に広げたもの。

No.1 回答者： tknakamuri 回答日時： 2019/01/12 19:42

光子は広く広がっているが、他との相互作用はその範囲の中のー点でしか

起こらない。

何故そうなるかは誰も説明出来ないけど、それを認めてしまうと
後はうまく行きます。

質点の加速度は加えた力に比例するという力学の基本のきも
誰も説明出来ません。物理学は結局神の決めたルールを見つける
だけなのかも。