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 15年前から約7年間、オープン・追加型のインデックスファンド(日経平均株価連動型)に毎月一定額を投資しておりましたが、事情があってそれを中止して現在は元本割れの状態で据え置いております。いづれは月々の投資を再開しようと思いますが、当面、売却・解約の予定はありません。

 しかし、タンス株の受け入れ関連で、証券会社で株式投信について聞いたところ、特定口座組み入れの対象であるとの事でしたが、この場合特定口座に入れたほうがよいのでしょうか。現状のまま据え置た場合、将来もし利益が出た時には、売却したとき税額計算が複雑になり、解約したときは税制上不利になると言われました。取り扱いについてご助言いただきたいと思います。

 あと、初歩的な質問で恐縮ですが、投資信託は証券会社が倒産しても受託会社があるかぎり保全されるように聞いたのですが、受託会社が倒産した場合はどうなるのでしょうか?お答えいただければ幸いです。 

A 回答 (3件)

税制改正に株式ファンドと利益及び損失と株式による利益及び損出が合算できすようになりました



すなわち
株式で利益をあげてファンドで損失があればこの損失分を株の利益から減算できます


特定口座とは、個人に代わって証券会社が自動的税金を計算して税務署(市民税は市役所)へ収めてくれる制度です 利益が出たときは確定申告しゅる手間が省ける制度です

特定口座に入れないときは、自分で確定申告する必要があり自分で複雑な(割合簡単ですけど)計算をして確定申告する必要があります

とりあえず、特定口座に入れておくことをお勧めします

倒産の件ですが
受諾会社が倒産しても、引き受け会社がある以上お金は全額もどります

まず受諾会社が倒産すこのは無いですよ
なんせファインから毎年1.7%位は引き受け賃取られてます
大きなお金ですね

話は変わりますが
1.7%で10年複利だと約20%になります
10年100万あずけると 20%も減ると言うことです

すなわち10年で20%増えても 20%撮られるから
プラスマイナス0%に成るずごい商品なんですね

だからこんな商品あつかうので倒産しませんよ
それに私は、ファンドはお勧めしない理由もここにありますので・・・・

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。補足でお尋ねします。「複雑な(割合簡単ですけど)」とありますが、具体的にはどう複雑(割合簡単)なのでしょうか?ご教示いただけたら幸いです。
私の場合、総投資金額は把握していますが、月々積み立てていた当時の書類はありません。このことは税額計算上関係あるでしょうか?

補足日時:2004/11/21 22:59
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#2ですが


受託会社が倒産した場合の回答が間違っていました。
下記URLの「投資信託の関係会社について」というところ
に答えがあります。

http://www.kokusai-am.co.jp/info/qa.html#qa6
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考にさせていただきました。

お礼日時:2004/11/21 23:14

投資信託の場合、現金化するのには解約と買取があって


解約の場合は配当所得が発生することがあり
実際には儲けがなくても税金がかかる場合があるようです。
ただし、通常は買取で対応してもらえるようです。
http://www.mitsubishi-trust.co.jp/kojin/toshin/t …

証券会社が破綻した場合でも分別保管されているので
投資信託自体は保護されます。
http://www.jsda.or.jp/html/oshirase/bunbetsuinde …
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