年金というのはなぜあるのでしょうか?
なかった時代と比較してもらえるとわかりやすいかと思われます。
こことではとくに国民年金についてよろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

No.1の人に続けて



大正時代から軍人及び教師その後公務員などにわたって「恩給」制度があり(後の共済年金),
戦時中には労働者を対象とした「労働者年金(後の厚生年金)」ができました。
国民年金は,そこでは対象となっていない自営業の人々などのために作られました。

しかし,今では国民年金は「日本に住む人はすべて加入」と位置づけられ,厚生年金や共済年金も国民年金の土台の上にのっかるものという扱いです。

「年金制度がなぜあるか」は,家族や親戚で助け合うには限界があるので相互扶助していこうという考えに基づいてでしょうね。
そこで「国民年金はなぜあるか」となると,すべての人を対象とした制度とするために生まれてきたと言えるでしょう。

国民年金導入時には,介護保険の時と比べ物にならないくらいの反対運動があったと聞きます。しかし,今ではあって当たり前,なくてはならないモノとして定着していますね。

まぁ,「もしも年金制度がなかったら・・・。」を(ドリフじゃないけど)考えてみると,わかるような気がします。
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この回答へのお礼

たいへんありがとうございます。
導入時に反対があったとはとても勉強になります。
戦前の話もたいへん参考になりました。

お礼日時:2001/07/27 13:05

国民年金は、1959年に無拠出制福祉年金として発足しました。


その目的は二つあります。
・老齢者、母子世帯、身体障害者など、消費生活の向上から取り残されている人に対する所得の保障のため
・すでに自治体レベルでは普及していた敬老年金を国の制度に格上げしてほしいという要望にこたえるため
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
敬老年金というのがあったとは勉強になります。

お礼日時:2001/07/27 12:58

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