プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロ野球選手ってどれくらい厳しい道なんでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/16 19:40

A 回答 (3件)

それは、甲子園の優勝チームから、レギュラー9人のうち1人か2人しかプロ野球に入れない事を見たら、一目瞭然じゃないですか。


チームの力と、個人の力は別なんですよ。

だいたいプロ野球だって、広島カープから日本代表に何人選出されているかを見ても、個人の力とチームの力が別という事は分かります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

へー、そんなに少ないんですね。

お礼日時:2019/01/16 19:39

野球はチーム競技です。


プロで活躍できたかどうかは、ぶっちゃけた話、個人成績で表される。
よって、甲子園優勝校出身だからと言ってプロで活躍できるかどうかは別問題。
逆に、3年の甲子園には出場できなかった大谷翔平の活躍は見ての通り。

また、140試合をトータルで戦うプロの世界と、短期集中のトーナメントである甲子園では必要要素が多少違ってくる。

そして、高校で優勝経験もなくドラフト下位指名でプロで活躍した選手は非常に多く、逆に1位指名にもかかわらず1軍戦に出場すらできなかった選手も非常に多い。

私が思うに、間違ってもドラフトにかかる様な選手であれば、それなりの潜在能力、実力はあるはずで、そこにそれほど大きな差はないはず。
むしろ、プロで名を残す選手とそうでない選手の違いは、「何を目指しどこで満足するか」の差であるように思う。
極端な話「プロになればあとはバラ色、何とかなるだろう」と思う選手と「プロになってからがスタート」と思う選手では、数年後に大きな差が出るのではないかと・・・。

個人的には、金足農業から日ハムに入団した吉田投手が非常に心配ですね。
金足フィーバーでスター扱いされたことは一旦忘れ、もう一度高い意識を持ってプロの生活をスタートできるか。
早稲田で優勝し、スター扱いのままプロに入り、その後苦労している斎藤佑樹の再現にならない事を切に願います。
    • good
    • 0

一発勝負の世界とシーズンを闘う世界は同じではないからなぁ

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!