引退することになった稀勢の里の左上腕と大胸筋の大けがは、どうして起きたのでしょうか？

稀勢の里が、残念ながら、引退することになりましたね。
原因は、左上腕と大胸筋の大けがの回復がはかばかしくなかったそうですね。
この大けがは、ぶつかってできたものでなく、自分の力で自分の身体を痛めたような記憶が、私には残っています。
いったい、この大けがはどうして起きたのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： EFA15EL 回答日時： 2019/01/17 12:27

きっかけは2017年 春場所での日馬富士戦です。

寄り倒された時に土俵下に転落、左肩から落ちて負傷しました。
直前に左腕を縮める動作をしており、土俵を割った時点ですでにおかしかったのだと思われます。

まずかったのはそのまま翌日以降も強行出場してしまったことでしょう。
結果、奇跡的な逆転優勝を遂げるわけですが、払った代償が大きすぎた。
その後は完治しないまま出場しては休場し、ついに自分の相撲を取り戻せないまま引退となってしまいました。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
１、土俵内で＜左腕を縮める動作をしており＞どこかを痛めたのですね。
２、＜転落、左肩から落ちて負傷＞なのですね。
２段階で痛めたのですね。
そして、治療が適切であったら、と悔やまれるのですね。

お礼日時：2019/01/17 13:49

No.1 回答者： ぽん_ぽん_3 回答日時： 2019/01/17 12:07

自重が重いからだろ。

受け身が下手だったとしか言わざる得ない。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
倒れた時、自分の＜重み＞で痛めたのですね。

お礼日時：2019/01/17 13:38