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PCの音楽のバックアップ用のDVDのDVD-RとDVD-RWでは寿命に大きな違いはあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

DVDを国内メーカーが製造していた頃は、


DVD-RWの方が保存に適していると言われていました。
が、
日本のメーカーが製造から撤退して、海外メーカーしか製造していない現在は、
DVD-RWの品質はかなり落ちたと言われています。

なので、現在ならDVD-R を選ぶべきです。
お勧めは、
https://media.728oroshi.jp/article/99

あの太陽誘電のライセンス生産品です。
あと、No4さんが言われたように、大事なデータは、複数保存が原則です。
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寿命の違い以前に、遅かれ早かれ寿命はあるわけですので、1カ所、ひとつの媒体に記録して終わりではなく複数の媒体に記録し備えておく方が大事かと思います。


・クラウドサービス
・パソコン
・DVD
など3カ所に定期的にバックアップしておけば間違いないでしょうね。
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CDRは薄い被膜の裏柄に記録してそれが剥き出しになっているのでボールペンなどの軽い圧力にも弱いですが


DVDR(RWも含む)は被膜を透明の円盤で挟み込んでありますのでそうした圧力には強いです。そこはCDRとは違います。

が、外からの圧力はともかくとして、紫外線に対する耐力はその被膜の成分によりますので
銘柄によって寿命も変わってきます。
もしかしたらDVDR(RWも含む)よりも寿命の長いCDRがあるかもしれません。

で、本題ですが
DVD-RとDVD-RWとの差で言えば、何度も書き換えできるRWのほうが
書き換えの頻度が多いほど記録層が脆くなってくることは予想できます。
何度も消しゴムで消して書き直したノートの紙が破れやすくなるのと同じです。
なので、もし書き換えをしないんだったらどちらも同じくらいの寿命かもしれません。
が、それじゃRWを使う意味がなくなりますので、選択が難しいところです。

そのへんで、この先選択で後悔したくないのならDVDRのほうがいいかもしれません。
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保存状態とメーカーで差が付くと聞きます。


紫外線が大敵と言いますが、どちらも10年に一度焼き直し、で良いとは思います。
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ぶっちゃけ大して変わらない。



DVD-RもDVD-RWもラベル面の薄い皮膜の裏に記録しているだけなので、皮膜がディスクに定着可能な期間を過ぎればそれまで。
そしてどちらも物によるが、概ね10年から100年。
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